プロジェクター
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- ¥99,000
Panasonic ET-LAD310AW プロジェクターランプ(2灯セット)
Panasonic■対応プロジェクター PT-DZ13KPT-DS12K PT-DW11K PT-DZ10K - ¥99,999,999
【価格お問い合わせください】LUXOR LE-DUO 可動式AVテーブル(小型ラクサー)
LUXORイベント会場、学校、会議室等さまざまなシーンで活用されている「ラクサー」テーブルは組立・分解がきわめて簡単で、お手入れも容易な強化プラスチック製※の可動式AVテーブルです。 ※ 本体(HDPE) ポール(PVC) -
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- ¥99,999,999
【価格お問い合わせください】Panasonic PT-MZ14KJLW 液晶プロジェクター(レンズ別売/ホワイト)
Panasonic世界最小・最軽量・最静音 *1 で20,000 lm *2 を実現 軽量コンパクトで高輝度投写が可能 20,000 lm *2 プロジェクターとして世界最小・最軽量 *1 を実現。光学効率の最適化により、16,000 lm *3 の「PT-MZ16KJL」と同一サイズで、輝度が25 %向上しています。コンパクトで洗練されたデザインは、開放的なホール空間や、先進的な学習スペースにも調和。明るい場所でも視認しやすく、講演・セミナーでの大画面投写から、ミュージアムでの迫力ある展示演出に至るまで、さまざまなシーンにご活用いただけます。 ※ 高さは、脚最小時: 211 mm、脚および突起部含まず: 185 mm です。奥行き(440 mm)は、レンズを含まない値になります。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の質量値、外形寸法値および騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 世界最静音 *1 でプレゼンに集中できる環境を 世界最静音 *1 となる42 dB *2 運転を実現。出席者の集中力を保つだけでなく、ハイブリッド会議等の用途では、集音環境の向上にも貢献します。より静かな環境が求められる場合は、「静音優先」モードに設定することで、騒音値を36 dB *3 まで抑えることも可能。すべての視聴者がプレゼンに集中できる環境づくりをサポートします。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJLのノーマルモード時。その他モデルの騒音値(ノーマルモード時)は、PT-MZ17KJL:38 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:35 dBです。 *3 PT-MZ20KJLの静音優先モード時。その他モデルの騒音値(静音優先モード時)は、PT-MZ17KJL: 32 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:30 dBです。静音優先モード時は輝度が制限されます。 明るさと色味を両立する「ピュアホワイトジェネレーター」 最大限の明るさと豊かな色再現性を両立するため、メーカー独自開発の「ピュアホワイトジェネレーター」を搭載。多重反射方式を用いた高効率な集光システムにより、従来方式で顕著だった光源エネルギーのロスを最少化。明るさを損なうことなく最適なカラーバランスを実現し、優れた色彩表現を可能にします。 新次元の明暗制御を実現する「ダイナミックコントラストNX」 NEW ダイナミックコントラストをさらに進化させた「ダイナミックコントラストNX」は、新開発の映像シーン解析回路を駆使し、明暗差を従来以上に細かく認識。光源を緻密に制御しつつ、映像信号もシーン単位で補正することで、明るさを保ちながら暗部の表現を高めます。 長寿命設計 & 世界最少 *1*2 の消費電力で環境にも配慮 輸送からメンテナンスまで、環境に徹底配慮した省エネ設計 積載効率を大幅に高める世界最小・最軽量ボディ *1*3 の採用で、輸送CO 2 の削減に貢献。消費電力も世界最少 *1*2 を実現し、日常運用における電力消費を抑えます。レーザー光源、フィルターは20,000時間 *4 交換不要で、部品等の廃棄物も最少化。輸送から運用、メンテナンスに至るまで、労力・コストを抑えつつ、CSRやSDGsなどの取り組みをサポートします。 *1 2022 年12月現在。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。メーカー調べ。 *2 公称の消費電力値に基づいています。 *3 公称の質量値および外形寸法値に基づいています。 *4 映像モード「ダイナミック」、ダイナミックコントラストを「3」に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度30 °C 、海抜700 m 、ほこり環境0.15 mg/m 3 の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。また、ほこり環境0.15 mg/m 3 での測定値におけるフィルターのメンテナンスサイクルも示しています。使用条件や使用環境によって、光出力半減時間およびフィルターのメンテナンスサイクルは異なります。 不測の事態に対処するマルチレーザードライブエンジン 光源トラブル発生時も安定して投写を続けられるよう、「マルチレーザードライブエンジン」を採用。多数のレーザー素子からなるモジュールを複数個搭載し、万一いずれかの素子に不具合が生じても、パナソニック独自の冗長設計による保護回路が働くため、ほとんど輝度を落とすことなく投写を継続できます。大規模な講演やセミナーなど、輝度低下が大事なプレゼンに影響する場面でも安心してお使いいただけます。 独自の液冷システムと防じん構造が可能にする長期安定運用 さらなる明るさと安定運用を実現するため、メーカーがDLP ® 方式で培った液体冷却システムを採用。冷却液を循環させ、光源モジュールを直接冷やす効率的な設計で、高輝度化に伴う温度上昇を防ぎます。高信頼な独自の防じん構造と組み合わせることにより、ほこりの多い場所や、高温環境でも安定した性能を発揮します。 運用の信頼性を高める「バックアップ入力 *1 」機能 入力信号が乱れてもシームレスに投写を継続できる「バックアップ入力 *1 」に対応。HDMI 1をプライマリー入力に、HDMI 2をセカンダリー入力に設定しておけば、万一HDMI 1の信号が中断された場合でも、最速約0.3秒 *2 でHDMI 2へとスイッチ。映像を中断させてはいけない環境での信頼性を高め、安定した運用を実現します。 *1 プライマリー(HDMI 1)/セカンダリー(HDMI 2)入力の組み合わせは固定です。プライマリー信号(またはセカンダリー信号)が中断された際に、自動的にセカンダリー信号(またはプライマリー信号)に切り換わります。プライマリーおよびセカンダリー入力信号が同じである場合にのみ、バックアップ入力設定が有効になります。 *2 バックアップ入力モードの設定と、ご使用の外部接続機器に依存します。 設定変更やステータス確認に便利な「情報表示画面」 本体操作部に搭載の「情報表示画面」が、温度・電圧、使用時間、入力信号などの情報をリアルタイム表示。万が一、本体にエラーが発生した場合は、エラー番号とその内容をすぐさま報告。本体状況をこまめに確認でき、トラブルからの迅速な復旧もサポートします。 業界初 *1 、AC 100 V で20,000 lm *2 投写など高い設置性を実現 AC 100 V で20,000 lm *2 投写が可能 NEW 業界で初めて *1 、AC 100 V 入力による20,000 lm投写を実現しています。従来プロジェクターの場合、20,000 lm *2 で投写するにはAC 200 V電源が必要でしたが、本シリーズは通常のコンセントで投写可能。電源工事を行う必要がなくなり、20,000 lmクラスのプロジェクターを導入できるシーンが大幅に広がります。もちろん、PT-MZ20KJLはAC 200 V入力にも対応 *3 。さまざまな電源環境でお使いいただけます。 *1 2022 年12 月時点。メーカー調べ。 20,000 lm以上のプロジェクターにおいて。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 PT-MZ17KJL/MZ14KJL/MZ11KJLは非対応です。 USB経由での「データクローニング」機能に対応 NEW あるプロジェクター(親機)の設定値 *1 や調整値 *1 を、他のプロジェクター(子機)にコピーできる「データクローニング」機能 *2 に対応しています。データはLAN またはUSBを経由して、最大99台までコピー可能。複数台設定時の手間を軽減します。 *1 パスワード、プロジェクター名称/ID、ネットワーク設定を除く。 *2 同一シリーズかつ同一解像度のモデルのみ実行可能。 設置をスムーズ化するSmart Projector Controlアプリ *1 プロジェクターをスマートフォン上で操作できる「Smart Projector Control」アプリ *1 に対応。メニュー画面または「情報表示画面」に表示されるQRコード *2 を読み取って無線LAN接続すれば、入力信号の切り替えなどが手持ちの端末から可能になります。最大64台のデバイスを同時にコントロールできるほか、レンズ調整やテストパターンの切り替え、30 m *3 離れた位置からの自動フォーカス調整 *4 にも対応。「Smart Projector Control」アプリ *1 について、詳しくは こちら をご覧ください。 *1 対応端末やOS については、App Store またはGoogle Play をご覧ください。 *2 QRコードを読み取ってWi-Fi接続する場合、別売のワイヤレスモジュールAJ-WM50GTが必要です。 *3 300型スクリーンを投写した場合。100型スクリーン投写時は3 mになります。 *4 一部の端末は対応していません。 台形ひずみや曲面スクリーンを補正する「幾何学ひずみ補正」機能 本体内蔵の「幾何学ひずみ補正」機能を使えば、スクリーン上のさまざまな歪みをリモコン1つで補正できます。斜めからの投写で生じる「台形ひずみ」に加え、円柱や湾曲面への投写で生じるひずみも「曲面スクリーン補正」で瞬時に補正。右上、右下など、四隅を指定して補正できる「コーナー補正」にも対応しています。スクリーンの画面比率を維持したり、補正内容をデータとして保存したりすることも可能。いつでもどこでも、見やすいスクリーンで投写できます。 局所的なひずみをピンポイントに補正できる「フリーグリッド」機能 通常の「幾何学ひずみ補正」機能に加え、スクリーン内の局所的な歪みをピンポイント補正できる「フリーグリッド機能」も搭載しています。2 x 2〜17 x 17のグリッド数を選ぶことで、ポイント単位での補正や、垂直・水平ラインを指定しての一括補正が可能。補正データはグリッド数・ポイントの変更後も維持されるため、大まかな修正から細かな修正への移行もスムーズ。不規則な凹凸をもつ壁面など、特殊スクリーンの調整をリモコン1つで行える便利な機能です。 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」(アップグレードキット適用済) NEW より高度なスクリーン調整には、内蔵機能を拡張し、パソコンから調整いただける「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」をご用意しています。ソフトウェアに標準搭載されている機能に加え、PT-MZ20Kシリーズはアップグレードキットを適用済のため、アクティベーションなしで全機能を利用可能。補正範囲の拡大、カメラによる幾何学ひずみ補正、エッジブレンディング、カラーマッチング、スタッキング、輝度、黒レベルの自動調整など、工数のかかる調整を圧倒的なスムーズさで実現します。 ※ 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア&アップグレードキット」を利用するには、プロジェクターの登録が必要です。会員制サポートシステム「 PASS 」に登録いただくと、Windows ® 用「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア(無料版)」のダウンロードが可能になります。自動スクリーン調整機能は、ニコンD5200/D5300/D5500/D5600/D7500に対応しています。これらのカメラを用いて自動スクリーン調整を行うには、「自動スクリーン調整プラグインソフト」( PASS より無料でダウンロード可能)のインストールが必要です。また、D7500を用いる場合は、幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア 6.1.10以降、自動スクリーン調整プラグイン 5.1.10以降のバージョンが必要です。 スクリーン形状に合わせた黒レベル補正が可能 NEW 従来の黒レベル補正の場合、境界の幅・傾きのみを指定して補正を行うため、曲面スクリーンなどのエッジブレンディングが困難でした。このようなお困りごとを解決するため、PT-MZ20Kシリーズは、黒レベル補正の境界をスクリーン形状に合わせて変形できる機能を搭載しています。最大17点のポイントを用いることで、平面以外のスクリーンでも柔軟な黒レベル補正が可能に。マルチスクリーンの一体感がさらに高まります。 映像を遠隔で確認できる「リモートプレビューライト」 NEW 「リモートプレビューライト」を用いれば、日中の屋外や演奏リハーサル中など、コンテンツを投写できない状況でも入力映像を事前に確認できます。お持ちのパソコンとプロジェクターをネットワーク接続すると、WEB制御画面または「複数台監視制御ソフトウェア」が、入力映像をサムネイル表示。シャッター使用中やスタンバイ状態でも確認できるので、ソース機器とプロジェクター間の不具合をいち早く検知。トラブルへの迅速な対処を可能にします。 ※ 複数台監視制御ソフトウェアVer 3.3 以降が必要です。複数台監視制御ソフトウェアは こちら からダウンロードいただけます。本機能および複数台監視制御ソフトウェアの詳細については、 こちら をご確認ください。 その他の特長 立体感と鮮鋭感を向上させる「ディテールクラリティプロセッサー4」 パナソニック独自の画質補正回路で、細部をよりくっきりとシャープに再現。シーンごとに映像信号の周波数を分析し、抽出された分布情報から最適なシャープネスに調整します。従来の画像処理技術によるものと比べて、さらに自然で立体感のある映像を再現します。 4K信号入力に対応 HDMIまたはデジタルリンク経由での非圧縮4K/60p信号入力に対応。コンバーターなど外部機器が不要なため、4K信号を円滑に処理することができます。これにより、4K対応機器と混合して使う場合も再エンコードの必要がなくなり、4K信号による投写をシンプルかつ効率的に行うことが可能です。 ※ 4K/60pまでの信号に対応したデジタルリンク/HDMI 端子を装備して います。映像はプロジェクターの解像度(1920 x 1200 ドット)にリサイズされます。4K/60p、4K/50p 信号をデジタルリンク端子から入力する場合、対応フォーマットは YP B P R 4:2:0 のみです。 自動フォーカス調整に対応したレンズラインアップ 全8種 *1 の豊富なオプションレンズをご用意。80 ~ 600 型の幅広いスクリーンサイズに対応し、投写ニーズに合わせて最適なレンズをお選びいただけます。これらのレンズは温度センサーを搭載しており、プロジェクター側の「AFO *2 」機能との連携により、フォーカスを自動で補正。コンテンツの明るさにかかわらずクリアな映像を保ち、手動フォーカス調整の手間をなくします。もちろん、付属のリモコンや「Smart Projector Control」アプリを用いたレンズシフト/ズーム調整にも対応。オプションレンズについて、詳しくは関連製品をご覧ください。 - ¥99,999,999
【価格お問い合わせください】Panasonic PT-MZ17KJLB 液晶プロジェクター(レンズ別売/ブラック)
Panasonic世界最小・最軽量・最静音 *1 で20,000 lm *2 を実現 軽量コンパクトで高輝度投写が可能 20,000 lm *2 プロジェクターとして世界最小・最軽量 *1 を実現。光学効率の最適化により、16,000 lm *3 の「PT-MZ16KJL」と同一サイズで、輝度が25 %向上しています。コンパクトで洗練されたデザインは、開放的なホール空間や、先進的な学習スペースにも調和。明るい場所でも視認しやすく、講演・セミナーでの大画面投写から、ミュージアムでの迫力ある展示演出に至るまで、さまざまなシーンにご活用いただけます。 ※ 高さは、脚最小時: 211 mm、脚および突起部含まず: 185 mm です。奥行き(440 mm)は、レンズを含まない値になります。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の質量値、外形寸法値および騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 世界最静音 *1 でプレゼンに集中できる環境を 世界最静音 *1 となる42 dB *2 運転を実現。出席者の集中力を保つだけでなく、ハイブリッド会議等の用途では、集音環境の向上にも貢献します。より静かな環境が求められる場合は、「静音優先」モードに設定することで、騒音値を36 dB *3 まで抑えることも可能。すべての視聴者がプレゼンに集中できる環境づくりをサポートします。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJLのノーマルモード時。その他モデルの騒音値(ノーマルモード時)は、PT-MZ17KJL:38 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:35 dBです。 *3 PT-MZ20KJLの静音優先モード時。その他モデルの騒音値(静音優先モード時)は、PT-MZ17KJL: 32 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:30 dBです。静音優先モード時は輝度が制限されます。 明るさと色味を両立する「ピュアホワイトジェネレーター」 最大限の明るさと豊かな色再現性を両立するため、メーカー独自開発の「ピュアホワイトジェネレーター」を搭載。多重反射方式を用いた高効率な集光システムにより、従来方式で顕著だった光源エネルギーのロスを最少化。明るさを損なうことなく最適なカラーバランスを実現し、優れた色彩表現を可能にします。 新次元の明暗制御を実現する「ダイナミックコントラストNX」 NEW ダイナミックコントラストをさらに進化させた「ダイナミックコントラストNX」は、新開発の映像シーン解析回路を駆使し、明暗差を従来以上に細かく認識。光源を緻密に制御しつつ、映像信号もシーン単位で補正することで、明るさを保ちながら暗部の表現を高めます。 長寿命設計 & 世界最少 *1*2 の消費電力で環境にも配慮 輸送からメンテナンスまで、環境に徹底配慮した省エネ設計 積載効率を大幅に高める世界最小・最軽量ボディ *1*3 の採用で、輸送CO 2 の削減に貢献。消費電力も世界最少 *1*2 を実現し、日常運用における電力消費を抑えます。レーザー光源、フィルターは20,000時間 *4 交換不要で、部品等の廃棄物も最少化。輸送から運用、メンテナンスに至るまで、労力・コストを抑えつつ、CSRやSDGsなどの取り組みをサポートします。 *1 2022 年12月現在。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。メーカー調べ。 *2 公称の消費電力値に基づいています。 *3 公称の質量値および外形寸法値に基づいています。 *4 映像モード「ダイナミック」、ダイナミックコントラストを「3」に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度30 °C 、海抜700 m 、ほこり環境0.15 mg/m 3 の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。また、ほこり環境0.15 mg/m 3 での測定値におけるフィルターのメンテナンスサイクルも示しています。使用条件や使用環境によって、光出力半減時間およびフィルターのメンテナンスサイクルは異なります。 不測の事態に対処するマルチレーザードライブエンジン 光源トラブル発生時も安定して投写を続けられるよう、「マルチレーザードライブエンジン」を採用。多数のレーザー素子からなるモジュールを複数個搭載し、万一いずれかの素子に不具合が生じても、パナソニック独自の冗長設計による保護回路が働くため、ほとんど輝度を落とすことなく投写を継続できます。大規模な講演やセミナーなど、輝度低下が大事なプレゼンに影響する場面でも安心してお使いいただけます。 独自の液冷システムと防じん構造が可能にする長期安定運用 さらなる明るさと安定運用を実現するため、メーカーがDLP ® 方式で培った液体冷却システムを採用。冷却液を循環させ、光源モジュールを直接冷やす効率的な設計で、高輝度化に伴う温度上昇を防ぎます。高信頼な独自の防じん構造と組み合わせることにより、ほこりの多い場所や、高温環境でも安定した性能を発揮します。 運用の信頼性を高める「バックアップ入力 *1 」機能 入力信号が乱れてもシームレスに投写を継続できる「バックアップ入力 *1 」に対応。HDMI 1をプライマリー入力に、HDMI 2をセカンダリー入力に設定しておけば、万一HDMI 1の信号が中断された場合でも、最速約0.3秒 *2 でHDMI 2へとスイッチ。映像を中断させてはいけない環境での信頼性を高め、安定した運用を実現します。 *1 プライマリー(HDMI 1)/セカンダリー(HDMI 2)入力の組み合わせは固定です。プライマリー信号(またはセカンダリー信号)が中断された際に、自動的にセカンダリー信号(またはプライマリー信号)に切り換わります。プライマリーおよびセカンダリー入力信号が同じである場合にのみ、バックアップ入力設定が有効になります。 *2 バックアップ入力モードの設定と、ご使用の外部接続機器に依存します。 設定変更やステータス確認に便利な「情報表示画面」 本体操作部に搭載の「情報表示画面」が、温度・電圧、使用時間、入力信号などの情報をリアルタイム表示。万が一、本体にエラーが発生した場合は、エラー番号とその内容をすぐさま報告。本体状況をこまめに確認でき、トラブルからの迅速な復旧もサポートします。 業界初 *1 、AC 100 V で20,000 lm *2 投写など高い設置性を実現 AC 100 V で20,000 lm *2 投写が可能 NEW 業界で初めて *1 、AC 100 V 入力による20,000 lm投写を実現しています。従来プロジェクターの場合、20,000 lm *2 で投写するにはAC 200 V電源が必要でしたが、本シリーズは通常のコンセントで投写可能。電源工事を行う必要がなくなり、20,000 lmクラスのプロジェクターを導入できるシーンが大幅に広がります。もちろん、PT-MZ20KJLはAC 200 V入力にも対応 *3 。さまざまな電源環境でお使いいただけます。 *1 2022 年12 月時点。メーカー調べ。 20,000 lm以上のプロジェクターにおいて。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 PT-MZ17KJL/MZ14KJL/MZ11KJLは非対応です。 USB経由での「データクローニング」機能に対応 NEW あるプロジェクター(親機)の設定値 *1 や調整値 *1 を、他のプロジェクター(子機)にコピーできる「データクローニング」機能 *2 に対応しています。データはLAN またはUSBを経由して、最大99台までコピー可能。複数台設定時の手間を軽減します。 *1 パスワード、プロジェクター名称/ID、ネットワーク設定を除く。 *2 同一シリーズかつ同一解像度のモデルのみ実行可能。 設置をスムーズ化するSmart Projector Controlアプリ *1 プロジェクターをスマートフォン上で操作できる「Smart Projector Control」アプリ *1 に対応。メニュー画面または「情報表示画面」に表示されるQRコード *2 を読み取って無線LAN接続すれば、入力信号の切り替えなどが手持ちの端末から可能になります。最大64台のデバイスを同時にコントロールできるほか、レンズ調整やテストパターンの切り替え、30 m *3 離れた位置からの自動フォーカス調整 *4 にも対応。「Smart Projector Control」アプリ *1 について、詳しくは こちら をご覧ください。 *1 対応端末やOS については、App Store またはGoogle Play をご覧ください。 *2 QRコードを読み取ってWi-Fi接続する場合、別売のワイヤレスモジュールAJ-WM50GTが必要です。 *3 300型スクリーンを投写した場合。100型スクリーン投写時は3 mになります。 *4 一部の端末は対応していません。 台形ひずみや曲面スクリーンを補正する「幾何学ひずみ補正」機能 本体内蔵の「幾何学ひずみ補正」機能を使えば、スクリーン上のさまざまな歪みをリモコン1つで補正できます。斜めからの投写で生じる「台形ひずみ」に加え、円柱や湾曲面への投写で生じるひずみも「曲面スクリーン補正」で瞬時に補正。右上、右下など、四隅を指定して補正できる「コーナー補正」にも対応しています。スクリーンの画面比率を維持したり、補正内容をデータとして保存したりすることも可能。いつでもどこでも、見やすいスクリーンで投写できます。 局所的なひずみをピンポイントに補正できる「フリーグリッド」機能 通常の「幾何学ひずみ補正」機能に加え、スクリーン内の局所的な歪みをピンポイント補正できる「フリーグリッド機能」も搭載しています。2 x 2〜17 x 17のグリッド数を選ぶことで、ポイント単位での補正や、垂直・水平ラインを指定しての一括補正が可能。補正データはグリッド数・ポイントの変更後も維持されるため、大まかな修正から細かな修正への移行もスムーズ。不規則な凹凸をもつ壁面など、特殊スクリーンの調整をリモコン1つで行える便利な機能です。 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」(アップグレードキット適用済) NEW より高度なスクリーン調整には、内蔵機能を拡張し、パソコンから調整いただける「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」をご用意しています。ソフトウェアに標準搭載されている機能に加え、PT-MZ20Kシリーズはアップグレードキットを適用済のため、アクティベーションなしで全機能を利用可能。補正範囲の拡大、カメラによる幾何学ひずみ補正、エッジブレンディング、カラーマッチング、スタッキング、輝度、黒レベルの自動調整など、工数のかかる調整を圧倒的なスムーズさで実現します。 ※ 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア&アップグレードキット」を利用するには、プロジェクターの登録が必要です。会員制サポートシステム「 PASS 」に登録いただくと、Windows ® 用「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア(無料版)」のダウンロードが可能になります。自動スクリーン調整機能は、ニコンD5200/D5300/D5500/D5600/D7500に対応しています。これらのカメラを用いて自動スクリーン調整を行うには、「自動スクリーン調整プラグインソフト」( PASS より無料でダウンロード可能)のインストールが必要です。また、D7500を用いる場合は、幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア 6.1.10以降、自動スクリーン調整プラグイン 5.1.10以降のバージョンが必要です。 スクリーン形状に合わせた黒レベル補正が可能 NEW 従来の黒レベル補正の場合、境界の幅・傾きのみを指定して補正を行うため、曲面スクリーンなどのエッジブレンディングが困難でした。このようなお困りごとを解決するため、PT-MZ20Kシリーズは、黒レベル補正の境界をスクリーン形状に合わせて変形できる機能を搭載しています。最大17点のポイントを用いることで、平面以外のスクリーンでも柔軟な黒レベル補正が可能に。マルチスクリーンの一体感がさらに高まります。 映像を遠隔で確認できる「リモートプレビューライト」 NEW 「リモートプレビューライト」を用いれば、日中の屋外や演奏リハーサル中など、コンテンツを投写できない状況でも入力映像を事前に確認できます。お持ちのパソコンとプロジェクターをネットワーク接続すると、WEB制御画面または「複数台監視制御ソフトウェア」が、入力映像をサムネイル表示。シャッター使用中やスタンバイ状態でも確認できるので、ソース機器とプロジェクター間の不具合をいち早く検知。トラブルへの迅速な対処を可能にします。 ※ 複数台監視制御ソフトウェアVer 3.3 以降が必要です。複数台監視制御ソフトウェアは こちら からダウンロードいただけます。本機能および複数台監視制御ソフトウェアの詳細については、 こちら をご確認ください。 その他の特長 立体感と鮮鋭感を向上させる「ディテールクラリティプロセッサー4」 パナソニック独自の画質補正回路で、細部をよりくっきりとシャープに再現。シーンごとに映像信号の周波数を分析し、抽出された分布情報から最適なシャープネスに調整します。従来の画像処理技術によるものと比べて、さらに自然で立体感のある映像を再現します。 4K信号入力に対応 HDMIまたはデジタルリンク経由での非圧縮4K/60p信号入力に対応。コンバーターなど外部機器が不要なため、4K信号を円滑に処理することができます。これにより、4K対応機器と混合して使う場合も再エンコードの必要がなくなり、4K信号による投写をシンプルかつ効率的に行うことが可能です。 ※ 4K/60pまでの信号に対応したデジタルリンク/HDMI 端子を装備して います。映像はプロジェクターの解像度(1920 x 1200 ドット)にリサイズされます。4K/60p、4K/50p 信号をデジタルリンク端子から入力する場合、対応フォーマットは YP B P R 4:2:0 のみです。 自動フォーカス調整に対応したレンズラインアップ 全8種 *1 の豊富なオプションレンズをご用意。80 ~ 600 型の幅広いスクリーンサイズに対応し、投写ニーズに合わせて最適なレンズをお選びいただけます。これらのレンズは温度センサーを搭載しており、プロジェクター側の「AFO *2 」機能との連携により、フォーカスを自動で補正。コンテンツの明るさにかかわらずクリアな映像を保ち、手動フォーカス調整の手間をなくします。もちろん、付属のリモコンや「Smart Projector Control」アプリを用いたレンズシフト/ズーム調整にも対応。オプションレンズについて、詳しくは関連製品をご覧ください。 - ¥99,999,999
【価格お問い合わせください】Panasonic PT-MZ11KJLW 液晶プロジェクター(レンズ別売/ホワイト)
Panasonic世界最小・最軽量・最静音 *1 で20,000 lm *2 を実現 軽量コンパクトで高輝度投写が可能 20,000 lm *2 プロジェクターとして世界最小・最軽量 *1 を実現。光学効率の最適化により、16,000 lm *3 の「PT-MZ16KJL」と同一サイズで、輝度が25 %向上しています。コンパクトで洗練されたデザインは、開放的なホール空間や、先進的な学習スペースにも調和。明るい場所でも視認しやすく、講演・セミナーでの大画面投写から、ミュージアムでの迫力ある展示演出に至るまで、さまざまなシーンにご活用いただけます。 ※ 高さは、脚最小時: 211 mm、脚および突起部含まず: 185 mm です。奥行き(440 mm)は、レンズを含まない値になります。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の質量値、外形寸法値および騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 世界最静音 *1 でプレゼンに集中できる環境を 世界最静音 *1 となる42 dB *2 運転を実現。出席者の集中力を保つだけでなく、ハイブリッド会議等の用途では、集音環境の向上にも貢献します。より静かな環境が求められる場合は、「静音優先」モードに設定することで、騒音値を36 dB *3 まで抑えることも可能。すべての視聴者がプレゼンに集中できる環境づくりをサポートします。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJLのノーマルモード時。その他モデルの騒音値(ノーマルモード時)は、PT-MZ17KJL:38 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:35 dBです。 *3 PT-MZ20KJLの静音優先モード時。その他モデルの騒音値(静音優先モード時)は、PT-MZ17KJL: 32 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:30 dBです。静音優先モード時は輝度が制限されます。 明るさと色味を両立する「ピュアホワイトジェネレーター」 最大限の明るさと豊かな色再現性を両立するため、メーカー独自開発の「ピュアホワイトジェネレーター」を搭載。多重反射方式を用いた高効率な集光システムにより、従来方式で顕著だった光源エネルギーのロスを最少化。明るさを損なうことなく最適なカラーバランスを実現し、優れた色彩表現を可能にします。 新次元の明暗制御を実現する「ダイナミックコントラストNX」 NEW ダイナミックコントラストをさらに進化させた「ダイナミックコントラストNX」は、新開発の映像シーン解析回路を駆使し、明暗差を従来以上に細かく認識。光源を緻密に制御しつつ、映像信号もシーン単位で補正することで、明るさを保ちながら暗部の表現を高めます。 長寿命設計 & 世界最少 *1*2 の消費電力で環境にも配慮 輸送からメンテナンスまで、環境に徹底配慮した省エネ設計 積載効率を大幅に高める世界最小・最軽量ボディ *1*3 の採用で、輸送CO 2 の削減に貢献。消費電力も世界最少 *1*2 を実現し、日常運用における電力消費を抑えます。レーザー光源、フィルターは20,000時間 *4 交換不要で、部品等の廃棄物も最少化。輸送から運用、メンテナンスに至るまで、労力・コストを抑えつつ、CSRやSDGsなどの取り組みをサポートします。 *1 2022 年12月現在。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。メーカー調べ。 *2 公称の消費電力値に基づいています。 *3 公称の質量値および外形寸法値に基づいています。 *4 映像モード「ダイナミック」、ダイナミックコントラストを「3」に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度30 °C 、海抜700 m 、ほこり環境0.15 mg/m 3 の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。また、ほこり環境0.15 mg/m 3 での測定値におけるフィルターのメンテナンスサイクルも示しています。使用条件や使用環境によって、光出力半減時間およびフィルターのメンテナンスサイクルは異なります。 不測の事態に対処するマルチレーザードライブエンジン 光源トラブル発生時も安定して投写を続けられるよう、「マルチレーザードライブエンジン」を採用。多数のレーザー素子からなるモジュールを複数個搭載し、万一いずれかの素子に不具合が生じても、パナソニック独自の冗長設計による保護回路が働くため、ほとんど輝度を落とすことなく投写を継続できます。大規模な講演やセミナーなど、輝度低下が大事なプレゼンに影響する場面でも安心してお使いいただけます。 独自の液冷システムと防じん構造が可能にする長期安定運用 さらなる明るさと安定運用を実現するため、メーカーがDLP ® 方式で培った液体冷却システムを採用。冷却液を循環させ、光源モジュールを直接冷やす効率的な設計で、高輝度化に伴う温度上昇を防ぎます。高信頼な独自の防じん構造と組み合わせることにより、ほこりの多い場所や、高温環境でも安定した性能を発揮します。 運用の信頼性を高める「バックアップ入力 *1 」機能 入力信号が乱れてもシームレスに投写を継続できる「バックアップ入力 *1 」に対応。HDMI 1をプライマリー入力に、HDMI 2をセカンダリー入力に設定しておけば、万一HDMI 1の信号が中断された場合でも、最速約0.3秒 *2 でHDMI 2へとスイッチ。映像を中断させてはいけない環境での信頼性を高め、安定した運用を実現します。 *1 プライマリー(HDMI 1)/セカンダリー(HDMI 2)入力の組み合わせは固定です。プライマリー信号(またはセカンダリー信号)が中断された際に、自動的にセカンダリー信号(またはプライマリー信号)に切り換わります。プライマリーおよびセカンダリー入力信号が同じである場合にのみ、バックアップ入力設定が有効になります。 *2 バックアップ入力モードの設定と、ご使用の外部接続機器に依存します。 設定変更やステータス確認に便利な「情報表示画面」 本体操作部に搭載の「情報表示画面」が、温度・電圧、使用時間、入力信号などの情報をリアルタイム表示。万が一、本体にエラーが発生した場合は、エラー番号とその内容をすぐさま報告。本体状況をこまめに確認でき、トラブルからの迅速な復旧もサポートします。 業界初 *1 、AC 100 V で20,000 lm *2 投写など高い設置性を実現 AC 100 V で20,000 lm *2 投写が可能 NEW 業界で初めて *1 、AC 100 V 入力による20,000 lm投写を実現しています。従来プロジェクターの場合、20,000 lm *2 で投写するにはAC 200 V電源が必要でしたが、本シリーズは通常のコンセントで投写可能。電源工事を行う必要がなくなり、20,000 lmクラスのプロジェクターを導入できるシーンが大幅に広がります。もちろん、PT-MZ20KJLはAC 200 V入力にも対応 *3 。さまざまな電源環境でお使いいただけます。 *1 2022 年12 月時点。メーカー調べ。 20,000 lm以上のプロジェクターにおいて。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 PT-MZ17KJL/MZ14KJL/MZ11KJLは非対応です。 USB経由での「データクローニング」機能に対応 NEW あるプロジェクター(親機)の設定値 *1 や調整値 *1 を、他のプロジェクター(子機)にコピーできる「データクローニング」機能 *2 に対応しています。データはLAN またはUSBを経由して、最大99台までコピー可能。複数台設定時の手間を軽減します。 *1 パスワード、プロジェクター名称/ID、ネットワーク設定を除く。 *2 同一シリーズかつ同一解像度のモデルのみ実行可能。 設置をスムーズ化するSmart Projector Controlアプリ *1 プロジェクターをスマートフォン上で操作できる「Smart Projector Control」アプリ *1 に対応。メニュー画面または「情報表示画面」に表示されるQRコード *2 を読み取って無線LAN接続すれば、入力信号の切り替えなどが手持ちの端末から可能になります。最大64台のデバイスを同時にコントロールできるほか、レンズ調整やテストパターンの切り替え、30 m *3 離れた位置からの自動フォーカス調整 *4 にも対応。「Smart Projector Control」アプリ *1 について、詳しくは こちら をご覧ください。 *1 対応端末やOS については、App Store またはGoogle Play をご覧ください。 *2 QRコードを読み取ってWi-Fi接続する場合、別売のワイヤレスモジュールAJ-WM50GTが必要です。 *3 300型スクリーンを投写した場合。100型スクリーン投写時は3 mになります。 *4 一部の端末は対応していません。 台形ひずみや曲面スクリーンを補正する「幾何学ひずみ補正」機能 本体内蔵の「幾何学ひずみ補正」機能を使えば、スクリーン上のさまざまな歪みをリモコン1つで補正できます。斜めからの投写で生じる「台形ひずみ」に加え、円柱や湾曲面への投写で生じるひずみも「曲面スクリーン補正」で瞬時に補正。右上、右下など、四隅を指定して補正できる「コーナー補正」にも対応しています。スクリーンの画面比率を維持したり、補正内容をデータとして保存したりすることも可能。いつでもどこでも、見やすいスクリーンで投写できます。 局所的なひずみをピンポイントに補正できる「フリーグリッド」機能 通常の「幾何学ひずみ補正」機能に加え、スクリーン内の局所的な歪みをピンポイント補正できる「フリーグリッド機能」も搭載しています。2 x 2〜17 x 17のグリッド数を選ぶことで、ポイント単位での補正や、垂直・水平ラインを指定しての一括補正が可能。補正データはグリッド数・ポイントの変更後も維持されるため、大まかな修正から細かな修正への移行もスムーズ。不規則な凹凸をもつ壁面など、特殊スクリーンの調整をリモコン1つで行える便利な機能です。 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」(アップグレードキット適用済) NEW より高度なスクリーン調整には、内蔵機能を拡張し、パソコンから調整いただける「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」をご用意しています。ソフトウェアに標準搭載されている機能に加え、PT-MZ20Kシリーズはアップグレードキットを適用済のため、アクティベーションなしで全機能を利用可能。補正範囲の拡大、カメラによる幾何学ひずみ補正、エッジブレンディング、カラーマッチング、スタッキング、輝度、黒レベルの自動調整など、工数のかかる調整を圧倒的なスムーズさで実現します。 ※ 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア&アップグレードキット」を利用するには、プロジェクターの登録が必要です。会員制サポートシステム「 PASS 」に登録いただくと、Windows ® 用「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア(無料版)」のダウンロードが可能になります。自動スクリーン調整機能は、ニコンD5200/D5300/D5500/D5600/D7500に対応しています。これらのカメラを用いて自動スクリーン調整を行うには、「自動スクリーン調整プラグインソフト」( PASS より無料でダウンロード可能)のインストールが必要です。また、D7500を用いる場合は、幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア 6.1.10以降、自動スクリーン調整プラグイン 5.1.10以降のバージョンが必要です。 スクリーン形状に合わせた黒レベル補正が可能 NEW 従来の黒レベル補正の場合、境界の幅・傾きのみを指定して補正を行うため、曲面スクリーンなどのエッジブレンディングが困難でした。このようなお困りごとを解決するため、PT-MZ20Kシリーズは、黒レベル補正の境界をスクリーン形状に合わせて変形できる機能を搭載しています。最大17点のポイントを用いることで、平面以外のスクリーンでも柔軟な黒レベル補正が可能に。マルチスクリーンの一体感がさらに高まります。 映像を遠隔で確認できる「リモートプレビューライト」 NEW 「リモートプレビューライト」を用いれば、日中の屋外や演奏リハーサル中など、コンテンツを投写できない状況でも入力映像を事前に確認できます。お持ちのパソコンとプロジェクターをネットワーク接続すると、WEB制御画面または「複数台監視制御ソフトウェア」が、入力映像をサムネイル表示。シャッター使用中やスタンバイ状態でも確認できるので、ソース機器とプロジェクター間の不具合をいち早く検知。トラブルへの迅速な対処を可能にします。 ※ 複数台監視制御ソフトウェアVer 3.3 以降が必要です。複数台監視制御ソフトウェアは こちら からダウンロードいただけます。本機能および複数台監視制御ソフトウェアの詳細については、 こちら をご確認ください。 その他の特長 立体感と鮮鋭感を向上させる「ディテールクラリティプロセッサー4」 パナソニック独自の画質補正回路で、細部をよりくっきりとシャープに再現。シーンごとに映像信号の周波数を分析し、抽出された分布情報から最適なシャープネスに調整します。従来の画像処理技術によるものと比べて、さらに自然で立体感のある映像を再現します。 4K信号入力に対応 HDMIまたはデジタルリンク経由での非圧縮4K/60p信号入力に対応。コンバーターなど外部機器が不要なため、4K信号を円滑に処理することができます。これにより、4K対応機器と混合して使う場合も再エンコードの必要がなくなり、4K信号による投写をシンプルかつ効率的に行うことが可能です。 ※ 4K/60pまでの信号に対応したデジタルリンク/HDMI 端子を装備して います。映像はプロジェクターの解像度(1920 x 1200 ドット)にリサイズされます。4K/60p、4K/50p 信号をデジタルリンク端子から入力する場合、対応フォーマットは YP B P R 4:2:0 のみです。 自動フォーカス調整に対応したレンズラインアップ 全8種 *1 の豊富なオプションレンズをご用意。80 ~ 600 型の幅広いスクリーンサイズに対応し、投写ニーズに合わせて最適なレンズをお選びいただけます。これらのレンズは温度センサーを搭載しており、プロジェクター側の「AFO *2 」機能との連携により、フォーカスを自動で補正。コンテンツの明るさにかかわらずクリアな映像を保ち、手動フォーカス調整の手間をなくします。もちろん、付属のリモコンや「Smart Projector Control」アプリを用いたレンズシフト/ズーム調整にも対応。オプションレンズについて、詳しくは関連製品をご覧ください。 - ¥99,999,999
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Panasonic世界最小・最軽量・最静音 *1 で20,000 lm *2 を実現 軽量コンパクトで高輝度投写が可能 20,000 lm *2 プロジェクターとして世界最小・最軽量 *1 を実現。光学効率の最適化により、16,000 lm *3 の「PT-MZ16KJL」と同一サイズで、輝度が25 %向上しています。コンパクトで洗練されたデザインは、開放的なホール空間や、先進的な学習スペースにも調和。明るい場所でも視認しやすく、講演・セミナーでの大画面投写から、ミュージアムでの迫力ある展示演出に至るまで、さまざまなシーンにご活用いただけます。 ※ 高さは、脚最小時: 211 mm、脚および突起部含まず: 185 mm です。奥行き(440 mm)は、レンズを含まない値になります。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の質量値、外形寸法値および騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 世界最静音 *1 でプレゼンに集中できる環境を 世界最静音 *1 となる42 dB *2 運転を実現。出席者の集中力を保つだけでなく、ハイブリッド会議等の用途では、集音環境の向上にも貢献します。より静かな環境が求められる場合は、「静音優先」モードに設定することで、騒音値を36 dB *3 まで抑えることも可能。すべての視聴者がプレゼンに集中できる環境づくりをサポートします。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJLのノーマルモード時。その他モデルの騒音値(ノーマルモード時)は、PT-MZ17KJL:38 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:35 dBです。 *3 PT-MZ20KJLの静音優先モード時。その他モデルの騒音値(静音優先モード時)は、PT-MZ17KJL: 32 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:30 dBです。静音優先モード時は輝度が制限されます。 明るさと色味を両立する「ピュアホワイトジェネレーター」 最大限の明るさと豊かな色再現性を両立するため、メーカー独自開発の「ピュアホワイトジェネレーター」を搭載。多重反射方式を用いた高効率な集光システムにより、従来方式で顕著だった光源エネルギーのロスを最少化。明るさを損なうことなく最適なカラーバランスを実現し、優れた色彩表現を可能にします。 新次元の明暗制御を実現する「ダイナミックコントラストNX」 NEW ダイナミックコントラストをさらに進化させた「ダイナミックコントラストNX」は、新開発の映像シーン解析回路を駆使し、明暗差を従来以上に細かく認識。光源を緻密に制御しつつ、映像信号もシーン単位で補正することで、明るさを保ちながら暗部の表現を高めます。 長寿命設計 & 世界最少 *1*2 の消費電力で環境にも配慮 輸送からメンテナンスまで、環境に徹底配慮した省エネ設計 積載効率を大幅に高める世界最小・最軽量ボディ *1*3 の採用で、輸送CO 2 の削減に貢献。消費電力も世界最少 *1*2 を実現し、日常運用における電力消費を抑えます。レーザー光源、フィルターは20,000時間 *4 交換不要で、部品等の廃棄物も最少化。輸送から運用、メンテナンスに至るまで、労力・コストを抑えつつ、CSRやSDGsなどの取り組みをサポートします。 *1 2022 年12月現在。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。メーカー調べ。 *2 公称の消費電力値に基づいています。 *3 公称の質量値および外形寸法値に基づいています。 *4 映像モード「ダイナミック」、ダイナミックコントラストを「3」に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度30 °C 、海抜700 m 、ほこり環境0.15 mg/m 3 の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。また、ほこり環境0.15 mg/m 3 での測定値におけるフィルターのメンテナンスサイクルも示しています。使用条件や使用環境によって、光出力半減時間およびフィルターのメンテナンスサイクルは異なります。 不測の事態に対処するマルチレーザードライブエンジン 光源トラブル発生時も安定して投写を続けられるよう、「マルチレーザードライブエンジン」を採用。多数のレーザー素子からなるモジュールを複数個搭載し、万一いずれかの素子に不具合が生じても、パナソニック独自の冗長設計による保護回路が働くため、ほとんど輝度を落とすことなく投写を継続できます。大規模な講演やセミナーなど、輝度低下が大事なプレゼンに影響する場面でも安心してお使いいただけます。 独自の液冷システムと防じん構造が可能にする長期安定運用 さらなる明るさと安定運用を実現するため、メーカーがDLP ® 方式で培った液体冷却システムを採用。冷却液を循環させ、光源モジュールを直接冷やす効率的な設計で、高輝度化に伴う温度上昇を防ぎます。高信頼な独自の防じん構造と組み合わせることにより、ほこりの多い場所や、高温環境でも安定した性能を発揮します。 運用の信頼性を高める「バックアップ入力 *1 」機能 入力信号が乱れてもシームレスに投写を継続できる「バックアップ入力 *1 」に対応。HDMI 1をプライマリー入力に、HDMI 2をセカンダリー入力に設定しておけば、万一HDMI 1の信号が中断された場合でも、最速約0.3秒 *2 でHDMI 2へとスイッチ。映像を中断させてはいけない環境での信頼性を高め、安定した運用を実現します。 *1 プライマリー(HDMI 1)/セカンダリー(HDMI 2)入力の組み合わせは固定です。プライマリー信号(またはセカンダリー信号)が中断された際に、自動的にセカンダリー信号(またはプライマリー信号)に切り換わります。プライマリーおよびセカンダリー入力信号が同じである場合にのみ、バックアップ入力設定が有効になります。 *2 バックアップ入力モードの設定と、ご使用の外部接続機器に依存します。 設定変更やステータス確認に便利な「情報表示画面」 本体操作部に搭載の「情報表示画面」が、温度・電圧、使用時間、入力信号などの情報をリアルタイム表示。万が一、本体にエラーが発生した場合は、エラー番号とその内容をすぐさま報告。本体状況をこまめに確認でき、トラブルからの迅速な復旧もサポートします。 業界初 *1 、AC 100 V で20,000 lm *2 投写など高い設置性を実現 AC 100 V で20,000 lm *2 投写が可能 NEW 業界で初めて *1 、AC 100 V 入力による20,000 lm投写を実現しています。従来プロジェクターの場合、20,000 lm *2 で投写するにはAC 200 V電源が必要でしたが、本シリーズは通常のコンセントで投写可能。電源工事を行う必要がなくなり、20,000 lmクラスのプロジェクターを導入できるシーンが大幅に広がります。もちろん、PT-MZ20KJLはAC 200 V入力にも対応 *3 。さまざまな電源環境でお使いいただけます。 *1 2022 年12 月時点。メーカー調べ。 20,000 lm以上のプロジェクターにおいて。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 PT-MZ17KJL/MZ14KJL/MZ11KJLは非対応です。 USB経由での「データクローニング」機能に対応 NEW あるプロジェクター(親機)の設定値 *1 や調整値 *1 を、他のプロジェクター(子機)にコピーできる「データクローニング」機能 *2 に対応しています。データはLAN またはUSBを経由して、最大99台までコピー可能。複数台設定時の手間を軽減します。 *1 パスワード、プロジェクター名称/ID、ネットワーク設定を除く。 *2 同一シリーズかつ同一解像度のモデルのみ実行可能。 設置をスムーズ化するSmart Projector Controlアプリ *1 プロジェクターをスマートフォン上で操作できる「Smart Projector Control」アプリ *1 に対応。メニュー画面または「情報表示画面」に表示されるQRコード *2 を読み取って無線LAN接続すれば、入力信号の切り替えなどが手持ちの端末から可能になります。最大64台のデバイスを同時にコントロールできるほか、レンズ調整やテストパターンの切り替え、30 m *3 離れた位置からの自動フォーカス調整 *4 にも対応。「Smart Projector Control」アプリ *1 について、詳しくは こちら をご覧ください。 *1 対応端末やOS については、App Store またはGoogle Play をご覧ください。 *2 QRコードを読み取ってWi-Fi接続する場合、別売のワイヤレスモジュールAJ-WM50GTが必要です。 *3 300型スクリーンを投写した場合。100型スクリーン投写時は3 mになります。 *4 一部の端末は対応していません。 台形ひずみや曲面スクリーンを補正する「幾何学ひずみ補正」機能 本体内蔵の「幾何学ひずみ補正」機能を使えば、スクリーン上のさまざまな歪みをリモコン1つで補正できます。斜めからの投写で生じる「台形ひずみ」に加え、円柱や湾曲面への投写で生じるひずみも「曲面スクリーン補正」で瞬時に補正。右上、右下など、四隅を指定して補正できる「コーナー補正」にも対応しています。スクリーンの画面比率を維持したり、補正内容をデータとして保存したりすることも可能。いつでもどこでも、見やすいスクリーンで投写できます。 局所的なひずみをピンポイントに補正できる「フリーグリッド」機能 通常の「幾何学ひずみ補正」機能に加え、スクリーン内の局所的な歪みをピンポイント補正できる「フリーグリッド機能」も搭載しています。2 x 2〜17 x 17のグリッド数を選ぶことで、ポイント単位での補正や、垂直・水平ラインを指定しての一括補正が可能。補正データはグリッド数・ポイントの変更後も維持されるため、大まかな修正から細かな修正への移行もスムーズ。不規則な凹凸をもつ壁面など、特殊スクリーンの調整をリモコン1つで行える便利な機能です。 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」(アップグレードキット適用済) NEW より高度なスクリーン調整には、内蔵機能を拡張し、パソコンから調整いただける「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」をご用意しています。ソフトウェアに標準搭載されている機能に加え、PT-MZ20Kシリーズはアップグレードキットを適用済のため、アクティベーションなしで全機能を利用可能。補正範囲の拡大、カメラによる幾何学ひずみ補正、エッジブレンディング、カラーマッチング、スタッキング、輝度、黒レベルの自動調整など、工数のかかる調整を圧倒的なスムーズさで実現します。 ※ 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア&アップグレードキット」を利用するには、プロジェクターの登録が必要です。会員制サポートシステム「 PASS 」に登録いただくと、Windows ® 用「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア(無料版)」のダウンロードが可能になります。自動スクリーン調整機能は、ニコンD5200/D5300/D5500/D5600/D7500に対応しています。これらのカメラを用いて自動スクリーン調整を行うには、「自動スクリーン調整プラグインソフト」( PASS より無料でダウンロード可能)のインストールが必要です。また、D7500を用いる場合は、幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア 6.1.10以降、自動スクリーン調整プラグイン 5.1.10以降のバージョンが必要です。 スクリーン形状に合わせた黒レベル補正が可能 NEW 従来の黒レベル補正の場合、境界の幅・傾きのみを指定して補正を行うため、曲面スクリーンなどのエッジブレンディングが困難でした。このようなお困りごとを解決するため、PT-MZ20Kシリーズは、黒レベル補正の境界をスクリーン形状に合わせて変形できる機能を搭載しています。最大17点のポイントを用いることで、平面以外のスクリーンでも柔軟な黒レベル補正が可能に。マルチスクリーンの一体感がさらに高まります。 映像を遠隔で確認できる「リモートプレビューライト」 NEW 「リモートプレビューライト」を用いれば、日中の屋外や演奏リハーサル中など、コンテンツを投写できない状況でも入力映像を事前に確認できます。お持ちのパソコンとプロジェクターをネットワーク接続すると、WEB制御画面または「複数台監視制御ソフトウェア」が、入力映像をサムネイル表示。シャッター使用中やスタンバイ状態でも確認できるので、ソース機器とプロジェクター間の不具合をいち早く検知。トラブルへの迅速な対処を可能にします。 ※ 複数台監視制御ソフトウェアVer 3.3 以降が必要です。複数台監視制御ソフトウェアは こちら からダウンロードいただけます。本機能および複数台監視制御ソフトウェアの詳細については、 こちら をご確認ください。 その他の特長 立体感と鮮鋭感を向上させる「ディテールクラリティプロセッサー4」 パナソニック独自の画質補正回路で、細部をよりくっきりとシャープに再現。シーンごとに映像信号の周波数を分析し、抽出された分布情報から最適なシャープネスに調整します。従来の画像処理技術によるものと比べて、さらに自然で立体感のある映像を再現します。 4K信号入力に対応 HDMIまたはデジタルリンク経由での非圧縮4K/60p信号入力に対応。コンバーターなど外部機器が不要なため、4K信号を円滑に処理することができます。これにより、4K対応機器と混合して使う場合も再エンコードの必要がなくなり、4K信号による投写をシンプルかつ効率的に行うことが可能です。 ※ 4K/60pまでの信号に対応したデジタルリンク/HDMI 端子を装備して います。映像はプロジェクターの解像度(1920 x 1200 ドット)にリサイズされます。4K/60p、4K/50p 信号をデジタルリンク端子から入力する場合、対応フォーマットは YP B P R 4:2:0 のみです。 自動フォーカス調整に対応したレンズラインアップ 全8種 *1 の豊富なオプションレンズをご用意。80 ~ 600 型の幅広いスクリーンサイズに対応し、投写ニーズに合わせて最適なレンズをお選びいただけます。これらのレンズは温度センサーを搭載しており、プロジェクター側の「AFO *2 」機能との連携により、フォーカスを自動で補正。コンテンツの明るさにかかわらずクリアな映像を保ち、手動フォーカス調整の手間をなくします。もちろん、付属のリモコンや「Smart Projector Control」アプリを用いたレンズシフト/ズーム調整にも対応。オプションレンズについて、詳しくは関連製品をご覧ください。 - ¥99,999,999
【価格お問い合わせください】Panasonic PT-MZ14KJLB 液晶プロジェクター(レンズ別売/ブラック)
Panasonic世界最小・最軽量・最静音 *1 で20,000 lm *2 を実現 軽量コンパクトで高輝度投写が可能 20,000 lm *2 プロジェクターとして世界最小・最軽量 *1 を実現。光学効率の最適化により、16,000 lm *3 の「PT-MZ16KJL」と同一サイズで、輝度が25 %向上しています。コンパクトで洗練されたデザインは、開放的なホール空間や、先進的な学習スペースにも調和。明るい場所でも視認しやすく、講演・セミナーでの大画面投写から、ミュージアムでの迫力ある展示演出に至るまで、さまざまなシーンにご活用いただけます。 ※ 高さは、脚最小時: 211 mm、脚および突起部含まず: 185 mm です。奥行き(440 mm)は、レンズを含まない値になります。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の質量値、外形寸法値および騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 世界最静音 *1 でプレゼンに集中できる環境を 世界最静音 *1 となる42 dB *2 運転を実現。出席者の集中力を保つだけでなく、ハイブリッド会議等の用途では、集音環境の向上にも貢献します。より静かな環境が求められる場合は、「静音優先」モードに設定することで、騒音値を36 dB *3 まで抑えることも可能。すべての視聴者がプレゼンに集中できる環境づくりをサポートします。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJLのノーマルモード時。その他モデルの騒音値(ノーマルモード時)は、PT-MZ17KJL:38 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:35 dBです。 *3 PT-MZ20KJLの静音優先モード時。その他モデルの騒音値(静音優先モード時)は、PT-MZ17KJL: 32 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:30 dBです。静音優先モード時は輝度が制限されます。 明るさと色味を両立する「ピュアホワイトジェネレーター」 最大限の明るさと豊かな色再現性を両立するため、メーカー独自開発の「ピュアホワイトジェネレーター」を搭載。多重反射方式を用いた高効率な集光システムにより、従来方式で顕著だった光源エネルギーのロスを最少化。明るさを損なうことなく最適なカラーバランスを実現し、優れた色彩表現を可能にします。 新次元の明暗制御を実現する「ダイナミックコントラストNX」 NEW ダイナミックコントラストをさらに進化させた「ダイナミックコントラストNX」は、新開発の映像シーン解析回路を駆使し、明暗差を従来以上に細かく認識。光源を緻密に制御しつつ、映像信号もシーン単位で補正することで、明るさを保ちながら暗部の表現を高めます。 長寿命設計 & 世界最少 *1*2 の消費電力で環境にも配慮 輸送からメンテナンスまで、環境に徹底配慮した省エネ設計 積載効率を大幅に高める世界最小・最軽量ボディ *1*3 の採用で、輸送CO 2 の削減に貢献。消費電力も世界最少 *1*2 を実現し、日常運用における電力消費を抑えます。レーザー光源、フィルターは20,000時間 *4 交換不要で、部品等の廃棄物も最少化。輸送から運用、メンテナンスに至るまで、労力・コストを抑えつつ、CSRやSDGsなどの取り組みをサポートします。 *1 2022 年12月現在。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。メーカー調べ。 *2 公称の消費電力値に基づいています。 *3 公称の質量値および外形寸法値に基づいています。 *4 映像モード「ダイナミック」、ダイナミックコントラストを「3」に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度30 °C 、海抜700 m 、ほこり環境0.15 mg/m 3 の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。また、ほこり環境0.15 mg/m 3 での測定値におけるフィルターのメンテナンスサイクルも示しています。使用条件や使用環境によって、光出力半減時間およびフィルターのメンテナンスサイクルは異なります。 不測の事態に対処するマルチレーザードライブエンジン 光源トラブル発生時も安定して投写を続けられるよう、「マルチレーザードライブエンジン」を採用。多数のレーザー素子からなるモジュールを複数個搭載し、万一いずれかの素子に不具合が生じても、パナソニック独自の冗長設計による保護回路が働くため、ほとんど輝度を落とすことなく投写を継続できます。大規模な講演やセミナーなど、輝度低下が大事なプレゼンに影響する場面でも安心してお使いいただけます。 独自の液冷システムと防じん構造が可能にする長期安定運用 さらなる明るさと安定運用を実現するため、メーカーがDLP ® 方式で培った液体冷却システムを採用。冷却液を循環させ、光源モジュールを直接冷やす効率的な設計で、高輝度化に伴う温度上昇を防ぎます。高信頼な独自の防じん構造と組み合わせることにより、ほこりの多い場所や、高温環境でも安定した性能を発揮します。 運用の信頼性を高める「バックアップ入力 *1 」機能 入力信号が乱れてもシームレスに投写を継続できる「バックアップ入力 *1 」に対応。HDMI 1をプライマリー入力に、HDMI 2をセカンダリー入力に設定しておけば、万一HDMI 1の信号が中断された場合でも、最速約0.3秒 *2 でHDMI 2へとスイッチ。映像を中断させてはいけない環境での信頼性を高め、安定した運用を実現します。 *1 プライマリー(HDMI 1)/セカンダリー(HDMI 2)入力の組み合わせは固定です。プライマリー信号(またはセカンダリー信号)が中断された際に、自動的にセカンダリー信号(またはプライマリー信号)に切り換わります。プライマリーおよびセカンダリー入力信号が同じである場合にのみ、バックアップ入力設定が有効になります。 *2 バックアップ入力モードの設定と、ご使用の外部接続機器に依存します。 設定変更やステータス確認に便利な「情報表示画面」 本体操作部に搭載の「情報表示画面」が、温度・電圧、使用時間、入力信号などの情報をリアルタイム表示。万が一、本体にエラーが発生した場合は、エラー番号とその内容をすぐさま報告。本体状況をこまめに確認でき、トラブルからの迅速な復旧もサポートします。 業界初 *1 、AC 100 V で20,000 lm *2 投写など高い設置性を実現 AC 100 V で20,000 lm *2 投写が可能 NEW 業界で初めて *1 、AC 100 V 入力による20,000 lm投写を実現しています。従来プロジェクターの場合、20,000 lm *2 で投写するにはAC 200 V電源が必要でしたが、本シリーズは通常のコンセントで投写可能。電源工事を行う必要がなくなり、20,000 lmクラスのプロジェクターを導入できるシーンが大幅に広がります。もちろん、PT-MZ20KJLはAC 200 V入力にも対応 *3 。さまざまな電源環境でお使いいただけます。 *1 2022 年12 月時点。メーカー調べ。 20,000 lm以上のプロジェクターにおいて。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 PT-MZ17KJL/MZ14KJL/MZ11KJLは非対応です。 USB経由での「データクローニング」機能に対応 NEW あるプロジェクター(親機)の設定値 *1 や調整値 *1 を、他のプロジェクター(子機)にコピーできる「データクローニング」機能 *2 に対応しています。データはLAN またはUSBを経由して、最大99台までコピー可能。複数台設定時の手間を軽減します。 *1 パスワード、プロジェクター名称/ID、ネットワーク設定を除く。 *2 同一シリーズかつ同一解像度のモデルのみ実行可能。 設置をスムーズ化するSmart Projector Controlアプリ *1 プロジェクターをスマートフォン上で操作できる「Smart Projector Control」アプリ *1 に対応。メニュー画面または「情報表示画面」に表示されるQRコード *2 を読み取って無線LAN接続すれば、入力信号の切り替えなどが手持ちの端末から可能になります。最大64台のデバイスを同時にコントロールできるほか、レンズ調整やテストパターンの切り替え、30 m *3 離れた位置からの自動フォーカス調整 *4 にも対応。「Smart Projector Control」アプリ *1 について、詳しくは こちら をご覧ください。 *1 対応端末やOS については、App Store またはGoogle Play をご覧ください。 *2 QRコードを読み取ってWi-Fi接続する場合、別売のワイヤレスモジュールAJ-WM50GTが必要です。 *3 300型スクリーンを投写した場合。100型スクリーン投写時は3 mになります。 *4 一部の端末は対応していません。 台形ひずみや曲面スクリーンを補正する「幾何学ひずみ補正」機能 本体内蔵の「幾何学ひずみ補正」機能を使えば、スクリーン上のさまざまな歪みをリモコン1つで補正できます。斜めからの投写で生じる「台形ひずみ」に加え、円柱や湾曲面への投写で生じるひずみも「曲面スクリーン補正」で瞬時に補正。右上、右下など、四隅を指定して補正できる「コーナー補正」にも対応しています。スクリーンの画面比率を維持したり、補正内容をデータとして保存したりすることも可能。いつでもどこでも、見やすいスクリーンで投写できます。 局所的なひずみをピンポイントに補正できる「フリーグリッド」機能 通常の「幾何学ひずみ補正」機能に加え、スクリーン内の局所的な歪みをピンポイント補正できる「フリーグリッド機能」も搭載しています。2 x 2〜17 x 17のグリッド数を選ぶことで、ポイント単位での補正や、垂直・水平ラインを指定しての一括補正が可能。補正データはグリッド数・ポイントの変更後も維持されるため、大まかな修正から細かな修正への移行もスムーズ。不規則な凹凸をもつ壁面など、特殊スクリーンの調整をリモコン1つで行える便利な機能です。 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」(アップグレードキット適用済) NEW より高度なスクリーン調整には、内蔵機能を拡張し、パソコンから調整いただける「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」をご用意しています。ソフトウェアに標準搭載されている機能に加え、PT-MZ20Kシリーズはアップグレードキットを適用済のため、アクティベーションなしで全機能を利用可能。補正範囲の拡大、カメラによる幾何学ひずみ補正、エッジブレンディング、カラーマッチング、スタッキング、輝度、黒レベルの自動調整など、工数のかかる調整を圧倒的なスムーズさで実現します。 ※ 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア&アップグレードキット」を利用するには、プロジェクターの登録が必要です。会員制サポートシステム「 PASS 」に登録いただくと、Windows ® 用「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア(無料版)」のダウンロードが可能になります。自動スクリーン調整機能は、ニコンD5200/D5300/D5500/D5600/D7500に対応しています。これらのカメラを用いて自動スクリーン調整を行うには、「自動スクリーン調整プラグインソフト」( PASS より無料でダウンロード可能)のインストールが必要です。また、D7500を用いる場合は、幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア 6.1.10以降、自動スクリーン調整プラグイン 5.1.10以降のバージョンが必要です。 スクリーン形状に合わせた黒レベル補正が可能 NEW 従来の黒レベル補正の場合、境界の幅・傾きのみを指定して補正を行うため、曲面スクリーンなどのエッジブレンディングが困難でした。このようなお困りごとを解決するため、PT-MZ20Kシリーズは、黒レベル補正の境界をスクリーン形状に合わせて変形できる機能を搭載しています。最大17点のポイントを用いることで、平面以外のスクリーンでも柔軟な黒レベル補正が可能に。マルチスクリーンの一体感がさらに高まります。 映像を遠隔で確認できる「リモートプレビューライト」 NEW 「リモートプレビューライト」を用いれば、日中の屋外や演奏リハーサル中など、コンテンツを投写できない状況でも入力映像を事前に確認できます。お持ちのパソコンとプロジェクターをネットワーク接続すると、WEB制御画面または「複数台監視制御ソフトウェア」が、入力映像をサムネイル表示。シャッター使用中やスタンバイ状態でも確認できるので、ソース機器とプロジェクター間の不具合をいち早く検知。トラブルへの迅速な対処を可能にします。 ※ 複数台監視制御ソフトウェアVer 3.3 以降が必要です。複数台監視制御ソフトウェアは こちら からダウンロードいただけます。本機能および複数台監視制御ソフトウェアの詳細については、 こちら をご確認ください。 その他の特長 立体感と鮮鋭感を向上させる「ディテールクラリティプロセッサー4」 パナソニック独自の画質補正回路で、細部をよりくっきりとシャープに再現。シーンごとに映像信号の周波数を分析し、抽出された分布情報から最適なシャープネスに調整します。従来の画像処理技術によるものと比べて、さらに自然で立体感のある映像を再現します。 4K信号入力に対応 HDMIまたはデジタルリンク経由での非圧縮4K/60p信号入力に対応。コンバーターなど外部機器が不要なため、4K信号を円滑に処理することができます。これにより、4K対応機器と混合して使う場合も再エンコードの必要がなくなり、4K信号による投写をシンプルかつ効率的に行うことが可能です。 ※ 4K/60pまでの信号に対応したデジタルリンク/HDMI 端子を装備して います。映像はプロジェクターの解像度(1920 x 1200 ドット)にリサイズされます。4K/60p、4K/50p 信号をデジタルリンク端子から入力する場合、対応フォーマットは YP B P R 4:2:0 のみです。 自動フォーカス調整に対応したレンズラインアップ 全8種 *1 の豊富なオプションレンズをご用意。80 ~ 600 型の幅広いスクリーンサイズに対応し、投写ニーズに合わせて最適なレンズをお選びいただけます。これらのレンズは温度センサーを搭載しており、プロジェクター側の「AFO *2 」機能との連携により、フォーカスを自動で補正。コンテンツの明るさにかかわらずクリアな映像を保ち、手動フォーカス調整の手間をなくします。もちろん、付属のリモコンや「Smart Projector Control」アプリを用いたレンズシフト/ズーム調整にも対応。オプションレンズについて、詳しくは関連製品をご覧ください。 - ¥99,999,999
【価格お問い合わせください】Panasonic PT-MZ17KJLW 液晶プロジェクター(レンズ別売/ホワイト)
Panasonic世界最小・最軽量・最静音 *1 で20,000 lm *2 を実現 軽量コンパクトで高輝度投写が可能 20,000 lm *2 プロジェクターとして世界最小・最軽量 *1 を実現。光学効率の最適化により、16,000 lm *3 の「PT-MZ16KJL」と同一サイズで、輝度が25 %向上しています。コンパクトで洗練されたデザインは、開放的なホール空間や、先進的な学習スペースにも調和。明るい場所でも視認しやすく、講演・セミナーでの大画面投写から、ミュージアムでの迫力ある展示演出に至るまで、さまざまなシーンにご活用いただけます。 ※ 高さは、脚最小時: 211 mm、脚および突起部含まず: 185 mm です。奥行き(440 mm)は、レンズを含まない値になります。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の質量値、外形寸法値および騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 世界最静音 *1 でプレゼンに集中できる環境を 世界最静音 *1 となる42 dB *2 運転を実現。出席者の集中力を保つだけでなく、ハイブリッド会議等の用途では、集音環境の向上にも貢献します。より静かな環境が求められる場合は、「静音優先」モードに設定することで、騒音値を36 dB *3 まで抑えることも可能。すべての視聴者がプレゼンに集中できる環境づくりをサポートします。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJLのノーマルモード時。その他モデルの騒音値(ノーマルモード時)は、PT-MZ17KJL:38 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:35 dBです。 *3 PT-MZ20KJLの静音優先モード時。その他モデルの騒音値(静音優先モード時)は、PT-MZ17KJL: 32 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:30 dBです。静音優先モード時は輝度が制限されます。 明るさと色味を両立する「ピュアホワイトジェネレーター」 最大限の明るさと豊かな色再現性を両立するため、メーカー独自開発の「ピュアホワイトジェネレーター」を搭載。多重反射方式を用いた高効率な集光システムにより、従来方式で顕著だった光源エネルギーのロスを最少化。明るさを損なうことなく最適なカラーバランスを実現し、優れた色彩表現を可能にします。 新次元の明暗制御を実現する「ダイナミックコントラストNX」 NEW ダイナミックコントラストをさらに進化させた「ダイナミックコントラストNX」は、新開発の映像シーン解析回路を駆使し、明暗差を従来以上に細かく認識。光源を緻密に制御しつつ、映像信号もシーン単位で補正することで、明るさを保ちながら暗部の表現を高めます。 長寿命設計 & 世界最少 *1*2 の消費電力で環境にも配慮 輸送からメンテナンスまで、環境に徹底配慮した省エネ設計 積載効率を大幅に高める世界最小・最軽量ボディ *1*3 の採用で、輸送CO 2 の削減に貢献。消費電力も世界最少 *1*2 を実現し、日常運用における電力消費を抑えます。レーザー光源、フィルターは20,000時間 *4 交換不要で、部品等の廃棄物も最少化。輸送から運用、メンテナンスに至るまで、労力・コストを抑えつつ、CSRやSDGsなどの取り組みをサポートします。 *1 2022 年12月現在。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。メーカー調べ。 *2 公称の消費電力値に基づいています。 *3 公称の質量値および外形寸法値に基づいています。 *4 映像モード「ダイナミック」、ダイナミックコントラストを「3」に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度30 °C 、海抜700 m 、ほこり環境0.15 mg/m 3 の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。また、ほこり環境0.15 mg/m 3 での測定値におけるフィルターのメンテナンスサイクルも示しています。使用条件や使用環境によって、光出力半減時間およびフィルターのメンテナンスサイクルは異なります。 不測の事態に対処するマルチレーザードライブエンジン 光源トラブル発生時も安定して投写を続けられるよう、「マルチレーザードライブエンジン」を採用。多数のレーザー素子からなるモジュールを複数個搭載し、万一いずれかの素子に不具合が生じても、パナソニック独自の冗長設計による保護回路が働くため、ほとんど輝度を落とすことなく投写を継続できます。大規模な講演やセミナーなど、輝度低下が大事なプレゼンに影響する場面でも安心してお使いいただけます。 独自の液冷システムと防じん構造が可能にする長期安定運用 さらなる明るさと安定運用を実現するため、メーカーがDLP ® 方式で培った液体冷却システムを採用。冷却液を循環させ、光源モジュールを直接冷やす効率的な設計で、高輝度化に伴う温度上昇を防ぎます。高信頼な独自の防じん構造と組み合わせることにより、ほこりの多い場所や、高温環境でも安定した性能を発揮します。 運用の信頼性を高める「バックアップ入力 *1 」機能 入力信号が乱れてもシームレスに投写を継続できる「バックアップ入力 *1 」に対応。HDMI 1をプライマリー入力に、HDMI 2をセカンダリー入力に設定しておけば、万一HDMI 1の信号が中断された場合でも、最速約0.3秒 *2 でHDMI 2へとスイッチ。映像を中断させてはいけない環境での信頼性を高め、安定した運用を実現します。 *1 プライマリー(HDMI 1)/セカンダリー(HDMI 2)入力の組み合わせは固定です。プライマリー信号(またはセカンダリー信号)が中断された際に、自動的にセカンダリー信号(またはプライマリー信号)に切り換わります。プライマリーおよびセカンダリー入力信号が同じである場合にのみ、バックアップ入力設定が有効になります。 *2 バックアップ入力モードの設定と、ご使用の外部接続機器に依存します。 設定変更やステータス確認に便利な「情報表示画面」 本体操作部に搭載の「情報表示画面」が、温度・電圧、使用時間、入力信号などの情報をリアルタイム表示。万が一、本体にエラーが発生した場合は、エラー番号とその内容をすぐさま報告。本体状況をこまめに確認でき、トラブルからの迅速な復旧もサポートします。 業界初 *1 、AC 100 V で20,000 lm *2 投写など高い設置性を実現 AC 100 V で20,000 lm *2 投写が可能 NEW 業界で初めて *1 、AC 100 V 入力による20,000 lm投写を実現しています。従来プロジェクターの場合、20,000 lm *2 で投写するにはAC 200 V電源が必要でしたが、本シリーズは通常のコンセントで投写可能。電源工事を行う必要がなくなり、20,000 lmクラスのプロジェクターを導入できるシーンが大幅に広がります。もちろん、PT-MZ20KJLはAC 200 V入力にも対応 *3 。さまざまな電源環境でお使いいただけます。 *1 2022 年12 月時点。メーカー調べ。 20,000 lm以上のプロジェクターにおいて。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 PT-MZ17KJL/MZ14KJL/MZ11KJLは非対応です。 USB経由での「データクローニング」機能に対応 NEW あるプロジェクター(親機)の設定値 *1 や調整値 *1 を、他のプロジェクター(子機)にコピーできる「データクローニング」機能 *2 に対応しています。データはLAN またはUSBを経由して、最大99台までコピー可能。複数台設定時の手間を軽減します。 *1 パスワード、プロジェクター名称/ID、ネットワーク設定を除く。 *2 同一シリーズかつ同一解像度のモデルのみ実行可能。 設置をスムーズ化するSmart Projector Controlアプリ *1 プロジェクターをスマートフォン上で操作できる「Smart Projector Control」アプリ *1 に対応。メニュー画面または「情報表示画面」に表示されるQRコード *2 を読み取って無線LAN接続すれば、入力信号の切り替えなどが手持ちの端末から可能になります。最大64台のデバイスを同時にコントロールできるほか、レンズ調整やテストパターンの切り替え、30 m *3 離れた位置からの自動フォーカス調整 *4 にも対応。「Smart Projector Control」アプリ *1 について、詳しくは こちら をご覧ください。 *1 対応端末やOS については、App Store またはGoogle Play をご覧ください。 *2 QRコードを読み取ってWi-Fi接続する場合、別売のワイヤレスモジュールAJ-WM50GTが必要です。 *3 300型スクリーンを投写した場合。100型スクリーン投写時は3 mになります。 *4 一部の端末は対応していません。 台形ひずみや曲面スクリーンを補正する「幾何学ひずみ補正」機能 本体内蔵の「幾何学ひずみ補正」機能を使えば、スクリーン上のさまざまな歪みをリモコン1つで補正できます。斜めからの投写で生じる「台形ひずみ」に加え、円柱や湾曲面への投写で生じるひずみも「曲面スクリーン補正」で瞬時に補正。右上、右下など、四隅を指定して補正できる「コーナー補正」にも対応しています。スクリーンの画面比率を維持したり、補正内容をデータとして保存したりすることも可能。いつでもどこでも、見やすいスクリーンで投写できます。 局所的なひずみをピンポイントに補正できる「フリーグリッド」機能 通常の「幾何学ひずみ補正」機能に加え、スクリーン内の局所的な歪みをピンポイント補正できる「フリーグリッド機能」も搭載しています。2 x 2〜17 x 17のグリッド数を選ぶことで、ポイント単位での補正や、垂直・水平ラインを指定しての一括補正が可能。補正データはグリッド数・ポイントの変更後も維持されるため、大まかな修正から細かな修正への移行もスムーズ。不規則な凹凸をもつ壁面など、特殊スクリーンの調整をリモコン1つで行える便利な機能です。 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」(アップグレードキット適用済) NEW より高度なスクリーン調整には、内蔵機能を拡張し、パソコンから調整いただける「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」をご用意しています。ソフトウェアに標準搭載されている機能に加え、PT-MZ20Kシリーズはアップグレードキットを適用済のため、アクティベーションなしで全機能を利用可能。補正範囲の拡大、カメラによる幾何学ひずみ補正、エッジブレンディング、カラーマッチング、スタッキング、輝度、黒レベルの自動調整など、工数のかかる調整を圧倒的なスムーズさで実現します。 ※ 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア&アップグレードキット」を利用するには、プロジェクターの登録が必要です。会員制サポートシステム「 PASS 」に登録いただくと、Windows ® 用「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア(無料版)」のダウンロードが可能になります。自動スクリーン調整機能は、ニコンD5200/D5300/D5500/D5600/D7500に対応しています。これらのカメラを用いて自動スクリーン調整を行うには、「自動スクリーン調整プラグインソフト」( PASS より無料でダウンロード可能)のインストールが必要です。また、D7500を用いる場合は、幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア 6.1.10以降、自動スクリーン調整プラグイン 5.1.10以降のバージョンが必要です。 スクリーン形状に合わせた黒レベル補正が可能 NEW 従来の黒レベル補正の場合、境界の幅・傾きのみを指定して補正を行うため、曲面スクリーンなどのエッジブレンディングが困難でした。このようなお困りごとを解決するため、PT-MZ20Kシリーズは、黒レベル補正の境界をスクリーン形状に合わせて変形できる機能を搭載しています。最大17点のポイントを用いることで、平面以外のスクリーンでも柔軟な黒レベル補正が可能に。マルチスクリーンの一体感がさらに高まります。 映像を遠隔で確認できる「リモートプレビューライト」 NEW 「リモートプレビューライト」を用いれば、日中の屋外や演奏リハーサル中など、コンテンツを投写できない状況でも入力映像を事前に確認できます。お持ちのパソコンとプロジェクターをネットワーク接続すると、WEB制御画面または「複数台監視制御ソフトウェア」が、入力映像をサムネイル表示。シャッター使用中やスタンバイ状態でも確認できるので、ソース機器とプロジェクター間の不具合をいち早く検知。トラブルへの迅速な対処を可能にします。 ※ 複数台監視制御ソフトウェアVer 3.3 以降が必要です。複数台監視制御ソフトウェアは こちら からダウンロードいただけます。本機能および複数台監視制御ソフトウェアの詳細については、 こちら をご確認ください。 その他の特長 立体感と鮮鋭感を向上させる「ディテールクラリティプロセッサー4」 パナソニック独自の画質補正回路で、細部をよりくっきりとシャープに再現。シーンごとに映像信号の周波数を分析し、抽出された分布情報から最適なシャープネスに調整します。従来の画像処理技術によるものと比べて、さらに自然で立体感のある映像を再現します。 4K信号入力に対応 HDMIまたはデジタルリンク経由での非圧縮4K/60p信号入力に対応。コンバーターなど外部機器が不要なため、4K信号を円滑に処理することができます。これにより、4K対応機器と混合して使う場合も再エンコードの必要がなくなり、4K信号による投写をシンプルかつ効率的に行うことが可能です。 ※ 4K/60pまでの信号に対応したデジタルリンク/HDMI 端子を装備して います。映像はプロジェクターの解像度(1920 x 1200 ドット)にリサイズされます。4K/60p、4K/50p 信号をデジタルリンク端子から入力する場合、対応フォーマットは YP B P R 4:2:0 のみです。 自動フォーカス調整に対応したレンズラインアップ 全8種 *1 の豊富なオプションレンズをご用意。80 ~ 600 型の幅広いスクリーンサイズに対応し、投写ニーズに合わせて最適なレンズをお選びいただけます。これらのレンズは温度センサーを搭載しており、プロジェクター側の「AFO *2 」機能との連携により、フォーカスを自動で補正。コンテンツの明るさにかかわらずクリアな映像を保ち、手動フォーカス調整の手間をなくします。もちろん、付属のリモコンや「Smart Projector Control」アプリを用いたレンズシフト/ズーム調整にも対応。オプションレンズについて、詳しくは関連製品をご覧ください。 - ¥99,999,999
【価格お問い合わせください】Panasonic PT-MZ20KJLB 液晶プロジェクター(レンズ別売/ブラック)
Panasonic世界最小・最軽量・最静音 *1 で20,000 lm *2 を実現 軽量コンパクトで高輝度投写が可能 20,000 lm *2 プロジェクターとして世界最小・最軽量 *1 を実現。光学効率の最適化により、16,000 lm *3 の「PT-MZ16KJL」と同一サイズで、輝度が25 %向上しています。コンパクトで洗練されたデザインは、開放的なホール空間や、先進的な学習スペースにも調和。明るい場所でも視認しやすく、講演・セミナーでの大画面投写から、ミュージアムでの迫力ある展示演出に至るまで、さまざまなシーンにご活用いただけます。 ※ 高さは、脚最小時: 211 mm、脚および突起部含まず: 185 mm です。奥行き(440 mm)は、レンズを含まない値になります。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の質量値、外形寸法値および騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 世界最静音 *1 でプレゼンに集中できる環境を 世界最静音 *1 となる42 dB *2 運転を実現。出席者の集中力を保つだけでなく、ハイブリッド会議等の用途では、集音環境の向上にも貢献します。より静かな環境が求められる場合は、「静音優先」モードに設定することで、騒音値を36 dB *3 まで抑えることも可能。すべての視聴者がプレゼンに集中できる環境づくりをサポートします。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJLのノーマルモード時。その他モデルの騒音値(ノーマルモード時)は、PT-MZ17KJL:38 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:35 dBです。 *3 PT-MZ20KJLの静音優先モード時。その他モデルの騒音値(静音優先モード時)は、PT-MZ17KJL: 32 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:30 dBです。静音優先モード時は輝度が制限されます。 明るさと色味を両立する「ピュアホワイトジェネレーター」 最大限の明るさと豊かな色再現性を両立するため、メーカー独自開発の「ピュアホワイトジェネレーター」を搭載。多重反射方式を用いた高効率な集光システムにより、従来方式で顕著だった光源エネルギーのロスを最少化。明るさを損なうことなく最適なカラーバランスを実現し、優れた色彩表現を可能にします。 新次元の明暗制御を実現する「ダイナミックコントラストNX」 NEW ダイナミックコントラストをさらに進化させた「ダイナミックコントラストNX」は、新開発の映像シーン解析回路を駆使し、明暗差を従来以上に細かく認識。光源を緻密に制御しつつ、映像信号もシーン単位で補正することで、明るさを保ちながら暗部の表現を高めます。 長寿命設計 & 世界最少 *1*2 の消費電力で環境にも配慮 輸送からメンテナンスまで、環境に徹底配慮した省エネ設計 積載効率を大幅に高める世界最小・最軽量ボディ *1*3 の採用で、輸送CO 2 の削減に貢献。消費電力も世界最少 *1*2 を実現し、日常運用における電力消費を抑えます。レーザー光源、フィルターは20,000時間 *4 交換不要で、部品等の廃棄物も最少化。輸送から運用、メンテナンスに至るまで、労力・コストを抑えつつ、CSRやSDGsなどの取り組みをサポートします。 *1 2022 年12月現在。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。メーカー調べ。 *2 公称の消費電力値に基づいています。 *3 公称の質量値および外形寸法値に基づいています。 *4 映像モード「ダイナミック」、ダイナミックコントラストを「3」に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度30 °C 、海抜700 m 、ほこり環境0.15 mg/m 3 の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。また、ほこり環境0.15 mg/m 3 での測定値におけるフィルターのメンテナンスサイクルも示しています。使用条件や使用環境によって、光出力半減時間およびフィルターのメンテナンスサイクルは異なります。 不測の事態に対処するマルチレーザードライブエンジン 光源トラブル発生時も安定して投写を続けられるよう、「マルチレーザードライブエンジン」を採用。多数のレーザー素子からなるモジュールを複数個搭載し、万一いずれかの素子に不具合が生じても、パナソニック独自の冗長設計による保護回路が働くため、ほとんど輝度を落とすことなく投写を継続できます。大規模な講演やセミナーなど、輝度低下が大事なプレゼンに影響する場面でも安心してお使いいただけます。 独自の液冷システムと防じん構造が可能にする長期安定運用 さらなる明るさと安定運用を実現するため、メーカーがDLP ® 方式で培った液体冷却システムを採用。冷却液を循環させ、光源モジュールを直接冷やす効率的な設計で、高輝度化に伴う温度上昇を防ぎます。高信頼な独自の防じん構造と組み合わせることにより、ほこりの多い場所や、高温環境でも安定した性能を発揮します。 運用の信頼性を高める「バックアップ入力 *1 」機能 入力信号が乱れてもシームレスに投写を継続できる「バックアップ入力 *1 」に対応。HDMI 1をプライマリー入力に、HDMI 2をセカンダリー入力に設定しておけば、万一HDMI 1の信号が中断された場合でも、最速約0.3秒 *2 でHDMI 2へとスイッチ。映像を中断させてはいけない環境での信頼性を高め、安定した運用を実現します。 *1 プライマリー(HDMI 1)/セカンダリー(HDMI 2)入力の組み合わせは固定です。プライマリー信号(またはセカンダリー信号)が中断された際に、自動的にセカンダリー信号(またはプライマリー信号)に切り換わります。プライマリーおよびセカンダリー入力信号が同じである場合にのみ、バックアップ入力設定が有効になります。 *2 バックアップ入力モードの設定と、ご使用の外部接続機器に依存します。 設定変更やステータス確認に便利な「情報表示画面」 本体操作部に搭載の「情報表示画面」が、温度・電圧、使用時間、入力信号などの情報をリアルタイム表示。万が一、本体にエラーが発生した場合は、エラー番号とその内容をすぐさま報告。本体状況をこまめに確認でき、トラブルからの迅速な復旧もサポートします。 業界初 *1 、AC 100 V で20,000 lm *2 投写など高い設置性を実現 AC 100 V で20,000 lm *2 投写が可能 NEW 業界で初めて *1 、AC 100 V 入力による20,000 lm投写を実現しています。従来プロジェクターの場合、20,000 lm *2 で投写するにはAC 200 V電源が必要でしたが、本シリーズは通常のコンセントで投写可能。電源工事を行う必要がなくなり、20,000 lmクラスのプロジェクターを導入できるシーンが大幅に広がります。もちろん、PT-MZ20KJLはAC 200 V入力にも対応 *3 。さまざまな電源環境でお使いいただけます。 *1 2022 年12 月時点。メーカー調べ。 20,000 lm以上のプロジェクターにおいて。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 PT-MZ17KJL/MZ14KJL/MZ11KJLは非対応です。 USB経由での「データクローニング」機能に対応 NEW あるプロジェクター(親機)の設定値 *1 や調整値 *1 を、他のプロジェクター(子機)にコピーできる「データクローニング」機能 *2 に対応しています。データはLAN またはUSBを経由して、最大99台までコピー可能。複数台設定時の手間を軽減します。 *1 パスワード、プロジェクター名称/ID、ネットワーク設定を除く。 *2 同一シリーズかつ同一解像度のモデルのみ実行可能。 設置をスムーズ化するSmart Projector Controlアプリ *1 プロジェクターをスマートフォン上で操作できる「Smart Projector Control」アプリ *1 に対応。メニュー画面または「情報表示画面」に表示されるQRコード *2 を読み取って無線LAN接続すれば、入力信号の切り替えなどが手持ちの端末から可能になります。最大64台のデバイスを同時にコントロールできるほか、レンズ調整やテストパターンの切り替え、30 m *3 離れた位置からの自動フォーカス調整 *4 にも対応。「Smart Projector Control」アプリ *1 について、詳しくは こちら をご覧ください。 *1 対応端末やOS については、App Store またはGoogle Play をご覧ください。 *2 QRコードを読み取ってWi-Fi接続する場合、別売のワイヤレスモジュールAJ-WM50GTが必要です。 *3 300型スクリーンを投写した場合。100型スクリーン投写時は3 mになります。 *4 一部の端末は対応していません。 台形ひずみや曲面スクリーンを補正する「幾何学ひずみ補正」機能 本体内蔵の「幾何学ひずみ補正」機能を使えば、スクリーン上のさまざまな歪みをリモコン1つで補正できます。斜めからの投写で生じる「台形ひずみ」に加え、円柱や湾曲面への投写で生じるひずみも「曲面スクリーン補正」で瞬時に補正。右上、右下など、四隅を指定して補正できる「コーナー補正」にも対応しています。スクリーンの画面比率を維持したり、補正内容をデータとして保存したりすることも可能。いつでもどこでも、見やすいスクリーンで投写できます。 局所的なひずみをピンポイントに補正できる「フリーグリッド」機能 通常の「幾何学ひずみ補正」機能に加え、スクリーン内の局所的な歪みをピンポイント補正できる「フリーグリッド機能」も搭載しています。2 x 2〜17 x 17のグリッド数を選ぶことで、ポイント単位での補正や、垂直・水平ラインを指定しての一括補正が可能。補正データはグリッド数・ポイントの変更後も維持されるため、大まかな修正から細かな修正への移行もスムーズ。不規則な凹凸をもつ壁面など、特殊スクリーンの調整をリモコン1つで行える便利な機能です。 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」(アップグレードキット適用済) NEW より高度なスクリーン調整には、内蔵機能を拡張し、パソコンから調整いただける「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」をご用意しています。ソフトウェアに標準搭載されている機能に加え、PT-MZ20Kシリーズはアップグレードキットを適用済のため、アクティベーションなしで全機能を利用可能。補正範囲の拡大、カメラによる幾何学ひずみ補正、エッジブレンディング、カラーマッチング、スタッキング、輝度、黒レベルの自動調整など、工数のかかる調整を圧倒的なスムーズさで実現します。 ※ 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア&アップグレードキット」を利用するには、プロジェクターの登録が必要です。会員制サポートシステム「 PASS 」に登録いただくと、Windows ® 用「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア(無料版)」のダウンロードが可能になります。自動スクリーン調整機能は、ニコンD5200/D5300/D5500/D5600/D7500に対応しています。これらのカメラを用いて自動スクリーン調整を行うには、「自動スクリーン調整プラグインソフト」( PASS より無料でダウンロード可能)のインストールが必要です。また、D7500を用いる場合は、幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア 6.1.10以降、自動スクリーン調整プラグイン 5.1.10以降のバージョンが必要です。 スクリーン形状に合わせた黒レベル補正が可能 NEW 従来の黒レベル補正の場合、境界の幅・傾きのみを指定して補正を行うため、曲面スクリーンなどのエッジブレンディングが困難でした。このようなお困りごとを解決するため、PT-MZ20Kシリーズは、黒レベル補正の境界をスクリーン形状に合わせて変形できる機能を搭載しています。最大17点のポイントを用いることで、平面以外のスクリーンでも柔軟な黒レベル補正が可能に。マルチスクリーンの一体感がさらに高まります。 映像を遠隔で確認できる「リモートプレビューライト」 NEW 「リモートプレビューライト」を用いれば、日中の屋外や演奏リハーサル中など、コンテンツを投写できない状況でも入力映像を事前に確認できます。お持ちのパソコンとプロジェクターをネットワーク接続すると、WEB制御画面または「複数台監視制御ソフトウェア」が、入力映像をサムネイル表示。シャッター使用中やスタンバイ状態でも確認できるので、ソース機器とプロジェクター間の不具合をいち早く検知。トラブルへの迅速な対処を可能にします。 ※ 複数台監視制御ソフトウェアVer 3.3 以降が必要です。複数台監視制御ソフトウェアは こちら からダウンロードいただけます。本機能および複数台監視制御ソフトウェアの詳細については、 こちら をご確認ください。 その他の特長 立体感と鮮鋭感を向上させる「ディテールクラリティプロセッサー4」 パナソニック独自の画質補正回路で、細部をよりくっきりとシャープに再現。シーンごとに映像信号の周波数を分析し、抽出された分布情報から最適なシャープネスに調整します。従来の画像処理技術によるものと比べて、さらに自然で立体感のある映像を再現します。 4K信号入力に対応 HDMIまたはデジタルリンク経由での非圧縮4K/60p信号入力に対応。コンバーターなど外部機器が不要なため、4K信号を円滑に処理することができます。これにより、4K対応機器と混合して使う場合も再エンコードの必要がなくなり、4K信号による投写をシンプルかつ効率的に行うことが可能です。 ※ 4K/60pまでの信号に対応したデジタルリンク/HDMI 端子を装備して います。映像はプロジェクターの解像度(1920 x 1200 ドット)にリサイズされます。4K/60p、4K/50p 信号をデジタルリンク端子から入力する場合、対応フォーマットは YP B P R 4:2:0 のみです。 自動フォーカス調整に対応したレンズラインアップ 全8種 *1 の豊富なオプションレンズをご用意。80 ~ 600 型の幅広いスクリーンサイズに対応し、投写ニーズに合わせて最適なレンズをお選びいただけます。これらのレンズは温度センサーを搭載しており、プロジェクター側の「AFO *2 」機能との連携により、フォーカスを自動で補正。コンテンツの明るさにかかわらずクリアな映像を保ち、手動フォーカス調整の手間をなくします。もちろん、付属のリモコンや「Smart Projector Control」アプリを用いたレンズシフト/ズーム調整にも対応。オプションレンズについて、詳しくは関連製品をご覧ください。 - ¥99,999,999
【価格お問い合わせください】Panasonic PT-MZ20KJLW 液晶プロジェクター(レンズ別売/ホワイト)
Panasonic世界最小・最軽量・最静音 *1 で20,000 lm *2 を実現 軽量コンパクトで高輝度投写が可能 20,000 lm *2 プロジェクターとして世界最小・最軽量 *1 を実現。光学効率の最適化により、16,000 lm *3 の「PT-MZ16KJL」と同一サイズで、輝度が25 %向上しています。コンパクトで洗練されたデザインは、開放的なホール空間や、先進的な学習スペースにも調和。明るい場所でも視認しやすく、講演・セミナーでの大画面投写から、ミュージアムでの迫力ある展示演出に至るまで、さまざまなシーンにご活用いただけます。 ※ 高さは、脚最小時: 211 mm、脚および突起部含まず: 185 mm です。奥行き(440 mm)は、レンズを含まない値になります。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の質量値、外形寸法値および騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 世界最静音 *1 でプレゼンに集中できる環境を 世界最静音 *1 となる42 dB *2 運転を実現。出席者の集中力を保つだけでなく、ハイブリッド会議等の用途では、集音環境の向上にも貢献します。より静かな環境が求められる場合は、「静音優先」モードに設定することで、騒音値を36 dB *3 まで抑えることも可能。すべての視聴者がプレゼンに集中できる環境づくりをサポートします。 *1 2022 年12月現在。メーカー調べ。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。公称の騒音値に基づいています。 *2 PT-MZ20KJLのノーマルモード時。その他モデルの騒音値(ノーマルモード時)は、PT-MZ17KJL:38 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:35 dBです。 *3 PT-MZ20KJLの静音優先モード時。その他モデルの騒音値(静音優先モード時)は、PT-MZ17KJL: 32 dB、PT-MZ14KJL/MZ11KJL:30 dBです。静音優先モード時は輝度が制限されます。 明るさと色味を両立する「ピュアホワイトジェネレーター」 最大限の明るさと豊かな色再現性を両立するため、メーカー独自開発の「ピュアホワイトジェネレーター」を搭載。多重反射方式を用いた高効率な集光システムにより、従来方式で顕著だった光源エネルギーのロスを最少化。明るさを損なうことなく最適なカラーバランスを実現し、優れた色彩表現を可能にします。 新次元の明暗制御を実現する「ダイナミックコントラストNX」 NEW ダイナミックコントラストをさらに進化させた「ダイナミックコントラストNX」は、新開発の映像シーン解析回路を駆使し、明暗差を従来以上に細かく認識。光源を緻密に制御しつつ、映像信号もシーン単位で補正することで、明るさを保ちながら暗部の表現を高めます。 長寿命設計 & 世界最少 *1*2 の消費電力で環境にも配慮 輸送からメンテナンスまで、環境に徹底配慮した省エネ設計 積載効率を大幅に高める世界最小・最軽量ボディ *1*3 の採用で、輸送CO 2 の削減に貢献。消費電力も世界最少 *1*2 を実現し、日常運用における電力消費を抑えます。レーザー光源、フィルターは20,000時間 *4 交換不要で、部品等の廃棄物も最少化。輸送から運用、メンテナンスに至るまで、労力・コストを抑えつつ、CSRやSDGsなどの取り組みをサポートします。 *1 2022 年12月現在。20,000 lm以上の液晶レーザープロジェクターにおいて。メーカー調べ。 *2 公称の消費電力値に基づいています。 *3 公称の質量値および外形寸法値に基づいています。 *4 映像モード「ダイナミック」、ダイナミックコントラストを「3」に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度30 °C 、海抜700 m 、ほこり環境0.15 mg/m 3 の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。また、ほこり環境0.15 mg/m 3 での測定値におけるフィルターのメンテナンスサイクルも示しています。使用条件や使用環境によって、光出力半減時間およびフィルターのメンテナンスサイクルは異なります。 不測の事態に対処するマルチレーザードライブエンジン 光源トラブル発生時も安定して投写を続けられるよう、「マルチレーザードライブエンジン」を採用。多数のレーザー素子からなるモジュールを複数個搭載し、万一いずれかの素子に不具合が生じても、パナソニック独自の冗長設計による保護回路が働くため、ほとんど輝度を落とすことなく投写を継続できます。大規模な講演やセミナーなど、輝度低下が大事なプレゼンに影響する場面でも安心してお使いいただけます。 独自の液冷システムと防じん構造が可能にする長期安定運用 さらなる明るさと安定運用を実現するため、メーカーがDLP ® 方式で培った液体冷却システムを採用。冷却液を循環させ、光源モジュールを直接冷やす効率的な設計で、高輝度化に伴う温度上昇を防ぎます。高信頼な独自の防じん構造と組み合わせることにより、ほこりの多い場所や、高温環境でも安定した性能を発揮します。 運用の信頼性を高める「バックアップ入力 *1 」機能 入力信号が乱れてもシームレスに投写を継続できる「バックアップ入力 *1 」に対応。HDMI 1をプライマリー入力に、HDMI 2をセカンダリー入力に設定しておけば、万一HDMI 1の信号が中断された場合でも、最速約0.3秒 *2 でHDMI 2へとスイッチ。映像を中断させてはいけない環境での信頼性を高め、安定した運用を実現します。 *1 プライマリー(HDMI 1)/セカンダリー(HDMI 2)入力の組み合わせは固定です。プライマリー信号(またはセカンダリー信号)が中断された際に、自動的にセカンダリー信号(またはプライマリー信号)に切り換わります。プライマリーおよびセカンダリー入力信号が同じである場合にのみ、バックアップ入力設定が有効になります。 *2 バックアップ入力モードの設定と、ご使用の外部接続機器に依存します。 設定変更やステータス確認に便利な「情報表示画面」 本体操作部に搭載の「情報表示画面」が、温度・電圧、使用時間、入力信号などの情報をリアルタイム表示。万が一、本体にエラーが発生した場合は、エラー番号とその内容をすぐさま報告。本体状況をこまめに確認でき、トラブルからの迅速な復旧もサポートします。 業界初 *1 、AC 100 V で20,000 lm *2 投写など高い設置性を実現 AC 100 V で20,000 lm *2 投写が可能 NEW 業界で初めて *1 、AC 100 V 入力による20,000 lm投写を実現しています。従来プロジェクターの場合、20,000 lm *2 で投写するにはAC 200 V電源が必要でしたが、本シリーズは通常のコンセントで投写可能。電源工事を行う必要がなくなり、20,000 lmクラスのプロジェクターを導入できるシーンが大幅に広がります。もちろん、PT-MZ20KJLはAC 200 V入力にも対応 *3 。さまざまな電源環境でお使いいただけます。 *1 2022 年12 月時点。メーカー調べ。 20,000 lm以上のプロジェクターにおいて。 *2 PT-MZ20KJL のみ。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。 *3 PT-MZ17KJL/MZ14KJL/MZ11KJLは非対応です。 USB経由での「データクローニング」機能に対応 NEW あるプロジェクター(親機)の設定値 *1 や調整値 *1 を、他のプロジェクター(子機)にコピーできる「データクローニング」機能 *2 に対応しています。データはLAN またはUSBを経由して、最大99台までコピー可能。複数台設定時の手間を軽減します。 *1 パスワード、プロジェクター名称/ID、ネットワーク設定を除く。 *2 同一シリーズかつ同一解像度のモデルのみ実行可能。 設置をスムーズ化するSmart Projector Controlアプリ *1 プロジェクターをスマートフォン上で操作できる「Smart Projector Control」アプリ *1 に対応。メニュー画面または「情報表示画面」に表示されるQRコード *2 を読み取って無線LAN接続すれば、入力信号の切り替えなどが手持ちの端末から可能になります。最大64台のデバイスを同時にコントロールできるほか、レンズ調整やテストパターンの切り替え、30 m *3 離れた位置からの自動フォーカス調整 *4 にも対応。「Smart Projector Control」アプリ *1 について、詳しくは こちら をご覧ください。 *1 対応端末やOS については、App Store またはGoogle Play をご覧ください。 *2 QRコードを読み取ってWi-Fi接続する場合、別売のワイヤレスモジュールAJ-WM50GTが必要です。 *3 300型スクリーンを投写した場合。100型スクリーン投写時は3 mになります。 *4 一部の端末は対応していません。 台形ひずみや曲面スクリーンを補正する「幾何学ひずみ補正」機能 本体内蔵の「幾何学ひずみ補正」機能を使えば、スクリーン上のさまざまな歪みをリモコン1つで補正できます。斜めからの投写で生じる「台形ひずみ」に加え、円柱や湾曲面への投写で生じるひずみも「曲面スクリーン補正」で瞬時に補正。右上、右下など、四隅を指定して補正できる「コーナー補正」にも対応しています。スクリーンの画面比率を維持したり、補正内容をデータとして保存したりすることも可能。いつでもどこでも、見やすいスクリーンで投写できます。 局所的なひずみをピンポイントに補正できる「フリーグリッド」機能 通常の「幾何学ひずみ補正」機能に加え、スクリーン内の局所的な歪みをピンポイント補正できる「フリーグリッド機能」も搭載しています。2 x 2〜17 x 17のグリッド数を選ぶことで、ポイント単位での補正や、垂直・水平ラインを指定しての一括補正が可能。補正データはグリッド数・ポイントの変更後も維持されるため、大まかな修正から細かな修正への移行もスムーズ。不規則な凹凸をもつ壁面など、特殊スクリーンの調整をリモコン1つで行える便利な機能です。 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」(アップグレードキット適用済) NEW より高度なスクリーン調整には、内蔵機能を拡張し、パソコンから調整いただける「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」をご用意しています。ソフトウェアに標準搭載されている機能に加え、PT-MZ20Kシリーズはアップグレードキットを適用済のため、アクティベーションなしで全機能を利用可能。補正範囲の拡大、カメラによる幾何学ひずみ補正、エッジブレンディング、カラーマッチング、スタッキング、輝度、黒レベルの自動調整など、工数のかかる調整を圧倒的なスムーズさで実現します。 ※ 「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア&アップグレードキット」を利用するには、プロジェクターの登録が必要です。会員制サポートシステム「 PASS 」に登録いただくと、Windows ® 用「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア(無料版)」のダウンロードが可能になります。自動スクリーン調整機能は、ニコンD5200/D5300/D5500/D5600/D7500に対応しています。これらのカメラを用いて自動スクリーン調整を行うには、「自動スクリーン調整プラグインソフト」( PASS より無料でダウンロード可能)のインストールが必要です。また、D7500を用いる場合は、幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア 6.1.10以降、自動スクリーン調整プラグイン 5.1.10以降のバージョンが必要です。 スクリーン形状に合わせた黒レベル補正が可能 NEW 従来の黒レベル補正の場合、境界の幅・傾きのみを指定して補正を行うため、曲面スクリーンなどのエッジブレンディングが困難でした。このようなお困りごとを解決するため、PT-MZ20Kシリーズは、黒レベル補正の境界をスクリーン形状に合わせて変形できる機能を搭載しています。最大17点のポイントを用いることで、平面以外のスクリーンでも柔軟な黒レベル補正が可能に。マルチスクリーンの一体感がさらに高まります。 映像を遠隔で確認できる「リモートプレビューライト」 NEW 「リモートプレビューライト」を用いれば、日中の屋外や演奏リハーサル中など、コンテンツを投写できない状況でも入力映像を事前に確認できます。お持ちのパソコンとプロジェクターをネットワーク接続すると、WEB制御画面または「複数台監視制御ソフトウェア」が、入力映像をサムネイル表示。シャッター使用中やスタンバイ状態でも確認できるので、ソース機器とプロジェクター間の不具合をいち早く検知。トラブルへの迅速な対処を可能にします。 ※ 複数台監視制御ソフトウェアVer 3.3 以降が必要です。複数台監視制御ソフトウェアは こちら からダウンロードいただけます。本機能および複数台監視制御ソフトウェアの詳細については、 こちら をご確認ください。 その他の特長 立体感と鮮鋭感を向上させる「ディテールクラリティプロセッサー4」 パナソニック独自の画質補正回路で、細部をよりくっきりとシャープに再現。シーンごとに映像信号の周波数を分析し、抽出された分布情報から最適なシャープネスに調整します。従来の画像処理技術によるものと比べて、さらに自然で立体感のある映像を再現します。 4K信号入力に対応 HDMIまたはデジタルリンク経由での非圧縮4K/60p信号入力に対応。コンバーターなど外部機器が不要なため、4K信号を円滑に処理することができます。これにより、4K対応機器と混合して使う場合も再エンコードの必要がなくなり、4K信号による投写をシンプルかつ効率的に行うことが可能です。 ※ 4K/60pまでの信号に対応したデジタルリンク/HDMI 端子を装備して います。映像はプロジェクターの解像度(1920 x 1200 ドット)にリサイズされます。4K/60p、4K/50p 信号をデジタルリンク端子から入力する場合、対応フォーマットは YP B P R 4:2:0 のみです。 自動フォーカス調整に対応したレンズラインアップ 全8種 *1 の豊富なオプションレンズをご用意。80 ~ 600 型の幅広いスクリーンサイズに対応し、投写ニーズに合わせて最適なレンズをお選びいただけます。これらのレンズは温度センサーを搭載しており、プロジェクター側の「AFO *2 」機能との連携により、フォーカスを自動で補正。コンテンツの明るさにかかわらずクリアな映像を保ち、手動フォーカス調整の手間をなくします。もちろん、付属のリモコンや「Smart Projector Control」アプリを用いたレンズシフト/ズーム調整にも対応。オプションレンズについて、詳しくは関連製品をご覧ください。 - ¥710,600
SONY VPL-PHZ61 データプロジェクター
SONY特長 6,400lmのレーザー光源プロジェクターで、厚さ100mm(*)、重さ7.0kgのコンパクト筐体を実現 0.64インチの小型パネルの採用などで、厚さ100mm(*)、重さ7.0kgのコンパクト筐体を実現。スペースが限られる会議室や中小教室での設置の自由度を高め、持ち運びも可能です。 * 突起部とフィルター部は除く 画質設定を自動で調整する「アンビアンス」 「アンビアンス」は、本体内蔵の照度センサーで周囲の明るさを検知して、[明るさ]、[色の濃さ]、[リアリティークリエーション]、[ブライトビュー]の画質設定を自動で調整します。 ソニー独自の超解像処理技術「リアリティークリエーション」 入力された映像ソースをリアルタイムで解析し、数千パターンに分類した上で、データベース上に存在する最適な画像(絵柄)と照合します。オリジナルの映像信号がもっていた質感やディテール感を復元することで、写真や映像の鮮鋭感や美しさを再現します。また、VPL-PHZ61 / VPL-PHZ51では、細い文字や線などを強調させるモード「リアリティーテキスト」 を追加し、文字資料や表計算資料もはっきり投写することができます。 色鮮やかさを保ったまま映像を明るく見せることが可能な「ブライトビュー」 入力映像信号をピクセル単位で検出し、各信号レベルに応じてダイナミックに最適な信号処理を行います。本体内蔵の 照度センサーが周囲の明るさを検知して画質設定を自動で調整する新たに搭載した機能「アンビアンス」と連動して、照明がついた明るい室内や日中の外光が入る環境でも、色再現性に優れたメリハリのある映像を投写できます。 4K 60P(HDCP2.3)入力に対応し、幅広いコンテンツの投写が可能 プロジェクター内部の最新の信号処理技術とソニー独自のリアリティークリエーション機能により、入力された4K 60Pの信号を画像劣化の少ないフルハイビジョン信号に変換して、元の4K映像に近い質感やディテール感で投写できます。 使用環境に合わせて、画質や明るさなどを最適に調整するインテリジェントセッティング機能 プリセットされた3つの「設置場所」から選ぶだけで、画質や光源出力レベル、冷却システムを自動的に調整し、使用環境に最適化された映像の投影を実現します。 1.6倍のワイドズームレンズ搭載 ※ ズーム/フォーカスはマニュアル調整 レンズシフト機能を搭載 上下方向-35% - +55%、左右方向±15%のレンズシフト機能を搭載しているため、設置後、投写画像の位置調整が容易です。 オートインプットセレクト 信号が入力されている端子を検出して、入力を自動で切り替えます。 オートパワーオン INPUT A端子(RGB/Dsub15ピン)、INPUT B端子(HDMI)、INPUT C端子(HDMI)に信号が入力されると自動でプロジェクターの電源が入るように設定できます。 データクローニング 複数台の設置の際に、USBメモリーを使って設定情報のコピーができます。 DICOM(DICOM GSDF)ガンマ設定機能を搭載 医療用におけるデジタル画像と通信(DICOM)規格のグレースケール標準関数(GSDF)に基づいたガンマ設定が可能です。X線、CT、MRIなどの医療画像参照用プロジェクターとして利用できます。 ※ DVI-D入力端子、またはHDMI入力端子からのコンピューター信号に対応します ※ 医療用安全規格は取得していません ※ JESRA X-0093には対応していません LANケーブルによる映像・音声・制御信号の受信が可能 LANケーブルにより映像・音声・制御信号を伝送する「HDBaseT(TM)」に対応。長距離の配線工事を簡易化します。 ※ HDBaseT(TM)および HDBaseT Alliancerロゴは、HDBaseT Allianceの登録商標です ネットワークによる状況監視ができ、エラー情報のメールレポート機能も搭載 Crestron社「RoomView(R)」、Extron Electronics社「XTP System」に対応 システム電源に対応するダイレクトパワーオン / オフ機能を搭載 - ¥557,700
SONY VPL-PHZ51 データプロジェクター
SONY特長 5,300lmのレーザー光源プロジェクターで、厚さ100mm(*)、重さ6.8kgのコンパクト筐体を実現 0.64インチの小型パネルの採用などで、厚さ100mm(*)、重さ6.8kgのコンパクト筐体を実現。スペースが限られる会議室や中小教室での設置の自由度を高め、持ち運びも可能です。 * 突起部とフィルター部は除く 画質設定を自動で調整する「アンビアンス」 「アンビアンス」は、本体内蔵の照度センサーで周囲の明るさを検知して、[明るさ]、[色の濃さ]、[リアリティークリエーション]、[ブライトビュー]の画質設定を自動で調整します。 ソニー独自の超解像処理技術「リアリティークリエーション」 入力された映像ソースをリアルタイムで解析し、数千パターンに分類した上で、データベース上に存在する最適な画像(絵柄)と照合します。オリジナルの映像信号がもっていた質感やディテール感を復元することで、写真や映像の鮮鋭感や美しさを再現します。また、VPL-PHZ61 / VPL-PHZ51では、細い文字や線などを強調させるモード「リアリティーテキスト」 を追加し、文字資料や表計算資料もはっきり投写することができます。 色鮮やかさを保ったまま映像を明るく見せることが可能な「ブライトビュー」 入力映像信号をピクセル単位で検出し、各信号レベルに応じてダイナミックに最適な信号処理を行います。本体内蔵の 照度センサーが周囲の明るさを検知して画質設定を自動で調整する新たに搭載した機能「アンビアンス」と連動して、照明がついた明るい室内や日中の外光が入る環境でも、色再現性に優れたメリハリのある映像を投写できます。 4K 60P(HDCP2.3)入力に対応し、幅広いコンテンツの投写が可能 プロジェクター内部の最新の信号処理技術とソニー独自のリアリティークリエーション機能により、入力された4K 60Pの信号を画像劣化の少ないフルハイビジョン信号に変換して、元の4K映像に近い質感やディテール感で投写できます。 使用環境に合わせて、画質や明るさなどを最適に調整するインテリジェントセッティング機能 プリセットされた3つの「設置場所」から選ぶだけで、画質や光源出力レベル、冷却システムを自動的に調整し、使用環境に最適化された映像の投影を実現します。 1.6倍のワイドズームレンズ搭載 ※ ズーム/フォーカスはマニュアル調整 レンズシフト機能を搭載 上下方向-35% - +55%、左右方向±15%のレンズシフト機能を搭載しているため、設置後、投写画像の位置調整が容易です。 オートインプットセレクト 信号が入力されている端子を検出して、入力を自動で切り替えます。 オートパワーオン INPUT A端子(RGB/Dsub15ピン)、INPUT B端子(HDMI)、INPUT C端子(HDMI)に信号が入力されると自動でプロジェクターの電源が入るように設定できます。 データクローニング 複数台の設置の際に、USBメモリーを使って設定情報のコピーができます。 DICOM(DICOM GSDF)ガンマ設定機能を搭載 医療用におけるデジタル画像と通信(DICOM)規格のグレースケール標準関数(GSDF)に基づいたガンマ設定が可能です。X線、CT、MRIなどの医療画像参照用プロジェクターとして利用できます。 ※ DVI-D入力端子、またはHDMI入力端子からのコンピューター信号に対応します ※ 医療用安全規格は取得していません ※ JESRA X-0093には対応していません LANケーブルによる映像・音声・制御信号の受信が可能 LANケーブルにより映像・音声・制御信号を伝送する「HDBaseT(TM)」に対応。長距離の配線工事を簡易化します。 ※ HDBaseT(TM)および HDBaseT Alliancerロゴは、HDBaseT Allianceの登録商標です ネットワークによる状況監視ができ、エラー情報のメールレポート機能も搭載 Crestron社「RoomView(R)」、Extron Electronics社「XTP System」に対応 システム電源に対応するダイレクトパワーオン / オフ機能を搭載 -
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- ¥99,999,999
【価格お問い合わせください】SONY LKRM-U450 プロジェクションランプ(450W×6パック)
SONYソニー業務用4K SXRDプロジェクターSRX-T615用交換用ランプの450Wモデル(6個セット)です。 対応機種:ソニー SRX-T615 - ¥99,999,999
【価格お問い合わせください】SONY LKRM-U450S プロジェクションランプ(450W×1パック)
SONYソニー業務用4K SXRDプロジェクターSRX-T615用交換用ランプの450Wモデル(単体)です。 対応機種:ソニー SRX-T615 - ¥7,150
Panasonic ET-RFE300 プロジェクター交換用フィルター
Panasonic交換用のエアフィルターを装着しているプロジェクター交換用フィルターです。 ■対応機種 PT-EZ770PT-EW730 PT-EX800 PT-EZ580J PT-EW640J PT-EX610J PT-EW540J PT-EZ590J PT-EW650J PT-EW550J PT-EX620J - ¥73,700
FORBEC LCD-M1W プロジェクター天吊金具(中型プロジェクター向)(ホワイト)
FORBEC【主な特長】 ■高天井・低天井のどちらにも対応 金具、各種ポール、ブラケットが一式になったオールインワンセットです。天井高の高低に対応し、あらゆる取付条件に対応します。 ■様々なプロジェクターを取付可能 ユニバーサル型マウント方式を採用。国内外のあらゆるメーカーのプロジェクターを天井から、吊り下げ固定することができます。 - ¥44,000
Panasonic NTN98001W Space Player用床置き台座(ホワイト)
Panasonic商品情報は準備中です。ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。