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DJI Ronin 4D-8K 4軸シネマカメラ
DJIデュアルネイティブ ISO 800/4000 X9-8KはデフォルトでEI 320/1600に対応。ダイナミックレンジ拡張モードを有効にすると、X9-8KはEI 800/4000に対応します。X9-6Kは、EI 800/5000に対応し、細部まで鮮明で、ノイズを最小限に抑えた映像を撮影します。 9ストップ 組込式NDフィルター内蔵 X9には、9ストップの組込式NDフィルター(ND 2 (0.3)?ND 512 (2.7))が内蔵され、モーターを搭載した内部システムにより、迅速に切り替えることができます。 交換可能なDL/E/L/PL/Mレンズマウント X9は、DJI独自開発のDLマウントに対応し、また、Leica L、Leica M、Sony E、ARRI PLなどのマウントにも対応しています。 これらのマウントと互換性があるレンズも、X9に使用できます。 マニュアルレンズでオートフォーカス LiDARフォーカスシステムとフォーカスモーターを使い、マニュアルレンズでもオートフォーカスが可能。 自動マニュアルフォーカスモード[5]では、焦点位置の変化に合わせてフォーカスホイールが回転し、焦点を自動調整。自動調整中、フォーカスホイールで焦点を手動制御可能。 ドリー同等の安定性の4軸アクティブスタビライザー Z軸は、カメラの垂直方向の揺れを効果的になくし、ビジョンセンサーとActiveTrack Proと連携して、滑らかで安定した映像を簡単に撮影できるようにサポートします。 最大6 kmの無線伝送・無線制御 O3 Pro映像伝送技術により、DFS周波数帯が追加され、1080p/60fpsでの映像伝送を実現。 1つのトランスミッターから複数のレシーバーへの伝送でき、ジンバル動作、フォーカス調整、カメラ設定を遠隔から調整することもできます。 - ¥440,000
DJI HG3334 Zenmuse X9-8K ジンバルカメラ
DJIRonin 4D 6Kのカメラヘッドを Ronin 4D 8Kのカメラヘッドへ 換装する交換ヘッドです。 ※6K収録には非対応です。 Zenmuse X9は、デュアルネイティブISOに対応しています。X9-8KはデフォルトではEI 320/1600となり、ダイナミックレンジ拡張モード時はEI 800/4000を誇ります。 一方、X9-6Kは、EI 800/5000となっています。これにより、夜の街並みや明かりの少ない夜の砂浜、淡いキャンドルの明かりしかないようなシーンの撮影でも、微細なディテールまで、最小限のノイズで映像を撮影します。 - ¥754,160
DJI Ronin 4D-6K 4軸シネマカメラ
DJI(1)▲システムファイブアンバサダー ざきさんによるBIRTV2024でのDJIブースの取材 ※6Kモデル、8Kモデル共通の商品説明のため、一部8Kモデルのみ対応している内容が含まれます。 一体型設計:シネマカメラの未来が、この一台に ■一体型設計とモジュラー設計、両方を実現したカメラ 他に類を見ないデザインが施されたユニークなDJI Ronin 4D。 カーボンファイバーとマグネシウム・アルミニウム合金を使用した堅牢なボディには、イメージングシステム、フォーカスシステム、そして安定化機構が統合され、 さらに無線伝送や無線制御にも対応しています。この一体型設計により、今までセットアップに要していた時間が短縮され、より迅速に撮影を開始できるようになりました。 また、コンパクトなボディーにはモジュラー設計が施され、幅広い種類のアクセサリーに対応できるため、高い利便性を発揮します。 シネマティック イメージング システム:プロ向けに設計 ■パワフルな処理能力 DJI Ronin 4Dには、新フラッグシップ フルサイズ センサーカメラ Zenmuse X9を搭載し、DJI最新の映像処理システムCineCore 3.0に対応。 このシステムは、DJIが自社開発したチップを使用し、高度なプロセッサ アーキテクチャを実現。 今日のシネマカメラの中でも極めてレベルの高い計算能力を発揮します。CineCore 3.0により、DJI Ronin4Dは、ProRes 422 HQ、H.264動画の内部収録が可能です。 また、8K/75fpsと4K/120fpsの動画撮影にも対応し、複数のオプションでプロレベルのコンテンツ制作を実現します。 ■解像度 生い茂った木の葉から壮厳な建築物まで、肌の質感から毛髪一本一本まで、DCI 8K (8192×4320)/60fpsで撮影した映像は、ディテールを完璧に捉えます。 4K映像の出力を必要とする場合、8Kで撮影すれば、クロップや構図調整、動画のブレ補正など、他にはない幅広い種類の後編集オプションが利用できます。 ■高ISO感度 Zenmuse X9は、デュアルネイティブISO (X9-8K: 800/4000; X9-6K: 800/5000)に対応し、夜の街並みや明かりの少ない夜の砂浜、淡いキャンドルの明かりしかないようなシーンの撮影でも、微細なディテールまで、最小限のノイズで映像を撮影します。 ■ダイナミックレンジ 14ストップ以上のダイナミックレンジに対応したZenmuse X9は、逆光や直射日光があるような複雑な照明条件下での撮影でも、 明暗部の細かな階調を自然に表現します。このような、従来撮影が非常 に難しかったようなシーンでも、求めていた映像を簡単かつ確実に捉えらることができます。 ■カラーサイエンス DJI シネマカラーシステム (DCCS)とCineCore 3.0のパワフルな計算能力により、Zenmuse X9は、真の色合いを正確に捉えながら、シネマティックな映像を撮影します。 また、業界で標準とされる規格ACES(アカデミーカラー エンコーディングシステム)ワークフローに対応し、他のシネマカメラと同じトーンでのカラーマネージメントが簡単に行えます。 ■内蔵9ストップ NDフィルター X9には、9ストップの高品質NDフィルター(ND 2 (0.3)~ND 512 (2.7))が内蔵され、内部モーターを搭載したシステムにより、迅速に切り替えることができます。 また、これらのフィルターは、DJI Ronin4Dのカラーサイエンスにマッチするように設計されています。 ■DLレンズ X9の標準DLマウントは、3種類のコンパクトなフルサイズ単焦点レンズに対応しています。 ハウジング部は、カーボンファイバー製のモノボディ構造設計が施されて、各レンズの重量はわずか約180 gと軽量です。 今後さらに多くのDJIレンズに対応する予定です。 ■交換可能なレンズマウント X9のレンズマウントは交換可能で、DJI独自のDLマウント以外にも、Leica Mマウントやのようなサードパーティ製のマウントにも対応しています。 また、X9は、従来のシネマカメラと互換性がある超広角、f/0.95大口径、電動ズーム、マクロ、アナモルフィックレンズなどにも対応しているため、幅広いラインナップのレンズが使用できます。 ■無線制御 マニュアルレンズ(MF)とオートフォーカスレンズ(AF)、どちらを使っていたとしても、X9に搭載された専用モジュールにより、無線でのレンズ制御やオートフォーカスが可能です。 4軸安定化機構:どんなシーンもブレずに撮影 ■4軸安定化機構 DJI Ronin 4Dは、従来の3軸ジンバルにZ軸を追加し、カメラの上下方向の映像ブレを効果的に低減し、ドリーを使用した時と同等のスムーズで安定した映像撮影を実現します。 搭載された4軸は、下方ToFセンサー、前方&下方デュアルビジョンセンサー、内蔵されているIMUと気圧計、そして、最新の制御アルゴリズムと連携しながら、安定化性能を全体的に向上させます。 コンパクトなボディにパワフルな安定化機能が加わったことで、以前は費用をかけて実現していたような複雑なカメラワークも、簡単に実現できるようになりました。 ■一体型ジンバルカメラ DJI Ronin 4Dは、ジンバル内にセンサーと最低限の光学部品のみを搭載して、イメージングシステムと安定化システムを統合しています。 ジンバルのチルト軸には2つの左右対称のモーターが使用され、一方で、パン軸とロール軸にはさらに高い剛性バッファーが確保できるように設計されています。 コンパクトでポータブルなジンバル構成であるため、面倒なバランス調整作業を毎回する必要がなく、すぐに撮影を開始できます。 また、使用中に重心が変化するようなレンズを使用した時でも、安定した映像を撮影することができます。 高度に統合されたボディと堅牢なモーターパワーにより、DJI Ronin4Dは非常に軽量であるにも関わらず、Roninシリーズ中、最も優れた安定化性能とトラッキング性能を発揮します。 さらに、ボタンを押すだけでスポーツモードに切り替えることができ、撮影者の動きに素早く反応します。 様々な撮影シーンに対応できるように、無線でのジンバル制御や多様な取り付け方法も利用可能です。 ■ActiveTrack Pro DJI独自のコンピュータービジョンとディープラーニング技術、そしてCineCore 3.0のパワフルな計算能力、これらの技術により進化したActiveTrack Proで、 ワンテイクでの撮影でも、シネマスタンダードのトラッキングショットを実現します。 この技術では、遠くからのトラッキングが可能になり、また、オートフォーカスを継続しながら構図も調整できるため、トラッキング中も、被写体に焦点を合わせ続けることができま す。 LiDARフォーカスシステム:比類なき正確性 ■LiDARウェーブフォーム DJI Ronin 4Dでは、マニュアルフォーカスが今まで以上に容易になりました。 視覚化されたフォーカス アシスト技術により、メインモニターや遠隔モニターで、シンプルなトップダウンビュー上に測距点を表示します。 この革新的かつ直感的に理解できるLiDARウェーブフォームによって、焦点位置を素早く把握し、高精度での焦点調整を行うことができます。 マニュアルフォーカスの経験が少なくても、簡単にマニュアルフォーカスをマスターできます。 ■LiDARによる距離測定 LiDARレンジファインダーの検知範囲は最大10 mで、最大43200個の測距点を検知します。 位相差検出オートフォーカス (PDAF)と比較して、DJI Ronin4DのLiDARフォーカス システムは、 フォーカスにかかる時間が短く、同時に、画質を犠牲にしたり、被写体表面のテクスチャーの影響を受けることはありません。 特に、このシステムは低照度環境下で効力を発揮し、他のシネマカメラと比較して、非常に高いフォーカス機能を実現します。 ■オートフォーカス 新機能LiDARフォーカス システムを使用すると、通常のシネマカメラでは、被写体が素早く動いたことでモーションブラーが生じてしまうようなシーンでも、 DJI Ronin 4Dであれば継続してフォーカスすることができます。 また、フォーカスモーターを取り付ければ、マニュアルレンズでも、オートフォーカスを使うことができます。 ActiveTrack ProとコンティニュアスAFは同時に併用でき、ワンオペレーションで撮影する状況では、非常に便利な機能となっています。 ■自動マニュアルフォーカス 自動マニュアルフォーカス (AMF)モードは、マニュアルフォーカスの精度と柔軟性、そしてオートフォーカスの便利さを合わせ持つモードです 焦点位置の変化に合わせて、フォーカスホイールが自動で回転し、 オートフォーカスのように焦点を調整します。しかし、自動調整中いつでも、手動でフォーカスホイールを調整して、焦点を制御することが可能です。 右ハンドグリップに搭載されたフォーカスホイールは、電磁技術を使った触覚制御機能を搭載しています。 これにより、焦点を変更する際の物理的な操作感覚を調整できるため、他の製品では経験できない最新式の焦点調整を直感的に行えます。 無線伝送&制御システム – 想像を超える汎用性 ■映像伝送性能 DJI Ronin4Dは、刷新されたDJI O3 Pro映像伝送技術を駆使し、6 km(日本国内:4 km)という従来の製品では考えられないほどの長距離伝送を実現。 また、2.4GHzや5.8GHz周波数帯での伝送に加え、DFS(動的周波数選択)チャンネルやAES 256bit暗号化アルゴリズムに対応し、 1080p/60fpsのフルHD動画を複数の遠隔モニターに同時に出力することができ、優れた安全性と安定性、そして耐干渉性を発揮します。 DJIが独自に開発したチップは、DJI Ronin 4Dのイメージングシステム、映像トランスミッター、映像レシーバー、遠隔モニターに使われています。 これらのコンポーネントが連携して合理化された無線伝送システムを形作り、それぞれのリンクは最適化され、エンドツーエンドでの超低遅延伝送を実現します。 ■一体型設計 4D 映像トランスミッターは、DJI Ronin4Dに直接取り付けることができ、本体のバッテリーから電源を供給します。 無線映像レシーバーが内蔵された高輝度遠隔モニターには、7インチ、1500 nitの高輝度、広色域のタッチ画面ディスプレイが搭載され、拡張モジュールを通して、 HDMIとSDI信号の両方を出力することができます。コンパクトで軽量設計の本製品は、優れた携帯性で素早くセットアップできるため、時間をかけずに撮影を開始できます。 ■独立した録画・再生機能 高輝度遠隔モニターは、microSDカードスロットを搭載し、最大1080p/60fpsの動画を独立して録画できます。 複数の遠隔モニターを併用する場合は、各モニターで素材を別々に確認することができ、他のモニターを干渉することはありません。 ■バッテリー駆動時間 Ronin 2やInspire 2と同様に、DJI Ronin4DにはTB50 インテリジェントバッテリーを使用し、最大2.5時間の撮影時間に対応し、わずか1.5時間で完全充電します。 極端な寒冷地での安定した機能性を確保するために、自己発熱機能も搭載しています。 ■アクセサリー展開図 - ¥850,000
SONY ILME-FX6V CinemaLineカメラ FX6(ボディのみ)
SONY(5)シネマカメラの画作り Cinema Lineカメラ「FX6」 Cinema Lineとは、デジタルシネマ映像制作で培われたルック(*)と 多様なクリエイターの異なる要望に応える高い操作性と信頼性を兼ね備えた映像制作用カメラのシリーズです。 * ルックとは、映像の色やトーン、シャープネスなど含む映像表現のことです フルサイズイメージセンサー搭載 有効約1026万画素、裏面照射型CMOSイメージセンサー搭載。 最高ISO感度409600や15+ストップ(*)の広いダイナミックレンジを実現します。 * S-Log3動画撮影時。ソニー内部測定 S-Cinetoneの表現力 CineAltaカメラ VENICEの開発を通じて得られた知見を元に作られた「S-Cinetone」を搭載。 人の肌を描写する際に使われる中間色の表現力をアップさせ、 色あいはよりソフトに、ハイライトの描写は被写体を美しく際立たせる自然なトーンとしています。 デジタル一眼カメラ α(TM)のテクノロジー搭載 4K120p対応 フルサイズ全画素読み出しでの4K 120p(*)、HD 240pに対応。 ハイフレームレート撮影時でも高精細な画質で収録ができます。 * QFHD(3840×2140)。約10%画角がクロップされます。CFexpress Type Aメモリーカードが必要です 高速オートフォーカス ファストハイブリッドAFに対応。 627点の像面位相差検出AFポイントは画面の約89%をカバーし、被写体を捉え続けます。 また、瞳AFや液晶パネルをタッチしフォーカス領域を設定するタッチフォーカスエリアにも対応しています。 プロフェッショナルカメラ由来の機動力 小型・軽量・高い機動力 筐体にはマグネシウム合金を用い、耐久性を実現しながら小型・軽量を追求。 液晶パネルやスマートハンドルなどを取り外せ、自由自在に組み合わせることができます。 スマートグリップは、人間工学をベースに長時間の収録において快適なカメラ操作ができるよう設計されています。 電子式可変NDフィルター ソニー独自の電子式可変NDフィルター内蔵により、被写界深度を変えずに露出の調整が可能。 さらにオート設定によりカメラ側で常に適した光量に自動調整し、 屋内から屋外へ移動しながら撮影する際など、様々な撮影環境に容易に対応します。 プロフェッショナルカメラ由来の信頼性 信頼性・インターフェース 放熱構造・静音冷却ファンを採用。出力インターフェースはXLR I/F や TC I/F、Remote(LANC)ほか、 12G-SDI、HDMI等も搭載しています。また、USB Type-Cは収録データのPCへの高速転送を実現します。 防塵・防滴(*)に配慮した設計 防塵・防滴(*)に配慮した設計を実現。最新のシーリング構造を採用し、 外装の継ぎ目、ボタン、スイッチ、メディアカバーおよびコネクターなど、より信頼性が向上しています。 * 防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません FX6のAF性能を最大限に生かす、58本(*)の豊富なレンズラインアップ 「ソニー Eマウント」は、圧倒的な解像力と美しいぼけ味を高次元で両立している「G Master」を筆頭に、 なめらかで美しいぼけ味が特長の「Gレンズ」や、忠実な色再現とヌケの良い透明感のある描写が特長の「ツァイスレンズ」をラインアップ。 オートフォーカスのスピード性能や正確性はもちろん、フォーカスブリージングやフォーカスシフトを低減し 、FX6のAF性能を最大限に生かす豊富なレンズ群が揃っています。 * 2020年11月現在、発表済・発売前商品を含む。APS-Cフォーマット対応レンズ20本を含む 【仕様】 カメラ部 レンズマウント:Eマウント 撮像素子:35mmフルサイズ相当単板CMOSイメージセンサー 画素数:総画素数:約1290万画素、有効画素数:約1026万画素 NDフィルター:電子式可変NDフィルター(1/4ND〜1/128ND) スロー&クイックモーション撮影(S&Q): XAVC-I、4096x2160、1〜60 フレームレート (59.94/50/29.97/25/24/23.98) XAVC-I/L 、3840 x 2160、1 〜 60, 100, 120 フレームレート (59.94/50/29.97/25/23.98)、 1920 x 1080、1 〜 60, 100, 120, 150, 180, 200, 240 フレームレート (59.94/50/29.97/25/23.98) ホワイトバランス:プリセット 、メモリA、メモリB (2000K-15000K)/ATW ゲイン:-3 〜 30dB (1dBごと)、AGC切り替え可能 入出力端子 SDI出力:BNC端子×1、12G-SDI、6G-SDI、3G-SDI HDMI出力:HDMI端子(タイプ A)×1 TC 入力/TC 出力:BNC端子×1, 入力/出力 切替式 音声入力:XLRタイプ3ピン(凹)×2、LINE/MIC/MIC+48 V切り替え式 ヘッドホン出力:ステレオミニジャック(Φ3.5mm)×1 内蔵マイク:ボディ:無指向性モノラルエレクトレットコンデンサーマイク ハンドル:無指向性ステレオエレクトレットコンデンサーマイク スピーカー出力:モノラル USB端子:USBタイプC×1、マルチ/マイクロB×1 リモート:ステレオミニミニジャック(Φ2.5mm)×1 DC入力:DCジャック×1 その他 ビューファインダー:非搭載 液晶パネル:3.5型カラー液晶、約276万画素相当 質量:約0.89kg(本体のみ) 約2.59kg(レンズ[SEL24105G(レンズ付属モデルのみ)]、レンズフード(レンズ付属モデルのみ)、バッテリーパック BP-U35(別売)、液晶パネル、ハンドル、グリップを含む) 外形寸法(幅×高さ×奥行):周辺部除くボディのみ:約114x116x153mm 電源電圧:DC 19.5V 消費電力:約18.0W(XAVC-I QFHD 59.94p収録時、液晶パネルON、映像出力使用せず) 動作温度:0 〜 40°C 保存温度:-20°C 〜 +60°C - ¥990,000
SONY ILME-FX6VK CinemaLineカメラ FX6(ズームレンズキット)
SONY(2)シネマカメラの画作り Cinema Lineカメラ「FX6」 Cinema Lineとは、デジタルシネマ映像制作で培われたルック(*)と 多様なクリエイターの異なる要望に応える高い操作性と信頼性を兼ね備えた映像制作用カメラのシリーズです。 * ルックとは、映像の色やトーン、シャープネスなど含む映像表現のことです フルサイズイメージセンサー搭載 有効約1026万画素、裏面照射型CMOSイメージセンサー搭載。 最高ISO感度409600や15+ストップ(*)の広いダイナミックレンジを実現します。 * S-Log3動画撮影時。ソニー内部測定 S-Cinetoneの表現力 CineAltaカメラ VENICEの開発を通じて得られた知見を元に作られた「S-Cinetone」を搭載。 人の肌を描写する際に使われる中間色の表現力をアップさせ、 色あいはよりソフトに、ハイライトの描写は被写体を美しく際立たせる自然なトーンとしています。 デジタル一眼カメラ α(TM)のテクノロジー搭載 4K120p対応 フルサイズ全画素読み出しでの4K 120p(*)、HD 240pに対応。 ハイフレームレート撮影時でも高精細な画質で収録ができます。 * QFHD(3840×2140)。約10%画角がクロップされます。CFexpress Type Aメモリーカードが必要です 高速オートフォーカス ファストハイブリッドAFに対応。 627点の像面位相差検出AFポイントは画面の約89%をカバーし、被写体を捉え続けます。 また、瞳AFや液晶パネルをタッチしフォーカス領域を設定するタッチフォーカスエリアにも対応しています。 プロフェッショナルカメラ由来の機動力 小型・軽量・高い機動力 筐体にはマグネシウム合金を用い、耐久性を実現しながら小型・軽量を追求。 液晶パネルやスマートハンドルなどを取り外せ、自由自在に組み合わせることができます。 スマートグリップは、人間工学をベースに長時間の収録において快適なカメラ操作ができるよう設計されています。 電子式可変NDフィルター ソニー独自の電子式可変NDフィルター内蔵により、被写界深度を変えずに露出の調整が可能。 さらにオート設定によりカメラ側で常に適した光量に自動調整し、 屋内から屋外へ移動しながら撮影する際など、様々な撮影環境に容易に対応します。 プロフェッショナルカメラ由来の信頼性 信頼性・インターフェース 放熱構造・静音冷却ファンを採用。出力インターフェースはXLR I/F や TC I/F、Remote(LANC)ほか、 12G-SDI、HDMI等も搭載しています。また、USB Type-Cは収録データのPCへの高速転送を実現します。 防塵・防滴(*)に配慮した設計 防塵・防滴(*)に配慮した設計を実現。最新のシーリング構造を採用し、 外装の継ぎ目、ボタン、スイッチ、メディアカバーおよびコネクターなど、より信頼性が向上しています。 * 防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません FX6のAF性能を最大限に生かす、58本(*)の豊富なレンズラインアップ 「ソニー Eマウント」は、圧倒的な解像力と美しいぼけ味を高次元で両立している「G Master」を筆頭に、 なめらかで美しいぼけ味が特長の「Gレンズ」や、忠実な色再現とヌケの良い透明感のある描写が特長の「ツァイスレンズ」をラインアップ。 オートフォーカスのスピード性能や正確性はもちろん、フォーカスブリージングやフォーカスシフトを低減し 、FX6のAF性能を最大限に生かす豊富なレンズ群が揃っています。 * 2020年11月現在、発表済・発売前商品を含む。APS-Cフォーマット対応レンズ20本を含む 【仕様】 カメラ部 レンズマウント:Eマウント 撮像素子:35mmフルサイズ相当単板CMOSイメージセンサー 画素数:総画素数:約1290万画素、有効画素数:約1026万画素 NDフィルター:電子式可変NDフィルター(1/4ND〜1/128ND) スロー&クイックモーション撮影(S&Q): XAVC-I、4096x2160、1〜60 フレームレート (59.94/50/29.97/25/24/23.98) XAVC-I/L 、3840 x 2160、1 〜 60, 100, 120 フレームレート (59.94/50/29.97/25/23.98)、 1920 x 1080、1 〜 60, 100, 120, 150, 180, 200, 240 フレームレート (59.94/50/29.97/25/23.98) ホワイトバランス:プリセット 、メモリA、メモリB (2000K-15000K)/ATW ゲイン:-3 〜 30dB (1dBごと)、AGC切り替え可能 レンズ:SEL24105G(ILME-FX6VKのみ) 焦点距離:24-105mm 絞り:F4 フォーカス:オート / マニュアル切り替え可能 手ブレ補正:レンズ内手ブレ補正方式 フィルター径:77mm 外形寸法:最大径×長さ:83.4mm×113.3mm 質量:約663g 入出力端子 SDI出力:BNC端子×1、12G-SDI、6G-SDI、3G-SDI HDMI出力:HDMI端子(タイプ A)×1 TC 入力/TC 出力:BNC端子×1, 入力/出力 切替式 音声入力:XLRタイプ3ピン(凹)×2、LINE/MIC/MIC+48 V切り替え式 ヘッドホン出力:ステレオミニジャック(Φ3.5mm)×1 内蔵マイク:ボディ:無指向性モノラルエレクトレットコンデンサーマイク ハンドル:無指向性ステレオエレクトレットコンデンサーマイク スピーカー出力:モノラル USB端子:USBタイプC×1、マルチ/マイクロB×1 リモート:ステレオミニミニジャック(Φ2.5mm)×1 DC入力:DCジャック×1 その他 ビューファインダー:非搭載 液晶パネル:3.5型カラー液晶、約276万画素相当 質量:約0.89kg(本体のみ) 約2.59kg(レンズ[SEL24105G(レンズ付属モデルのみ)]、レンズフード(レンズ付属モデルのみ)、バッテリーパック BP-U35(別売)、液晶パネル、ハンドル、グリップを含む) 外形寸法(幅×高さ×奥行):周辺部除くボディのみ:約114x116x153mm 電源電圧:DC 19.5V 消費電力:約18.0W(XAVC-I QFHD 59.94p収録時、液晶パネルON、映像出力使用せず) 動作温度:0 〜 40°C 保存温度:-20°C 〜 +60°C - ¥375,000
【特典付き】SONY PXW-Z90 XDCAMメモリーカムコーダー
SONY(7)新たに高速性と追従性に優れた位相差検出方式とAF精度の高いコントラスト検出方式のメリットを兼ね備えたファストハイブリッドAFシステムを採用。4K HDR記録対応に対応した1.0型積層型CMOSセンサー搭載XDCAMメモリーカムコーダー 製品プロモーション映像 サンプル映像 ファストハイブリッドAF(オートフォーカス)システム 高速性と追従性に優れた位相差検出方式とAF精度の高いコントラスト検出方式のメリットを兼ね備えたファストハイブリッドAFシステムを採用しています。 イメージセンサーには273点の像面位相差検出AF(*1)センサーを配置し、画面の最大約84%をカバーする広いAFカバー率を実現。 動画向けに新たに開発したアルゴリズムとあわせて、高速性・高い追従性を実現し、フォーカスの正確性がより求められる4K動画(*2)撮影時も、被写体をスムーズかつ高精度に捉え続けることができます。 【タッチ操作による簡易性】 タッチ操作により追従する被写体をすばやく変更でき、取材などフォーカス合わせに集中できないシーンでも直感的な操作ができるため、撮影ミスを軽減します。 【幅広いカスタマイズ性】 AFの駆動速度を7段階に、追従範囲・乗り移り感度をそれぞれ5段階に設定できるため、撮影シーンや撮影者の表現・意図に合わせた細かなフォーカス表現が可能です。 最大273点、84%のAFカバー範囲 *1 イメージセンサー面上で位相差検出AFを行う方式。レンズからの入光を2方向に分け、2つの信号を合わせることでズレを検出し、合焦するためのレンズ移動距離を算出(位相差検出)します *2 100Mbps記録時にはUHS-I (U3)のSDHC/SDXCメモリーカードが必要です 4K HDR対応 ポストプロダクションの時間を短縮してHDR映像制作を実現するインスタントHDRワークフローに対応。 HLG方式による4K HDR撮影に対応し、従来よりも広いダイナミックレンジで撮影することで、視覚で捉えたイメージに近い輝度表現、コントラスト、色彩をもつ豊かな映像を残すことができます。 HLG方式で記録した映像は、撮影後にカラーグレーディングを必要としないため、効率的なHDR映像の制作が可能です。 また、広色域・広いダイナミックレンジを生かした記録を可能とするS-Log3/S-Gamut3などの収録にも対応しています。 スーパースロー / スロー&クイックモーション 最高960fpsのスーパースローモーション撮影(*)が可能となり、フルHD120fpsスロー&クイックモーションは無制限に撮影可能です。 * 音声記録はできません。Class10以上のSDHC/SDXCカードが必要です 1.0型積層型CMOSイメージセンサーExmor RS搭載 高精細で低ノイズな映像と、美しいぼけ味を実現する1.0型積層型CMOSイメージセンサーExmor RSを搭載しています。 最新の画像処理エンジンBIONZ XとフロントエンドLSIの組み合わせにより、画素加算のない全画素読み出しの4K動画を最大100Mbpsの高ビットレートで記録可能です。 広角29.0mm、全画素超解像24倍ズームのZEISSレンズ 広角ZEISS(R)バリオ・ゾナーT* 29mm(*1)光学12倍ズームレンズは、全画素超解像ズーム機能を用いて18倍(*2)ズームを実現します。 AAレンズ(advanced aspherical=高度非球面成型)とED(特殊低分散)レンズを含む11群17枚のZEISS(R)レンズにより、画面周辺部においても高い解像度を実現します。 また、7枚羽根の虹彩絞りにより、美しいぼけのある映像表現も可能です。加えて、センサーからの高速読み出しにより、 鉄道などの高速な被写体を撮影する際に起こりやすい動体歪み(ローリングシャッター現象)を低減します。] ZEISSレンズ *1 35mm判換算 *2 4K撮影時18倍、HD撮影時24倍 3G-SDI出力×1とHDMI出力×1を搭載 3G-SDI出力からは高品質な1080 60p/50pビデオの伝送がBNCケーブル一本で接続が可能。これにより、プロフェッショナルモニターによる高品位な映像確認や、スイッチャーなどの各種放送機器との融和性を確保します。 HDMI出力はHDのみならず4K信号出力にも対応します。HDMIは民生機との接続親和性が高く、さらにタイムコードやRECトリガーが重畳されているので、外部レコーダーを用いる場合にも便利です。 ※ SDIとHDMIは同時に出力できません 有機ELビューファインダーXGA OLED Tru-Finder(R) とワイド液晶モニター搭載 有機ELビューファインダーXGA OLED Tru-Finder(R)は約236万ドット相当の有機ELを採用。 高い解像感と、自発光方式ならではの高コントラスト性能を備え、被写体の細部に至るまで見たままに忠実な画像をファインダー上で再現します。 また、高解像の3.5型ワイド液晶モニター(約156万ドット)を搭載し、画角やピント確認も行いやすいため、撮影に集中できます。 デュアルメモリーカードスロットでのバックアップ記録 2つのメモリーカードスロットで、同時記録(同一記録モードのみ)やリレー撮影が可能なため、バックアップ記録や長時間記録に対応します。 録画やズーム操作に対応する着脱可能なXLRハンドルユニット RECボタンやズームレバーを備えた新たなXLRハンドルユニットを搭載しており、内蔵マイクに加えて、業務用マイクを使用することが可能です。 また、入力レベル、アッテネーター(0/10/20dB)、ローカットフィルターなどが設定でき、コンデンサーマイクにファンタム電源供給も可能です。 マルチインターフェース(MI)シュー XLR ハンドルユニットを使用しない場合には、マルチインターフェースシューアダプタ「SMAD-P3」を介してワイヤレスマイクロホンパッケージ「UWP-D11」「UWP-D12」の電源供給やケーブルレスでの音声信号入力が可能です。 ワイヤレスマイクロホン「ECM-W1M」を使った音声入力やトランシーバー機能にも対応します。 ※ LED ライト「HVL-LBPC」は使用できません モニタリングやリモートコントロールが可能なワイヤレス機能 2.4GHz帯に加え5GHz帯で通信可能なWi-Fi接続機能を搭載しています。モバイルアプリケーションContent Browser Mobile(*1)を用いた、 「撮影前のアングル確認」「録画中のモニタリング」「カメラのリモコン操作(録画スタート・ストップ/タッチフォーカス/画角/アイリス調整など)」が可能です。 NFC(近距離無線通信)に対応しているので、ワンタッチでモバイル端末と接続することができます。 また、有償のワイヤレスTCリンク対応アップグレードライセンス「CBKZ-WTCL」(*2)を使用することで複数のカメラ間でのワイヤレスタイムコード同期も可能になります。 *1 Content Browser Mobileは、Google Play、Apple App Storeより無償で提供しています *2 2017年12月上旬発売予定の有償ライセンス「CBKZ-WTCL」 クラウドサービス“XDCAM air”対応予定 XDCAMカムコーダーを中心に展開しているワイヤレスソリューションを更に強化するサービス“XDCAM air”への対応を予定しており、報道取材にも対応したネットワーク機能を強化します。 操作性・信頼性・効率的なワークフロー RM-1BP・RM-30BP/MCX-500と連携 HDMI Type A端子に加え、REMOTE端子ステレオミニミニジャック(φ2.5mm)を搭載。 民生用機器との接続親和性の高いHDMI端子に加え、リモート端子も搭載し、別売のリモートコマンダー RM-1BP・RM-30BPやコンパクトライブスイッチャー MCX-500とのケーブル接続も簡単に行えます。 TC(タイムコード)/UB(ユーザービット)記録に対応 ポストプロダクション時の負担を軽減するプロキシ記録や、複数台のカメラを運用する際に必要なTC(タイムコード)/UB(ユーザービット)記録に対応しています。 XAVC、MPEG2 HD対応 記録フォーマットは、4:2:2 10bit(HD)および 4:2:0 8bit(QFHD) による高画質記録が可能なXAVC(R)を採用。放送局で十分な実績を持つMPEG2 HDにも対応(*)しています。 * 有償ライセンス『CBKZ-SLMP』(別売)が必要です - ¥566,000
【特典付き】SONY PXW-Z190 XDCAMメモリーカムコーダー
SONY(3)新開発1/3型 3CMOSを搭載し4K60p収録に対応。光学25倍ズームが可能なハンディカムコーダー どっちが最適?Z190と Z280 同時期に発売される新型4K60Pハンディカムコーダー。比較早見表をご用意しました! 4K60p収録対応のCMOSイメージセンサーExmor Rを3板式で搭載 3板式にすることで、色分離に優れた高精細で諧調のある4K画質を実現します。60p内部収録も可能になり、動きの速い対象を追う場合にも、くっきりと滑らかに捉えられます。また4:2:2 10bit記録対応(HDのみ)により、色彩と諧調豊かな描写を実現します。 ズーム応答性が向上した光学25倍レンズ ズームの応答性が向上した広角28.8mm、光学25倍ズームレンズを搭載。フォーカスのオート制御とフルマニュアル操作を切り替えできる前後スライド機構により、フォーカス指標に連動したマニュアルフォーカスコントロールが可能です。さらにHDモード時は、4K解像度を利用した解像度劣化のない2倍のズームが可能です。光学ズームレンズと併用することで最大50倍の高倍率ズームを実現します。 マルチフォーマット記録 XAVC-Long、DVCAMに加え、最大9MbpsのXAVC Proxyなど、多彩な記録フォーマットに対応します。さらに別売のMPEG HDアップグレードライセンス「CBKZ-SLMP」を適用するとMPEG HD422/MPEG HD420記録にも対応し、4K30p収録時にMPEG HD420でのHD同時記録も可能になります(*)。 * 2018年12月のバージョンアップにて対応予定。 SDカードダブルスロットでのバックアップ記録 2つのSDカードスロットを搭載し、2つのメモリーへの同時記録やリレー記録はもちろん、片方のメモリーは任意に撮影しつつ、もう一方は録画を継続するバックアップ運用にも対応します。 進化した顔検出AF機能を搭載 人物の顔を検出し、自動でフォーカスを合わせる顔検出AFが進化し、人物以外の被写体も含めて撮影する場合に便利な「顔優先AF」に加え、今回新たに顔限定登録AFにも対応。顔を登録した人物を自動で検出、追尾してオートフォーカスすることが可能になり、動きのあるイベントや人ごみの中など、4K撮影で要求されるシビアな取材現場においても、フォーカス合わせの負担を軽減できます。 1/4-1/128の電子式可変NDフィルター 電子制御により濃度を変えられる新しいNDフィルターデバイスにより、連続的に1/4-1/128の設定が可能です。従来のような4ポジションの運用に加えて、ダイヤル操作で自由に濃度を調整できます。絞りを固定したままNDフィルターで露出を調整することで、被写界深度を変化させずに最適な露出を得ることができます。 インスタントHDRワークフロー対応 HLGによる4K HDR撮影に対応し、従来よりも広いダイナミックレンジで撮影することで、視覚で捉えたイメージに近い輝度表現、コントラスト、色彩をもつ豊かな映像を残すことができます。HLGで記録した映像は、撮影後にカラーグレーディングを必要としないため、効率的なHDR映像の制作が可能です。 デュアルMIシュー対応 電気接点を持つマルチインターフェースシュー(MI)シューをハンドル前方だけでなく、新たに後方にも搭載したことにより、2つのMIシュー対応アクセサリーの同時活用が可能になります。例えば、ワイヤレスマイクUWPシリーズ(別売)のワイヤレスレシーバーからバッテリーレス、ケーブルレスで音声信号を入力しながら、ビデオライト『HVL-LBPC』(別売)をカメラ本体の電源ON/OFFに連動させて点灯することが可能になるなど、軽量化と利便性が向上しました。 4chオーディオ入力 ショットガンマイクとUWPシリーズの併用などXLRとMI シューの同時運用による4chオーディオ入力に対応。独立型ボリュームダイヤルは2チャンネル分を搭載し、外部入力やMI シューに装着したワイヤレス受信機の音声をメニューに入ることなく自在に調整可能です。 充実したネットワーク機能(*1) 内蔵Wi-FiモジュールやEthernetコネクタ、市販の4G/LTEモデムを利用した、フレキシブルなネットワーク運用が可能です。ソニー独自のQoS技術を用い、業務用カムコーダーとして初めて、2本のネットワーク回線を束ねることによる、高品質なストリーミング機能に対応(*2)。 また、モバイルアプリケーション「Content Browser Mobile」を利用した、PCのWebブラウザからの機器の遠隔操作や、メディア残量等のステータス確認が可能です。REC状態でのFTP転送(*3)にも対応し、録画状態のまま運用を止めずに、撮影したファイルの転送ができます。 *1 2018年12月のバージョンアップと2018年12月発売予定の有償ライセンス『CBKZ-SLNW1』が必要です *2 別途『PWS-110RX1』用の有償オプションが必要です *3 一部のフォーマットで撮影中は非対応です - ¥924,150
【特典付き】SONY PXW-Z280 XDCAMメモリーカムコーダー
SONY(4)新開発1/2インチ4K Exmor R 3CMOSセンサー搭載。4K60Pハンディカムコーダー どっちが最適?Z280と Z190 同時期に発売される新型4K60Pハンディカムコーダー。比較早見表をご用意しました!詳細は各ページをご確認ください。 新開発1/2インチ4K ExmorR 3CMOSイメージセンサーにより感度F12(*)を実現 新たに開発した有効3840×2160画素 4K ExmorR CMOSイメージセンサーを3板式で搭載することにより、感度F12(*)の高感度を実現しました。1/2インチサイズによる番組や取材、イベント収録用途に適した適度な被写界深度、3板式ならではの高い色分解性能を実現しています。 * 4K時:High Sensitivityモード、HD時:Normalモード ※ 4K:3840×2160 フルマニュアル17倍ズームレンズ ズーム比17倍、焦点距離30.3-515mm(35mm換算)の「フルマニュアルレンズ」を採用しています。一般的なハンディカムコーダーのレンズがレンズリングの操作に対して実際のズームやフォーカス動作が遅れたり、レンズリングがエンドレスに回転することが多いのに対して、ショルダーカムコーダー用レンズと同じように、リング操作に対して実際の動作の遅れが無く、各リングが回転範囲の終わりで止まるため回転角による直観的な操作が可能です。フォーカスリングは、前後にスライドし、オートフォーカスと、フルマニュアルフォーカスを切り換えることができます。また4KからのHD切り出しによる解像度低下の無い2倍デジタルエクステンダー機能を搭載しています(HDモード時のみ)。 ※デジタルエクステンダーを利用する際は、ボタンにアサインする必要があります。 顔検出オートフォーカス 番組、取材、イベント等で被写体となることの多い「顔」にしっかりとフォーカスを合せる顔検出AFを搭載しています。 ■フェイス・プライオリティーAF 人物を検出した際、人の顔に優先的にフォーカスします。検出されない場合、通常のAFモードになります。 ■フェイス・オンリーAF 人物を検出した際、人の顔にフォーカスします。検出されない場合、一時的にマニュアルフォーカスモードになり意図せず他の物体にフォーカスすることを防ぎます。 ■顔登録機能 カーソルとボタンで選択した顔を登録できます(*1)。登録した顔にフォーカスを合せる(*2)ため、インタビューなど取材対象者とレポーターが同一画面上にいる場合も取材対象者にフォーカスを合せることができます。 さらにプッシュ・マニュアルフォーカス機能も装備。ボタンを押している間フォーカスを固定し意図しないAF動作を防ぎます。その間、マニュアルフォーカスを行うこともできます。 *1 登録可能な顔は一つです。既に登録されている場合は上書きされます *2 【フェイス・プライオリティーAF時】登録した顔が検出されない場合、通常のフェイス・プライオリティーAFで動作。 【フェイス・オンリーAF時】登録した顔が検出されない間はマニュアルフォーカスモード ※ 撮影環境や被写体の状況により意図したAF動作や顔登録・認識ができない場合があります 電子式可変NDフィルター NDスイッチによる段階的な濃度変更に加え、ロータリーエンコーダーの操作により1/4-1/128NDまでシームレスに濃度変更が可能です。明るさが変化する撮影シーンにおけるショックの無いスムーズなND値変更や、小絞りボケによる解像度低下の回避、最適な被写界深度での撮影など、様々なメリットがあります。また適正露出になるようカメラ側で自動的に濃度調整を行うオートND機能も装備しています。 HDR対応 S-Log3およびHLG(Hyblid Log Gamma)を搭載し、BT.2020色域にも対応。高品質なHDR制作やインスタントHDRワークフローに対応します。 4K 60P収録に対応し、XAVCやMPEG HD422など多彩な記録フォーマットを搭載 グレーディングなど高度な画づくりにも対応するXAVC Intra(4K/HD 4:2:2 10bit)と、十分な画質を維持しつつ、長時間収録にも対応するXAVC Long(4K 4:2:0 8bit / HD 4:2:2 10bit)を搭載。さらに広く普及しているMPEG HD422、MPEG HD420、DVCAMまで幅広い記録フォーマットを搭載。用途やワークフローに応じて最適なフォーマットを選択することができます。 XAVC Proxy記録 SxSスロットでのメイン記録と同時にSDカードスロットに装着したSDカードにも映像を記録することができます。1920×1080 9Mbps-480×270 0.5Mbps までの数種類から画質を選択できます。 60P対応 4K+HD同時記録機能 一枚のメモリーカードに4K XAVCとMPEG HD422を同時に記録する4K+HD同時記録機能を搭載。4Kファイルをマスターに、HDファイルをオフラインに使用するなどワークフローの効率化に貢献します。また本機能は 60P、30P、24P全てのフレームレートで使用することができます。 2スロット同時記録・リレー記録 2つのメモリーカードスロットを装備し、2枚のメモリーカードの同時REC ON/OFFと個別REC ON/OFFが可能です。また一方のメモリーカードが一杯になると、自動的にもう一方のメモリーカードに切り替わるリレー記録に対応しており長時間収録が可能です。 ※ 2スロット同時記録はHD記録のみとなります ※ 個別REC ON/OFF機能はハンドルRECボタンとグリップRECボタンにより各々のREC操作を行います PXW-Z280 記録メディアと対応フォーマット 映像フォーマットにより、記録できるメディアが異なります。ご注意ください。 ファイルシステム SxS Pro+ SxS Pro SxS-1 XQD SDXC SDHC XAVC-I exFAT 3840×2160 ○ - - - - - 1920×1080 ○ ○ - - - - 1280×720 ○ - - - - - XAVC-L exFAT 3840×2160 ○ ○ ○ ○ - - 1920×1080 ○ ○ ○ ○ ○ - 1280×720 ○ ○ ○ ○ ○ - MPEG HD422 exFAT ? ○ ○ ○ ○ ○ - UDF ? ○ ○ ○ ○ - - MPEG HD420 exFAT ? ○ ○ ○ ○ ○ - UDF ? ○ ○ ○ ○ - - FAT ? - - - - - ○ DVCAM exFAT ? ○ ○ ○ ○ ○ - UDF ? ○ ○ ○ ○ - - 例) メディア:カードアダプターQDA-EX1を利用したXQDカードでの記録 フォーマット:XAVC Intra この場合 XAVC Intra(XAVC-I)記録をXQDカードで行う 事になるので、記録できません。SxS Pro+をご利用ください SxSメモリーカードに加え、民生用メディアでの収録にも対応(*1) SxS PRO+は読み出し速度3.5Gbpsを実現し、128GBカード1枚分の動画ファイルを約5分半の短時間でSSDに転送することが可能(*2)でワークフローの効率化に貢献。高耐久性とサルベージ機能により高い信頼性も確保しています。また別売カードアダプターを使用することにより、SDカード、XQDカードによる収録もでき、用途や予算に合わせてメディアを選択することができます。 *1 使用メディアにより収録可能なフォーマットは異なります *2 メーカー測定値。SBP-128Eに記録した約120GBのファイルをSxSリーダーライター SBAC-US30を使用しPC経由でソニー製SSD・PSZ-SA48に転送した場合 キャッシュレック 常時映像を内蔵メモリに蓄積することでRECボタンを押す4-28秒前(*)までさかのぼって収録できます。例えば、「出待ち」の際に出てきてからRECボタンを押したとしても、出る前からの映像を収録することができ、取材やネイチャー映像などでメディアの消費を抑えながら決定的な瞬間を撮影することができます。 * 収録フォーマットにより時間が異なります デュアル・マルチインターフェース(MI)シュー 従来のコールドシューと互換のある形状で、電子接点を搭載したMIシューをハンドル前後に2つ搭載。LEDライト HVL-LBPC の点灯制御や、ワイヤレスマイクロホンパッケージ UWP-D11(*)/UWP-D12(*)への電源供給、ケーブルレスでの音声信号入力など、MIシュー対応アクセサリーとの組み合わせにより利便性が大きく向上します。 * 別売のMIシューアダプター SMAD-P3が必要です ※ オーディオアクセサリーを2つ装着することはできません 4CHオーディオ XLR(2CH)+別売MIシュー対応ワイヤレスレシーバー(2CH)や、XLR(2CH)+内蔵マイクなどの組み合わせによる4CH収録が可能です。また4CHオーディオボリュームも装備しました。 ネットワーク機能 Wi-FiモジュールやEthernet端子を装備し、ネットワークを使った様々な機能を搭載しています。 ■Content Browser Mobile(*1)によるリモートコントロール、モニタリング ■ストリーミング ■デュアルリンクLTEによるQoSストリーミング(*2) ■ファイル転送 など *1 Content Browser Mobileは、Google PlayストアやApp Storeからダウンロードできます *2 ファームアップ(2018年12月リリース予定)にて対応予定。また別売のネットワークRXステーション PWS-110RX1が必要となります 操作感の向上 重心バランスの改善、グリップ形状の最適化、液晶モニター位置の前方移動による視認性向上、レンズ操作のためのワークスペース拡大、頬を付けることが多いビューファーサイド部分にソフトタッチ素材を採用、アサインボタンの追加、左手によるズームレバー操作性の改善、堅牢性の向上、ケーブルクランプの追加など、市場からの要望に基づいた細かな改良を積み重ね、さらなる操作感の向上を目指しました。 その他 ■12G-SDI ■ターボゲイン +42dB ■ハイクオリティー拡大フォーカス ■ショックレスゲイン ■スロー&クイックモーション(最大60fps) ■ダイレクトメニュー ■クリップコンティニュアスレック ■GPS ■コンパクトライブスイッチャー MCX-500とのタリー連携 ※ 記載の情報は現時点の予定です。発売時には変更される可能性があります。 - ¥529,000
SONY ILME-FX3 Cinema Line プロフェッショナルカムコーダー FX3
SONY(7)【特長】 クリエイターが求めるシネマの印象的な映像表現と優れた操作性を実現。Cinema Lineシリーズ最小・最軽量クラスのフルサイズセンサー搭載カメラ 新しい映像表現を追求する映像クリエイターの志向に寄り添うCinema Lineシリーズの最小・最軽量(*1)モデル FX3 は、裏面照射型の35mmフルサイズCMOSセンサーと、最新の画像処理エンジンBIONZ XR(ビオンズ エックスアール)を搭載。 裏面照射型構造のセンサーに合わせて、伝送速度が速いCu(銅)配線を採用し、 包含するAD変換処理の高速化により、センサーからの高速データ読み出しを実現。 最大4:2:2 10bitの4K(QFHD)120p動画記録(*2)や、ローリングシャッター歪みの低減に寄与しています。 さらに、忠実な色再現性の向上のため、センサーに最新のカラーフィルターを採用。 入射光量に合わせて出力される信号のレベルをセンサー内部で最適化することで、すべての感度領域において高感度・低ノイズ性能を実現しました。 低感度側80から102400(拡張時80-409600)の常用ISO感度に加えて、15+ストップ(*3)のワイドラチチュードを達成しています。 フルサイズCOMSセンサー×画像処理エンジンについて詳しくは こちら (メーカーページ) *1 ソニーCinema Lineシリーズ内。2021年2月時点。ソニー調べ *2 QFHD(3840×2160)。約10%画角がクロップされます *3 S-Log3動画撮影時。ソニー内部測定 シネマの映像表現 FX3は、 FX9およびFX6で好評な、肌の色を美しく見せるスキントーンを中心としたルック「S-Cinetone」を搭載。 シネマのようなルックを手軽に再現でき、制作者のさらなるクリエイティブな表現要求に応えます。 最高120fps(4K)(*1)のハイフレームレート動画記録にも対応しており、動きのあるスポーツシーンなどを印象的に記録できます。 さらに、階調特性を重視したS-Log3を搭載し、上位モデルとの親和性も高めています。また、S-Log3設定時は15+ストップ(*2)という再現域を確保しました。 4:2:2 10bit記録のHLG(Hybrid Log-Gamma)にも対応し、撮影した映像をHDR(HLG)対応テレビでHDMI接続し再生することで、 カラーグレーディングをせずに黒つぶれと白とびを抑えた、肉眼に近いリアリティーのある映像が楽しめます。 10bitの細やかな階調再現性により、従来よりもさらに豊かで高精細な映像表示を実現します。 S-Cinetoneについて詳しくは こちら (メーカーページ) *1 QFHD(3840×2160)。約10%画角がクロップされます *2 S-Log3動画撮影時。ソニー内部測定 動画撮影を変える高いフォーカス性能 FX3には、像面位相差AFを搭載。動画時627点(静止画時759点)の像面位相差検出AFポイントは画面の約89%をカバーし、被写体を捉え続けます。 もちろん、リアルタイムトラッキングやリアルタイム瞳AFも搭載。 細やかなAFトランジション速度、AF乗り移り感度や、液晶パネル上で狙った被写体をタッチしフォーカスを自動追尾させるタッチトラッキング、 マニュアルフォーカス中のAFサポートにも対応しています。さまざまな撮影条件下で、安定したAF性能と多彩なフォーカスワークを提供します。 動画撮影を変えるフォーカス性能について詳しくは こちら (メーカーページ) ワンオペレーションをサポートする機動力 コンパクトな筐体の FX3 は手持ち撮影ではもちろん、ジンバルやドローンを装着した撮影の際も高い親和性、機動性を発揮します。 また、カメラ本体のグリップは、手持ち動画撮影のための使い勝手を追求し設計しました。 安定したホールドに配慮した形状は長時間の撮影でも疲れにくく、多様な装着レンズによる重心バランスの変化にも対応。 加えて、同梱のXLRハンドルユニットは、被写体や撮影意図に合わせてよりフレキシブルな撮影スタイルを実現します。 さらに、ボディに直接アクセサリーを装着できる取り付け用ネジ穴(*)を、ボディに5カ所・付属のXLRハンドルユニットに3カ所備えており、 アクセサリーシューキットを介して外部モニター・レコーダー、外部バッテリー、ビデオライト、エクステンショングリップ、ワイヤレスマイク受信機などの安定した装着ができます。 ワンオペレーションをサポートする機動力について詳しくは こちら (メーカーページ) *アクセサリー用ネジ穴(1/4-20 UNC)はカメラ本体に5カ所、XLRハンドルユニットに3カ所装備。 アクセサリー用ネジ穴に周辺機器を取り付けるときは、ネジの長さが5.5mm未満のものを使ってください プロに応える操作性&信頼性 ミラーレスタイプの小型デザインと機動性を維持しながらも、動画撮影機としての妥協のない操作性を提供します。 グリップ側および上面に使用頻度の高い操作部材を集約。左手でしっかりレンズをホールドしたまま、さまざまな操作ができます。 また、RECボタンをはじめ上面の各ボタンはストロークが深く、しっかりと確実な操作ができます。 プロに応える操作性&信頼性について詳しくは こちら (メーカーページ) - ¥109,000
SONY ZV-E10L B デジタル一眼カメラ VLOGCAM(パワーズームレンズキット/ブラック)
SONY(1)主役が際立つ。印象的なVlog(*)撮影が可能 レンズ交換式VLOGCAM ZV-E10は、描写力に優れたAPS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ。 高精細で美しい4K動画やプロレベルの高画質フォーマットにも対応し、夜景や夕暮れのエモーショナルなシーンでもノイズが少なく、 驚くほど印象的なVlog表現や映像撮影を楽しむことができます。 動画撮影時の「リアルタイム瞳AF(人物)」や、液晶モニター画面をタッチすることで、ピント合わせや被写体を追尾させることができる「リアルタイムトラッキング」にも対応し、シーンを選ばず主役を際立たせることが可能です。 また、高音質な音声記録のサポートも充実。高性能な内蔵マイクと、デジタルオーディオインターフェースに対応した、マルチインターフェースシューを搭載。同梱のウインドスクリーンや、別売りのマイクなども使用することで、よりクリアな音声記録が可能となります。さらに、レンズを交換することで表現の幅が広がり、レンズの数だけ自分らしい表現を追求することができます。 Vlogがより魅力的になる映像機能について詳しくは こちら(メーカーサイト) Vlogがより魅力的になる音声機能について詳しくは こちら(メーカーサイト) レンズの数だけ広がる楽しみについて詳しくは こちら(メーカーサイト) * Video blog(ビデオブログ)の略 ※ 画像のグリップは別売のGP-VPT2BTです さまざまなVlog撮影スタイルに対応する機能とデザイン ワンタッチで瞬時に表現の切り換えができる「背景ぼけ切換機能」や、素早くピントの移動ができる「商品レビュー用設定」を搭載。 他にも、顔の明るさをキープする「顔優先AE機能」や、肌を明るくキレイに撮影する「美肌効果」など、Vlog撮影に便利な機能が満載。 また、動画撮影時の手ブレを低減する「アクティブモード」にもAPS-Cセンサー搭載カメラとして初めて(*1)対応し、あらゆるスタイルのVlog撮影で想像以上の仕上がりに。 さらに、約343g(*2)の小型・軽量設計で、手持ち撮影でも疲れにくく、どこへでも気軽に持ち運ぶことができます。 加えて、自撮りや多様なアングルでの撮影に対応する「バリアングル液晶モニター」を搭載。撮影時にアングルを固定しやすく、自由なスタイルで動画撮影を楽しめます。 しかも、マイク端子やヘッドホン端子、デジタルオーディオインターフェースに対応したマルチインターフェースシューを搭載するなど、録音性能も充実。 操作しやすいボタンの配置や握りやすいグリップにもこだわり、動画撮影のしやすさも考えた機能とデザインを採用しています。 1. 天面に配置された大型のRECボタン 2. 静止画 / 動画 / S&Q切換ボタン 3. 録画していることを確認できる「録画ランプ」搭載 4. マイクやウインドスクリーンを装着可能な「マルチインターフェースシュー」 5. マイク端子搭載 6. ヘッドホン端子搭載 7. 撮影時の安定性を高める本体グリップ 8. 自撮りやアングルキープに最適なバリアングル液晶モニター Vlog撮影に特化した便利な機能について詳しくは こちら(メーカーサイト) Vlogのためのデザインについて詳しくは こちら(メーカーサイト) *1 2021年7月広報発表時点、ソニー調べ。APS-Cセンサー搭載レンズ交換式デジタルカメラにおいて *2 バッテリーとメモリーカードを含む 写真もカンタン・キレイ。先進の静止画撮影機能を搭載 動画撮影はもちろん、静止画撮影もカンタン・キレイ。動く人物や動物(*1)の瞳を自動的に捉え、高精度に追随する「リアルタイム瞳AF」や、 カメラまかせで被写体を自動で追い続ける「リアルタイムトラッキング(*2)」などの先進的なAF性能を搭載 さらに、最高約11コマ/秒(*3)の連写性能を備え、決定的瞬間を逃しません。 先進の静止画機能について詳しくは こちら(メーカーサイト) *1 静止画のみ。人物と動物ではモードの切り換えが必要です。すべての動物が対象ではありません。 AF-C、AF-S、AF-A、DMFのフォーカスモードで使用可能。[顔/瞳AF設定]の[検出対象]が[動物]に設定されている場合、[トラッキング]機能は使えません *2 メニュー上の名称は「トラッキング」です *3 連続撮影モード「Hi+」時に最高約11コマ/秒。撮影設定によって最高連写速度が異なります - ¥414,260
BlackmagicDesign Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K Pro CINECAMPOCHDEF06P
BlackmagicDesign(14)【特長】 Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K Pro (BMPCC 6K Pro)は、高度な技術を搭載したハンドヘルド6Kデジタルフィルムカメラ。 6144x3456のスーパー35高解像度HDRセンサー、デュアルネイティブISO、EFレンズマウント、USB-Cディスクへの直接収録に対応。 調整可能なHDRタッチスクリーン、内蔵NDフィルター、さらに長い時間の撮影に対応できるバッテリーをサポートしたパワフルなモデル。 オプションで有機ELディスプレイ・ビューファインダーも追加できます。 【仕様】 ■ BMPCC 6K Pro カメラの機能 ・有効センサーサイズ 23.10mm x 12.99mm(スーパー35) ・レンズマウント アクティブ方式EFマウント ・レンズコントロール アイリス、フォーカス、ズーム(対応レンズ使用時) ・ダイナミックレンジ 13ストップ ・デュアルネイティブISO 400および3200 ・ BMPCC 6K Pro 撮影解像度 50fpsまでの6144 x 3456 (6K)、 60fpsまでの6144 x 2560 (6K 2.4:1)、 60fpsまでの5744 x 3024 (5.7K 17:9)、 60fpsまでの4096 x 2160 (4K DCI)、 60fpsまでの3840 x 2160 (Ultra HD)、 60fpsまでの3728 x 3104 (3.7K 6:5 アナモルフィック)、 120fpsまでの2868 x 1512 (2.8K 17:9)、 120fpsまでの1920 x 1080 (HD)、 ・フレームレート 最大センサーフレームレートは選択した解像度およびコーデックによる。23.98、24、25、29.97、30、50、59.94、60fpsのプロジェクトフレームレートをサポート。 6K 2.4:1で60fpsまで、2.8K 17:9および1080HDで120fpsまでのオフスピードフレームレート。 ・ BMPCC 6K Pro 内蔵NDフィルター 4ポジションNDフィルター(クリア、2-stop、4-stop、6-stop IR NDフィルター) ・フォーカス 互換性のあるレンズでオートフォーカスが可能 ・アイリスコントロール アイリスホイールおよびタッチスクリーンスライダーで電子制御可能なレンズのマニュアルアイリス調整。Irisボタンで互換性のあるレンズの自動アイリス設定。 ・スクリーンサイズ 5インチ - 1920 x 1080 ・ BMPCC 6K Pro搭載 スクリーンの明るさ 1500nits ・スクリーンタイプ 容量性LCDタッチスクリーン ・メタデータサポート 電子EFレンズからレンズデータを自動的に追加。カメラ設定およびスレートデータ(プロジェクト、シーン番号、テイク、メモなど)を自動記録。3D LUTもBlackmagic RAWファイルのメタデータにエンベッド可能。 ・コントロール 5インチスクリーンのタッチスクリーンメニュー。電源スイッチ x1、録画ボタン x1、スチルボタン x1、ハンドグリップのプッシュ可能なスクロールホイール x1、ISOボタン x1、ホワイトバランス x1、シャッターボタン x1、ソフトウェア・コンフィギュレーション可能なFnボタン x3、NDフィルターボタン x2、フォーカスボタン x1、アイリスボタン x1、高フレームレート(HFR)ボタン x1、ズームボタン x1、メニューボタン x1、再生ボタン x1。 ・タイムコードクロック 高精度のタイムコードクロック。8時間ごとに1フレームの誤差 ■接続 ・ビデオ入力合計 未対応 ・ビデオ出力合計 HDMI(1080p60まで) x1 ・アナログオーディオ入力 ミニXLRアナログ x2(ファンタム電源対応のMicおよび最大+14dBuまでのLineで切り替え可能)、3.5mmステレオ入力 x1、タイムコード入力にも使用可能 ・アナログオーディオ出力 3.5mmヘッドフォンジャック x1 ・コンピューターインターフェース USBタイプC(外付けドライブへの収録、PTPカメラコントロール、ソフトウェアアップデート用) ■オーディオ マイク:ステレオマイク内蔵 内蔵スピーカー:モノスピーカー x1 ■フォーマット SDビデオフォーマット:未対応 HDビデオフォーマット:1080p23.98、1080p24、1080p25、1080p29.97、1080p30、1080p50、1080p59.94、1080p60 Ultra HDビデオフォーマット:2160p23.98、2160p24、2160p25、2160p29.97、2160p30、2160p50、2160p59.94、2160p60 4K DCIフォーマット:4KDCIp23.98、4KDCIp24、4KDCIp25、4KDCIp29.97、4KDCIp30、4KDCIp50、4KDCIp59.94、4KDCIp60 ■メディア メディア:CFastカードスロット x1、SD UHS-IIカードスロット x1、USB-C 3.1 Gen 1拡張ポート x1(外付けメディアへのBlackmagic RAWおよびProRes収録用) メディアのフォーマット:exFAT(Windows/Mac)またはHFS+(Mac)にフォーマット可能 ■対応コーデック コーデック Blackmagic RAW Constant Bitrate(固定ビットレート) 3:1、 Blackmagic RAW Constant Bitrate(固定ビットレート) 5:1、 Blackmagic RAW Constant Bitrate(固定ビットレート) 8:1、 Blackmagic RAW Constant Bitrate(固定ビットレート) 12:1、 Blackmagic RAW Constant Quality(固定クオリティ) Q0、 Blackmagic RAW Constant Quality(固定クオリティ) Q1、 Blackmagic RAW Constant Quality(固定クオリティ) Q3、 Blackmagic RAW Constant Quality(固定クオリティ) Q5、 ProRes 422 HQ QuickTime、 ProRes 422 QuickTime、 ProRes 422 LT QuickTime、 ProRes 422 Proxy QuickTime ■コントロール 外部コントロール iPadコントロール、Bluetoothコントロール、USB PTPカメラコントロール 互換性のあるATEMおよびATEM Software Controlと共に使用する際に、一部のカメラ設定、互換性のあるレンズでフォーカス、アイリス、ズームをリモートコントロール可能。さらに、カラーコレクター、タリー、内部収録の開始および停止も外部からコントロール可能。 ■カラーコレクター DaVinci YRGB ■ストレージ機能 ・ストレージタイプ CFast 2.0 x1 SD UHS-IIカード x1 高速USB-C拡張ポート(外付けメディア用) x1 ・収録フォーマット Blackmagic RAW 3:1、5:1、8:1、12:1、Q0、Q1、Q3、Q5(Film/Video/Extended Videoダイナミックレンジのいずれか、またはメタデータにエンベッドされたカスタム3D LUT)6144 x 3456、6144 x 2560、5744 x 3024、4096 x 2160、3728 x 3104、2868 x 1512。 ProRes(Film/Video/Extended Videoダイナミックレンジのいずれか、またはカスタム3D LUT)4096 x 2160、3840 x 2160、1920x1080 ・ストレージレート 30fpsに基づいたストレージレート ・6144 x 3456 (6K) Blackmagic RAW 3:1 - 323 MB/s Blackmagic RAW 5:1 - 194 MB/s Blackmagic RAW 8:1 - 121 MB/s Blackmagic RAW 12:1 - 81 MB/s Blackmagic RAW Q0 - 242~483 MB/s Blackmagic RAW Q1 - 162~387 MB/s Blackmagic RAW Q3 - 108~277 MB/s Blackmagic RAW Q5 - 65~162 MB/s ・6144 x 2560 (6K 2.4:1) Blackmagic RAW 3:1 - 240 MB/s Blackmagic RAW 5:1 - 144 MB/s Blackmagic RAW 8:1 - 90 MB/s Blackmagic RAW 12:1 - 60 MB/s Blackmagic RAW Q0 - 180~359 MB/s Blackmagic RAW Q1 - 120~287 MB/s Blackmagic RAW Q3 - 80~205 MB/s Blackmagic RAW Q5 - 49~120 MB/s ・5744 x 3024 (5.7K 17:9) Blackmagic RAW 3:1 - 264 MB/s Blackmagic RAW 5:1 - 159 MB/s Blackmagic RAW 8:1 - 100 MB/s Blackmagic RAW 12:1 - 67 MB/s Blackmagic RAW Q0 - 198~396 MB/s Blackmagic RAW Q1 - 133~317 MB/s Blackmagic RAW Q3 - 89~227 MB/s Blackmagic RAW Q5 - 54~133 MB/s ・4096 x 2160 (4K DCI) Blackmagic RAW 3:1 - 136 MB/s Blackmagic RAW 5:1 - 82 MB/s Blackmagic RAW 8:1 - 51 MB/s Blackmagic RAW 12:1 - 35 MB/s Blackmagic RAW Q0 - 102~203 MB/s Blackmagic RAW Q1 - 68~163 MB/s Blackmagic RAW Q3 - 46~116 MB/s Blackmagic RAW Q5 - 28~68 MB/s Apple ProRes 422 HQ - 117.88 MB/s Apple ProRes 422 - 78.63 MB/s Apple ProRes 422 LT - 54.63 MB/s Apple ProRes Proxy - 24.25 MB/s ・3728 x 3104 (3.7K 6:5 アナモルフィック) Blackmagic RAW 3:1 - 177 MB/s Blackmagic RAW 5:1 - 106 MB/s Blackmagic RAW 8:1 - 67 MB/s Blackmagic RAW 12:1 - 45 MB/s Blackmagic RAW Q0 - 133~265 MB/s Blackmagic RAW Q1 - 89~212 MB/s Blackmagic RAW Q3 - 60~152 MB/s Blackmagic RAW Q5 - 36~89 MB/s ・2868 x 1512 (2.8K 17:9) Blackmagic RAW 3:1 - 67 MB/s Blackmagic RAW 5:1 - 41 MB/s Blackmagic RAW 8:1 - 26 MB/s Blackmagic RAW 12:1 - 17 MB/s Blackmagic RAW Q0 - 51~101 MB/s Blackmagic RAW Q1 - 34~81 MB/s Blackmagic RAW Q3 - 23~58 MB/s Blackmagic RAW Q5 - 14~34 MB/s ・1920 x 1080 Apple ProRes 422 HQ - 27.5 MB/s Apple ProRes 422 - 18.4 MB/s Apple ProRes 422 LT - 12.75 MB/s Apple ProRes Proxy - 5.6 MB/s ※固定クオリティのストレージレートは参考値です。 実際のストレージレートは、イメージの被写体により全く異なります。 ■同梱ソフトウェア Blackmagic OS MacおよびWindows対応のDaVinci Resolve Studio(アクティベーションキー) Blackmagic Camera Setup Blackmagic RAW Player Blackmagic RAW QuickLook Plugin Blackmagic RAW SDK Blackmagic RAW Speed Test ■オペレーティングシステム Mac 10.15 Catalina、 Mac 11.1 Big Sur あるいはそれ以降のバージョン Windows 10 ■電源条件 電源:外部12V電源 x1。 外部電源入力:2ピン固定コネクター x1 バッテリータイプ:NP-F570 バッテリー持続時間:約60分 (24fpsの6K RAWでCFast 2.0に収録、スクリーンの明るさ50%の状態) 電源:12V-20V ■サイズ 幅180mm x 高さ123mm x 奥行112mm ■作動環境 作動温度:0°~40°C(32°~104°F) 保管温度:-20°~45°C(-4°~113°F) 相対湿度:0%~90%(結露なし) ■製品保証 12ヶ月限定メーカー保証 - ¥162,459
BlackmagicDesign Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K CINECAMPOCHDMFT4K
BlackmagicDesign(10)全く新しいハンドヘルド・デザインに、最新のデジタルフィルム技術が詰め込まれたデジタルフィルムカメラ Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K (BMPCC4K)は4/3サイズセンサーを搭載。13ストップのダイナミックレンジおよび25,600までのデュアルネイティブISOに対応。つまり、美しいHDRイメージが得られ、低照明条件でも優れたパフォーマンスを発揮します!外部コントロールで、重要な機能にすばやくアクセスでき、5インチの大型タッチスクリーンでショットのフレーミング、的確なフォーカス、カメラ設定の変更が簡単に行えます。イメージは、標準のSD/UHS-IIまたはCFast 2.0カードに収録され、120fpsまでのRAWおよびProResをサポート!さらにMFTレンズマウント、内蔵マイク、ミニXLR入力、フルサイズHDMI、3D LUTサポート、Bluetooth、USB-C拡張ポートなどを搭載しています。 洗練されたモダンなデザイン 可搬性に優れたハンドヘルド・デザインのBlackmagic Pocket Cinema Camera 4Kは、機能面で妥協することなく、ポターブルな設計を実現しました。極めてコンパクトなフォームファクターの筐体は、カーボンファイバー・ポリカーボネート製で、非常に耐久性に優れ、軽量なため、あらゆる場所に持っていけます。5インチの超高輝度スクリーン、複数の内蔵マイク、内蔵レコーダーを搭載。外部ボタン/ダイヤルで最も重要な機能に瞬時にアクセスできます。つまり、フレーミングやフォーカスの確認、オーディオのキャプチャー、ファイルの収録を行う上で、モニター、マイク、レコーダー、ケーブルなどを追加で持ち歩く必要がありません。また、多数のマウントポイント、ファンタム電源対応のミニXLR入力、Bluetoothコントロールなどにも対応。柔軟性と拡張性に優れた、フル機能を搭載したポータブルなデジタルフィルムカメラです。 4Kデジタルフィルムセンサー フルサイズ4/3センサーを搭載。13ストップのダイナミックレンジで解像度4096 x 2160の真のデジタルフィルムの品質が得られます。フルサイズの4/3センサーであるため、クロップファクターが小さくなり、広い画角が得られます。また、25,600までに対応するデュアルネイティブISOを搭載しており、低照明条件で驚異的なパフォーマンスを発揮します。Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kは、4Kで60fpsまで、HDウィンドウで120fpsまで収録できます。また、Film、Video、Extended Videoモードで、第4世代のBlackmagic Designカラーサイエンスを使用。新しいExtended Videoモードは、ビデオの便利さでフィルムのラティチュードが得られるため、ポストプロダクションで多くの作業をする必要なく、美しいルックのイメージが得られます。 オリジナルのPocket Cinema Cameraと同じMFT(マイクロフォーサーズ)レンズマウントを搭載しているため、既存のレンズを使用できます。MFTレンズマウントは、フランジ焦点距離の短い、小型のカメラ用に特別に設計されたマウントです。つまり、高品質のプロ仕様のレンズを今まで以上に小さなカメラで使用できるのです!MFTマウントは極めて柔軟性が高く、異なるレンズアダプターが使用可能。PL、C、EFなどのアダプターを取り付け、Canon、Nikon、Pentax、Leicaなどだけでなく、Panavisionのレンズを使用して撮影できます! 収録メディア Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kの収録には、3種類のメディアが使用できます。イメージは、標準のSDカード、高速のUHS-IIカード、CFast 2.0に収録可能。HDビデオの収録は、通常の低価格のSDカードを使用できます。高性能のUHS-IIは、Ultra HDで60fpsまでのProRes、30fpsまでのRAWに対応。CFastは、サポートされている全フレームレートで12-bitのRAWに収録できます。長時間の収録においては、内蔵のUSB-C拡張ポートで接続した、外付けSSDやフラッシュディスクに直接収録できます。何より、専用品を使う必要は一切ないのが利点です。収録したファイルは、あらゆるポストプロダクション・ソフトウェアで使用できます。コンピューターにメディアカードをマウントして、同梱のDaVinci Resolve Studioソフトウェアを使用して編集を始めることも可能です! 拡張ポート 革新的な高速USB-C拡張ポートを搭載。USB-Cは、高速で柔軟性に富み、さらに給電も行えるため、近年のコンピューターやデバイスに急速に普及しています。USB-Cのバンド幅は極めて広いため、フラッシュドライブやSSDなどの外付けアクセサリを接続して、収録時間を大幅に伸ばすことができます。これは、高品質の12-bitの可逆圧縮RAW、または、さらに高フレームレートの60fpsの4Kで撮影する際に極めて重要です。何より、撮影が終わったら、同じドライブを編集やポストプロダクションに使用できるのが利点です。 Blackmagic OS Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kは、URSA Miniと同じBlackmagic OSを搭載しています。つまり、世界最先端のカメラOSに加え、大きなカメラと同じプロ仕様の機能が使用できるのです!駆け出しのカメラマンは、Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kで使用方法を学び、将来的にURSA Miniに移行できます!すでにURSA Miniを使用しているユーザーは、新しく学ぶことは何もありません!モダンなタッチスクリーンのインターフェースは、シンプルなタップ&スワイプで設定の調整、メタデータの追加、収録ステータスの確認が行えます。Blackmagic OSは、収録とモニタリング用3D LUT、HDMI経由でのHDR出力、メタデータ入力、カスタムプリセット、Extended Videoフォーマット、Bluetoothリモートコントロール、オーディオ入力からの外部タイムコード、RAW収録などの高度なカメラ機能を完璧にコントロールできます。 超大型タッチスクリーン 背面には、超高輝度の5インチ大型タッチスクリーンを搭載しています。これにより、外付けモニターやビューファインダーを持ち運ぶ必要なく、ショットのフレーミングと的確なフォーカスが簡単に行えます。また、メニューとインターフェースはURSA Miniカメラと同じで、収録パラメーター、ステータス、ヒストグラム、フォーカス/ピーキングインジケーター、再生コントロールのスクリーンオーバーレイが使用できます。さらに、3D LUTを適用できるため、希望のカラーとルックでショットをモニタリングできます。3D LUTはモニタリングだけでなく、収録したフッテージに焼き付けることも可能です。スクリーンの近くにはスピーカーも搭載されているため、オンセットでショットをすばやく再生して、簡単にチェックできます! プロ仕様のオーディオ 忠実性の高いプロのオーディオ収録が行えるため、サウンドレコーダーを持ち運ぶ必要はありません!カメラには、48Vのファンタム電源対応の1系統のミニXLR入力を搭載しているため、ピンマイクやブームマイクなどのプロ仕様のマイクを接続可能。また、内蔵マイクはノイズフロアが極めて低いため、ロケ先で優れたサウンドがキャプチャーできます!さらに、3.5mmステレオオーディオジャックも搭載しており、異なる種類のビデオカメラマイクを使用できます。 最先端のインターフェース Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kは小型でポータブルですが、フルサイズのHDMIインターフェースを内蔵しています。HDR出力およびクリーンな10-bit出力などの最先端の機能に加え、カメラの全ステータスが確認可能なスクリーンオーバーレイを使用できるため、オンセットでのモニタリングに最適です。また、プロ仕様マイク接続用の1系統のミニXLRインターフェースは48Vのファンタム電源対応。加えて、3.5 mmビデオカメラスタイルのマイク入力を1系統、プロ仕様のロック式DC電源コネクターを1系統、搭載しています。 ■ファンタム電源対応のミニXLRコネクターを搭載。プロ仕様のマイクが接続可能。 ■フルサイズのHDMIインターフェースを搭載。高速USB-C拡張ポートで外付けSSDに接続して収録時間を大幅に延長可能。 柔軟な電源オプション 取り外し可能な標準のLP-E6タイプのバッテリーを使用します。また、ロック式DC電源コネクターを搭載しているため、撮影中に誤って電源が抜けることはありません。同梱の100〜240Vプラグパックを使用すると、カメラへの給電とLP-E6バッテリーへの充電が同時に行えます。さらに、海外対応ソケットアダプターも同梱しているため、世界各地で使用できます!USB-C拡張ポートは給電も可能なため、ポータブルバッテリーパック、携帯の充電器、さらにはラップトップからもバッテリーへの充電が行えます。Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kの電源オプションは非常に幅広いので、終日の撮影にも対応できます! DaVinci Resolve Studioを同梱 完全なポストプロダクション・ソリューションである、フルバージョンのDaVinci Resolve Studioを同梱。編集、カラーコレクション、オーディオポストプロダクション、VFXが1つのソフトウェアに詰め込まれた、世界最先端のソリューションがカメラに付いてきます!DaVinci Resolveはハリウッドの劇場映画で最も広く使われているソリューションです。ポストプロダクション最高峰のツールを使用して、カメラからのネイティブのビデオを編集し、優れた品質を保つことができます。大規模なハリウッド劇場映画、テレビ番組制作、ミュージックビデオ、CM、さらには最新のYouTubeビデオなど撮影の種類を問わず、DaVinci Resolve Studioでは、ネイティブ編集、カラーコレクション、エフェクト、オーディオ、デリバリーにおいて、完全に無劣化のワークフローが実現できるため、ビデオは常に最高のルックを得られます! 6K版との比較 機種 センサーサイズ マウント 最大解像度・フレームレート (16:9) サイズ (縦x横x厚さ) 重量 Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K 6144×3456 スーパー35センサー EFマウント 6144×3456 50fps 96×178.1×101.3mm 900g Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K 4096×2160 4/3イメージセンサー MFTマウント 4096×2160 60fps 96×178.1×85.5mm 722g - ¥550,000
【特典付き】Canon XF605 業務用デジタルビデオカメラ
Canon(7)業界最小クラス3本リング・4Kカムコーダー XF705比で約600g以上の軽量化、約10%以上の小型化、約25%の省電力化を実現。サイズダウンをしながら撮影可能時間を約25%向上させ、ズーム、フォーカス、アイリスの3本リングによる操作性と高い機動力を両立しました。 1.0型CMOSセンサー 自社開発の有効約829万画素(3840×2160)、画素ピッチ3.2μm、1.0型のCMOSセンサーを搭載。高感度モードにより、2000lux感度F12相当を実現します。 DIGIC DV 7 映像処理プラットフォームにDIGIC DV 7を採用。充実の記録モードやデュアルスロットSDカードへの多彩な記録システムを実現しています。 4K対応 光学15倍 Lズームレンズ 35mmフィルム換算で約25.5-382.5mmのレンジをカバー。フルHD時は4Kセンサーを活かし、画質を保持したまま最大約30倍のアドバンストズームが可能です。別売の4K対応純正ワイドアタッチメント、テレコンバーターを活用すれば、さらに幅広いシーンに対応できます。 高画質4K 60P 4:2:2 10bit 4K HDRに対応する高画質収録 4K 60P、フルHD120P記録に対応。4:2:2 10Bitの高品質なデータをXF-AVC/MP4形式で収録可能です。Canon Log 3ガンマ/Cinema Gamutカラースペースに対応。PQ/HLGのHDR収録にも対応します。 HLGカーブについては、最新のHDR運用にて推奨されているITU-R BT.2100に準拠しているため、SDRとの親和性も高い映像の撮影が可能です。また、HLGではVivid(ITU-R BT.2390記載のTraditional Colour相当)、BT.2100(BT.2390記載のNatural Colour相当)から色味の設定が可能です。 Canon Log 3は暗部を締め、階調を整える程度の簡易グレーディングを考慮した特性のガンマで、ノイズが目立ちにくく、Canon Logの扱いやすさを残したガンマとなっています。 ※XF605のCanon Log 3のベース感度はISO500です。 カスタムピクチャーファイルの充実 Canon Log 3やPQ/HLG以外にも、BT.709のバリエーション、EOS Standard/EOS Neutralを用意。幅広い制作環境へ対応できます。 ルックファイル(Look File) 記録に対応した「Look File」をカスタムピクチャーに追加。カラーグレーディングソフトなどで作成した.cube形式の3D LUTをカメラ内に取り込み、取り込んだ3D LUTを適用した収録が可能になりました。これにより、カラーグレーディングを前提としないワークフローにおいても、意図したルックで収録することができるほか、ライブ配信映像においても独自のクリエイティブを追求することができます。 ルックファイル機能を活用したライブ配信の事例「Canon Creator Society LIVE 2020」 アーカイブ映像は こちら からご覧ください。 瞳検出にも対応したデュアルピクセルCMOS AF XFカムコーダー初、瞳検出と頭部検知AFに対応 人物の認識機能が強化され、XFカムコーダーでは初となる、高精度な瞳検出と頭部検知によるAF撮影が可能に。頭部検知では、後ろ姿にも対応し、スポーツなど被写体の動作が激しい撮影でも、粘り強くピントを追従します。 充実の記録モード 多彩なシーンに柔軟に対応する充実の記録モード 通常記録以外の特殊撮影用途を想定して複数の記録モードを用意。スローまたはファーストモーション効果を得る「Slow & Fast モーション記録」。撮影開始時点の3秒前から記録する「プレ記録」。クレイアニメ等の撮影を想定した「フレーム記録」。タイムラプス動画を撮影できる「インターバル記録」。一方のSDカードにRECスイッチ非連動で常時映像を記録する「常時記録」(主記録設定MP4選択時のみ)を搭載しています。 フレーム記録 あらかじめ設定したフレーム数だけ映像を記録する機能。この間に撮影したフレームは、すべて結合して1つのクリップとして記録されます。 インターバル記録 設定した間隔とフレーム数で記録した映像をつなぎ合わせ、時間の経過を印象的に表現するタイムラプス動画を作成可能。自然現象や星空の記録、アーティスティックな映像表現を可能にします。 高感度モード XFシリーズとして初めて高感度モードを搭載。ISO/Gain:「Gain」設定時に使用可能で、高感度モード時の感度(dB)は、通常時よりも1段分明るくなります。2000lux感度 F12相当 (3840 x 2160/59.94p, High Sensitivityモード時) ゲインブースト アサインボタンに割り当てて使用する機能で、通常Gain(-6dB 〜 21dB)を超えた36dBに切り替えられる機能です。 動画回折補正 XFシリーズとして初めて動画回折補正に対応しました。DIGIC DV 7の高速画像処理により、 CINEMA EOSに搭載されている回折補正のアルゴリズムを業務用ビデオカメラでも使えるようになりました。パンフォーカス撮影時などに気になる小絞り回折によるボケを補正することで、従来以上に小絞りでの撮影が可能になります。 記録フォーマット Intra FrameとLong GOPが選択可能なXF-AVCフォーマットと、Long GOPのMP4フォーマットを搭載。4:2:2 10bitだけでなく、4:2:0 10bitなども選択可能で、用途に応じて記録効率に配慮したフォーマットを選択できます。 メイン記録 記録フォーマット 音声 記録解像度 フレームレート ビットレート 信号 XF-AVC(H.264) リニアPCM(24bit/48kHz/4ch) 3840×2160 59.94p/50.00p 260Mbps Long GOP YCC422/10 bit 29.97p/25.00p/23.98p 410Mbps Intra-frame 160Mbps Long GOP 1920×1080 59.94p/50.00p 310Mbps Intra-frame 50Mbps Long GOP 29.97p/25.00p/23.98p 59.94i/50.00i 160Mbps Intra-frame 50Mbps Long GOP 1280×720 59.94p/50.00p 24Mbps Long GOP MP4(HEVC) MPEG-2 AAC LC (16bit/48kHz/2ch) リニアPCM(16bit/48kHz/4ch) 3840×2160 59.94p/50.00p 225Mbps Long GOP YCC422/10 bit 29.97p/25.00p/23.98p 135Mbps Long GOP 1920×1080 59.94p/50.00p 50Mbps Long GOP 29.97p/25.00p/23.98p 1280×720 59.94p/50.00p 12Mbps Long GOP 3840×2160 59.94p/50.00p 170Mbps Long GOP YCC420/10bit 29.97p/25.00p/23.98p 100Mbps Long GOP 1920×1080 59.94p/50.00p 35Mbps Long GOP 29.97p/25.00p/23.98p 1280×720 59.94p/50.00p 9Mbps Long GOP MP4(H.264) 3840×2160 59.94p/50.00p 150Mbps Long GOP YCC420/8bit 29.97p/25.00p/23.98p 1920×1080 59.94p/50.00p 35Mbps Long GOP 29.97p/25.00p/23.98p 1280×720 59.94p/50.00p 8Mbps Long GOP Proxy記録 メイン動画記録【カードA】 Proxy動画記録【カードB】 解像度 フレームレート XF-AVC Proxy (YCC420 8bit) MP4(H.264)(YCC420 8bit) XF-AVC 3840×2160 1920×1080 59.94p/50.00p 1920×1080/35Mbps Long GOP 1920×1080/9Mbps 1280×720/9Mbps 1280×720/6Mbps 29.97p/25.00p/23.98p 1920×1080/24Mbps Long GOP 1920×1080 59.94i/50.00i - 1280×720 59.94p/50.00p 1280×720/17Mbps Long GOP 1280×720/9Mbps 1280×720/6Mbps MP4(H.264) ※MP4(HEVC)はProxy記録非対応 3840×2160 1920×1080 59.94p/50.00p ー 1920×1080/9Mbps 1280×720/9Mbps 1280×720/6Mbps 29.97p/25.00p/23.98p 1280×720 59.94p/50.00p 1280×720/6Mbps デュアルSDカードスロットによる多彩な記録システム 異種同時記録対応 ファイルフォーマットや解像度、カラーサンプリングなど、異なるストリームの組み合わせで同時記録。バックアップや配布目的に合わせて使い分けることができ、変換作業の手間を軽減します。 ワークフローの効率化 新・iPhoneアプリ「Content Transfer Mobile」 カメラ本体で記録したプロキシ+News Metadataを無線/有線接続したiOS端末に取り込み、放送局などのサーバーへFTP転送することができます。放送までのワークフローの高速化・効率化をサポートします。 新Browser Remote Webブラウザからリモート操作が可能なBrowser Remoteを刷新。スマートフォンを手にした状態でも操作しやすいボタン配置や、タブレットに最適化したレイアウトなど新しいレイアウトを採用しワンマン撮影に最適化しました。 有線コントロール機能 同時接続/受付が可能なREMOTE A/B端子を備え、シリアル通信制御コントローラーを1対1で接続したカメラコントロールが可能。画質調整など主要な操作を離れた位置から設定できる多機能リモートコントローラー RC-V100に対応します。また、NUプロトコルに対応したリモートカメラコントローラーRC-IP100からカメラ制御が可能です。 インターフェース マルチアクセサリーシュー EOS R3と共通のマルチアクセサリーシューを採用。音声入力は外部4ch入力に対応し、省人化と効率化を促進します。 ダイレクトタッチコントロール 好評のダイレクトタッチコントロールに加え、通常の階層メニューもタッチ操作対応しました。また、再生モード時のタッチ操作にも対応し、操作性が大幅に向上しました。 撮影モード時 撮影モード時 EVF/LCD/HDMI/SDIのそれぞれ同時出力が可能 多様な同時出力機能により、多様な機器でのマルチビューイングや外部レコーディングが可能。EVFとLCDはHDRビューイングに対応し仕上がりをイメージしながら撮影できます。12Gに対応するSDI端子はHDMI端子と同時出力が可能で、記録解像度以下の出力解像度設定もできます。 UVC/PTP対応 USB(Type-C)モードにUVCを選択可能。PC接続することで、Webカメラとして使用できます。また、PTP接続にも対応しており、OS標準アプリを使用してカメラ内のファイルをPCへ取り込むことが可能です。 ※ 4GBを超えるファイルは正常に取り込むことはできません(標準PTP規格による制限) IPストリーミング 動画記録中(H.264)のIPストリーミング (H.264)が可能です。IPデコーダーやIPストリーミング対応ソフトウエアなどに対応し、放送局など既存の映像制作・編集フローの中でニュース番組や動画サイトでのライブ配信などが可能になります。 対応プロトコル RTP/UDP/RTP+FEC/RTSP+RTP メイン動画の信号形式 解像度/フレームレート ストリーミングの信号形式 映像 音声 CODEC ビットレート 解像度 フレームレート 形式 ビットレート XF-AVC/MP4 H.264 3840×2160 59.94p, 50.00p 1920×1080 59.94p/i, 50.00p/i H.2648bit 9M bps 1920×1080 59.94p/59.94i, 50.00p/50.00i MPEG2 AAC 2ch 256K bps 4M bps 1920×1080 アサインボタン 要望の多かった「AFロック」や「AWBホールド」、「手振れ補正モード」(スタンダード/ダイナミック切換)を含む100項目以上を割り当て可能な11個のアサインボタン。小型ながら使いやすく配置された独立ボタンにより直感的な操作が可能です。 機能名 機能名 機能名 (未設定) ゼブラ:HDMI マーカー:すべて AFロック WFM:すべて マーカー:LCD PUSH AF/MF WFM:LCD マーカー:VF AF枠 WFM:VF マーカー:SDI 顔検出AE WFM:SDI マーカー:HDMI 顔検出AF WFM:HDMI カラーバー 顔検出&追尾 LUT:SDI IPストリーミング 瞳検出 ビューアシスト:LCD Photo 追尾 ビューアシスト:VF レックレビュー フォーカスガイド ビューアシスト:HDMI Time Code ピーキング:すべて フォルスカラー:すべて Shot Mark追加 ピーキング:LCD フォルスカラー:LCD OK Mark追加 ピーキング:VF フォルスカラー:VF チェック Mark追加 ピーキング:SDI フォルスカラー:SDI ヘッドホン + ピーキング:HDMI フォルスカラー:HDMI ヘッドホン - Magnification フォルスカラーインデックス モニターチャンネル Magnification:LCD ホワイトバランス オーディオレベル Magnification:VF ホワイトバランスセット FUNC Magnification:SDI AWB ホールド Slow&Fastモーション Magnification:HDMI ([太陽]太陽光 Slow&Fastフレームレート デジタルズーム ([電球]電球 出力:60⇔60(24)fps デジタルテレコン [色温度]Kelvin 出力:60⇔60(30)fps プッシュオートアイリス 手ブレ補正モード アイリス アイリス + 手ブレ補正 シャッター アイリス - パワードIS ISO/ゲイン ND + LCD設定 ステータス ND - VF設定 オーディオステータス ゲインブースト オンスクリーン表示:すべて Custom Picture AEシフト + オンスクリーン表示:SDI マイメニュー AEシフト - オンスクリーン表示:HDMI メディア初期化 バックライト オンスクリーン透過:すべて 再生/一時停止 スポットライト オンスクリーン透過:LCD INDEX/レジューム解除 ゼブラ:すべて オンスクリーン透過:VF INDEX ゼブラ:LCD オンスクリーン透過:SDI 赤外撮影色 ゼブラ:VF オンスクリーン透過:HDMI 赤外ライト ゼブラ:SDI DISP フリッカー低減 ユーザー設定 - ¥666,666
【特典付き】Canon EOS C70 デジタルシネマカメラ
Canon(1)4Kスーパー35mm DGO(Dual Gain Output)センサー搭載。RFマウントを採用したシネマカメラEOS C70 ※上記写真では別売バッテリー「BP-A60」を使用しています。 商品付属のバッテリーは「BP-A30」になります。 【主な特長】 ■4Kスーパー35mm DGO(Dual Gain Output)センサー搭載 ■最大で16+stopsのダイナミックレンジを実現 ■音声記録に対応した4K120P/2K(Crop)180P記録 ■XF-AVC、MP4フォーマットを採用し多彩な10bit収録を実現(4:2:2/4:2:0) ■Canon Log2/3/HLG/PQ記録対応 ■4Kバックアップ記録(常時記録)に対応したSDカードダブルスロット ■EOS iTR AF Xによる頭部検出AF対応 ■オリジナルの.CUBEファイルでダイレクト収録が可能な「ルックファイル機能」搭載 ■EFレンズをフルサイズが描くをF値を約1段明るくする、新「マウントアダプターEF-EOS R 0.71x」対応 小型軽量ボディー RFマウント採用 CINEMA EOSとして初めてRFマウントを採用。ショートフランジバックによりボディーの奥行きを大幅に短縮した小型ボディを実現しました。 4Kスーパー35mm DGO(Dual Gain Output)センサー DCOセンサー搭載 DGOセンサーは一つの画素出力に対して、異なるゲインで出力することで低ノイズのHDR動画を生成するイメージングシステムです。 明るい部分は飽和優先アンプの画像を使い、暗い部分はノイズの少ないノイズ優先アンプの画像で撮影した画像を合成し高ダイナミックレンジを実現します。 デュアルピクセル CMOS AFとの両立にも対応しています。 最大で16+stopsのダイナミックレンジを実現 最高で16stopを超える広い階調を実現。グレーディングの自由度も向上し、さまざまなジャンルの映像制作において表現の幅を広げます。 Canon Log 2/Canon Log 3 対応 DGO駆動時、最大16+stops相当のセンサーダイナミックレンジを持つCanon Log 2、 14stops相当のセンサーダイナミックレンジと簡易なグレーディングを可能にするCanon Log 3を備えています。 暗い室内と明るい窓の外の風景のようなシーンでも、ディテールを残した撮影を可能にし、HDR映像の制作に好適です。 ※ベース感度はISO800以上です。 HLG/PQ対応 カスタムピクチャー(CP)のプリセットに、ITU-BT.2100に準拠したPQおよびHLGを搭載。 HLGカーブについては、最新のHDR運用にて推奨されているITU-R BT.2100に準拠しているので、SDRとの親和性も高い映像の撮影が可能です。 また、HLGではVivid(ITU-R BT.2390記載のTraditional Colour相当)、BT.2100(BT.2390記載のNatural Colour相当)から色味の設定が可能です。 4K120P/2K(Crop)180P 最大4K 120Pハイフレーム撮影 最大4K 120Pハイフレームレート撮影時もデュアルピクセルCMOS AFに対応し、被写体を逃さず追従します。 また2K(クロップ)では180Pのハイフレームレート撮影も可能です。 S&F(スロー&ファストモーション記録)機能をアサインボタンに割り当てれば、ボタン一発で通常撮影とS&F撮影を切り替え可能です。 ハイフレーム撮影時のオーディオ同時記録 多くのハイフレームレート撮影では音声は記録されず、編集時に映像に合わせた音入れ、アフレコが必要でした。 EOS C70では、ハイフレームレート撮影時の音声を動画とは別ファイルで同時に記録することが可能になりました。 音声記録方式:リニアPCM、24bit、48kHz、4ch ファイルフォーマット:BWF形式(.WAV拡張) ※音声は、動画の記録先ではない方のスロットのカードに記録されます。 記録フォーマット ALL-IとLong GOPで記録可能な4:2:2 10bitのXF-AVCフォーマットと、汎用性と取り回しやすさを考慮した 4:2:2/4:2:0 10 BitのMP4フォーマットを搭載。10bitのワークフローを効率化します。 記録フォーマット 記録解像度 フレームレート ピットレート 信号 XF-AVC (H.264) 4096x2160/3840x2160 (Super35mm) 59.94p/50.00p 260Mbps Long GOP YCC422/10bit 29.97p/25.00p/24.00p/23.98p 410Mbps lnt ra-fr ame 160MbpsLong GOP 2048x1080/1920x1080 (Super35mm/Super16mm) 59.94p/ 50.00p 310Mbps Intra-fr ame 50Mbps Long GOP 29.97p/25.00p/24.00p/23.98p 59.94i/50.00i(※) 160Mbps Intra-frame 50Mbps Long GOP 1280X720(Super35mm/Super16mm) 59.94p/50.00p 24Mbps Long GOP XF-AVCプロキシ(H.264) 2048x1080/1920x1080 (Super35mm/ Super16mm) 59.94p/ 50.00p 35Mbps Loag GOP YCC420/ 8bit 29.97p/ 25.00p/ 24.00p/ 23.98p 59.94i/ 50.00i (※) 24Mbps Loag GOP 1280x720 59.94p/ 50.00p 17Mbps Long GOP MP4 (HEVC) 4096x2160/3840x2160 (Super35mm) 59.94p/50.00p 225Mbps Long GOP YCC422/10bit 29.97p/25.00p/24.00p/23.98p 135Mbps Long GOP 2048x1080/1920x1080 (Super35mm/Super16mm) 59.94p/ 50.00p 29.97p/25.00p/24.00p/23.98p 50Mbps Long GOP 1280x720 (Super35mm/Super16mm) 59.94p/50.00p 12Mbps Loag GOP 4096x2160/3840x2160 (Super35mm) 59.94p/50.00p 170Mbps Long GOP YCC420/10blt 29.97p/25.00p/24.00p/23.98p 100Mbps Long GOP 2048x1080/1920x1080 (Super35mm/Super16mm) 59.94p/ 50.00p 35Mbps Long GOP 29.97p/25.00p/24.00p/23.98p 1280x720 (Super35mm/Super16mm) 59.94p/ 50.00p 9Mbps Long GOP MP4 (H.264) 4096x2160/384Qx2160 (Super35mm) 59.94p/50.00p 150Mbps Long GOP YCC420/8bit 29.97p/25.00p/24.00p/23.98p 2048x1080/1920x1080 (Super35mm/Super16mm) 59.94p/50.00p 35Mbps Long GOP 29.97p/25.00p/24.00p/23.98p 1280x720 (Super35mm/Super16mm) 59.94p/ 50.00p 8Mbps Long GOP ※解像度は1920×1080のみ デュアルピクセルCMOS AF 全画素AF デュアルピクセルCMOS AFは、全画素が撮像と位相差AFの両方を兼ねるセンサーによって実現したキヤノン独自のAF技術です。 画面内縦横約80%の範囲で高精度で高速なAFが可能です。 EOS iTR※ AF X ディープラーニング技術を導入して開発した頭部検出アルゴリズムを搭載した、EOS iTR AF XをCINEMA EOSとして初搭載。 顔検知AFにおいて、従来の顔検出と合わせ、高度な頭部検出アルゴリズムの高速処理を実現し測距と追尾の信頼性を大幅に向上させました。 ※iTR:Intelligent Tracking and Recognition プロのオートフォーカス プロカメラマンのフォーカス制御を参照し、より自然でなめらかなフォーカス駆動を再現。オートフォーカスながらプロのフォーカスワークで撮影できます。 AFチューニング用メニュー AF機能に柔軟性をもたせることでユーザーの使い勝手を向上する、AFチューニング用メニューを装備。AF速度を10段階、AF被写体追従特性を7段階にカスタマイズできます。 コンビネーションIS CINEMA EOSで初めて、RFレンズ+EOS C70に搭載された電子ISの協調制御を実施。これにより最適な手ブレ補正効果が得られるようになり防振性能が向上しました。 Super16電子IS これまでの電子ISに加え、4Kセンサーを活かして、4K領域で撮像後に中心2Kの周辺領域を補正範囲として使用するSuper16電子ISを新搭載。 強力なスタビライゼーションを実施することにより、防振性能を大幅に向上しました。 オートISO/ゲイン機能 なめらかにゲイン切り替えを行うことができるDGOセンサーの特性を活かし、自動で感度調整を行うことができます。 これにより明るさが大きく変わる屋内から屋外などの移動での撮影時に、絞り値などのカメラ設定を気にせず、フレーミングに集中した撮影が可能となります。 またドローンなど遠隔撮影においても効果を発揮します。 デュアルSDカードスロット デュアルSDカードスロット 汎用性の高いSDカードスロットを2基搭載したデュアルSDカードスロットを搭載。2枚のカードを活用した多彩な記録モードに対応します。 ハイフレームレートを含むすべての記録フォーマットをカバーするためにはビデオスピードクラス V90のカードが必要です。 4Kでの常時記録に対応 2つのカードスロットのうち、カードAは通常の記録を行い、カードBはRECボタン押下に関係なく常に記録を行います。 逆RECスイッチによる撮り逃しが起こっても、常時記録されているカードBのデータを使用することができます。 常時記録モードはメイン記録がMP4のときに使用可能です。 異種同時記録 2枚のSDカードそれぞれに、ファイルフォーマットや解像度、カラーサンプリングなど、異なるストリームの組み合わせで同時記録が可能。 バックアップや配布目的に合わせて使い分けることができ、変換作業の手間を軽減します。 ルックファイル機能 ルックファイル(Look File) 記録に対応した「Look File」をカスタムピクチャに追加。 カラーグレーディングソフトなどで作成した.Cube形式の3D LUTをカメラ内に取り込み、取り込んだ3D LUTを適用した収録が可能になりました。 これにより、カラーグレーディングを前提としないワークフローにおいても、意図したルックで収録することができ、効率的なワークフローを実現します。 操作性 3ダイヤル+ジョイスティック 右手グリップに操作系統を集約し、カメラを握り替えることなくグリップを握ったまま各種設定が可能。 グリップ部には3つのカスタムダイヤルとジョイスティックが自然な位置にレイアウトされ、指先一つで様々な設定を素早く設定できます。 さらにRFレンズのコントロールリングにも各種機能を割り当て可能です。 タッチインターフェイス 目的の設定画面に素早くアクセスすることができる、新しいタッチインターフェイスを開発。 従来は階層構造となっていた撮影設定が片手で素早く変更可能となり、カメラを持ったままでも設定変更になりました。 縦撮り対応 スマートデバイスやデジタルサイネージなどの縦画面視聴に最適化するための縦撮り機能と装備を充実させました。撮影目的に合わせた柔軟な撮影スタイルに対応します。 アナモフィックレンズ対応(デスクイーズ出力対応) 本機にアナモフィックレンズを装着して撮影するとき、モニター画面では、メニューで設定した倍率(2倍または1.3倍)で横方向に拡大(デスクイーズ)した映像を確認できます。 ビルトインNDユニット 厚さをEOS C200の約半分、約6mmに抑えた、超薄型電動式NDユニットを新開発。 薄型ユニットながら、従来のCINEMA EOSカメラと同等の2/4/6/8/10stopsの5段階(8/10stopsは拡張時)の明るさ調整が可能。 ボディー左側面にNDボタンを設置し、使い慣れたCINEMA EOSの操作性を踏襲しました。 アサインボタン 小型ボディーに13個のアサインボタンを配置。撮影中でもアクセスしやすい位置に配置し、80以上の機能を自由にカスタム可能です。 機能名 (未設定) WFM:HDMI Shot Mark追加 One-Shot AF LUT:LCD OK Mark追加 AFロック(ON/OFF切り替え) フォルスカラー:すべて チェックMark追加 AFロック(押下時有効) フォルスカラー:LCD ヘッドホン+ AF枠 フォルスカラー:HDMI ヘッドホン- 顔検出AF フォルスカラーインデックス モニターチャンネル 顔検出AF ホワイトバランス オーディオレベル 追尾 ホワイトバランスセット FUNC フォーカスガイド AWBホールド Slow&Fastモーション ピーキング:すべて [AWB]AWB Slow&Fastフレームレート ピーキング:LCD [Set]セットA 出力:60⇔60(30)fps ピーキング:HDMI [Set]セットB 出力:60⇔60(24)fps Magnification [太陽]太陽光 アイリス Magnification: LCD [電球]電球 シャッター Magnification: HDMI [色温度]Kelvin ISO/ゲイン プッシュオートアイリス LCD設定 ステータス アイリスモード オンスクリーン表示:HDMI オーディオステータス アイリスモード+ オンスクリーン表示:すべて Custom Picture アイリス- オンスクリーン表示:LCD 電子IS(ON/OFF切り替え) ND+ オンスクリーン表示:HDMI 電子IS(押下時無効) ND- DISP マイメニュー AEシフト+ マーカー:すべて メディア初期化 AEシフト- マーカー:LCD端子 PLAY/PAUSE バックライト マーカー:HDMI INDEX/レジューム解除 スポットライト カラーバー INDEX ゼブラ:すべて IPストリーミング フォーカスモード ゼブラ:LCD Photo REC(アサイン4のみ) ゼブラ:HDMI レックレビュー ユーザー設定 WFM:すべて Time Code ? WFM:LCD ? ? マウントアダプター(別売) マウントアダプター EF-EOS R 0.71× スーパー35mmセンサーでもフルサイズと同等画角での撮影を可能とする縮小光学系を採用したマウントアダプター。 被写界深度は装着前と同等に、約1段明るいFナンバーでの撮影ができ、EFマウントのレンズ資産をフルに活かせます。 発売当初のフルサポートレンズはEF16-35mm F2.8L III USM、EF24-70mm F2.8L II USM、EF24-105mm F4L IS II USMの3本です。(今後順次拡大予定。) フルサポートレンズ フルサポートレンズ 他のEFレンズ (MOUNT ADAPTER ファームアップ前) 撮影(動画/静止画) ◎ 電源ON時確認表示なし ◯ 電源ON時確認表示あり 動画および静止画撮影は可能 表示、メタデータ(Fナンバー、焦点距離) ◎ Fナンバー、メタデータを適切に変換 ◯ 情報表示に誤差が出ることがあります AE/オートアイリス ◎ 正確な光学情報を基に適切に変換 ◯ 露出調整はマニュアルをお勧めします デュアルピクセルCMOS AF ◎ 画面周辺近くまで可能 ◯ 正確なピント合わせにはMFをお勧めします 光学補正(周辺光量、倍率色収差) ◎ 補正有効 × 周辺光量/倍率色収差補正は無効になります インターフェイス リモートコントローラー RC-V100(別売)対応 画質調整など主要な操作を離れた位置から設定できる多機能リモートコントローラーに対応。 >Browser Remote 両手での操作を前提として、操作エリアを両側に配置したUIを採用。 ライブビュー表示することができ、制作スタッフやクライアントとプレビュー画面をリアルタイムで共有することができます。 FTP転送 動画ファイルをネットワークを通して外部サーバーに転送するFTP転送に対応。 プロキシファイルなどを外部サーバーに転送し、編集後、後から高解像度ファイルに置き換えるなどといったワークフローが可能となります。 IPストリーミング USB-C端子に変換アダプタを接続することにより、ネットワーク接続を可能にし、リアルタイムに動画を配信できるIPストリーミングに対応。 対応IPデコーダーやIPストリーミング対応ソフトウエアなどに対応するため、放送局など既存の映像制作・編集フローの中でニュース番組や動画サイトでのライブ配信などが可能になります。 対応プロトコル:RTP/UDP/RTP+FEC/RTSP+RTP メイン動画の信号形式 解像度/フレームレート ストリーミングの信号形式 H.264 8bit 映像 音声 ビッレート 解像度 フレームレート 形式 ビッレート H.264 10bit 3840×2160 59.94p,50.00p 1920×1080 59.94p/i,50.00p/i 9M bps 1920×1080 59.94p/59.94i, 50.00p/50.00i MPEG2 AAC 2ch 256K bps ? ? 4M bps 1920×1080 ? 動画記録中(H.264)のIPストリーミング(H.264)は可能です。 ただし、MP4(HEVC)記録中はIPストリーミングできません。 - ¥1,333,333
Canon EOS C300 MK III(JP) デジタルシネマカメラ EOS C 300 Mark III(ボディのみ)
Canon(1)4K 120P の撮影を可能にし、 新開発の 4K スーパー 35 mm DGO(DualGain Output)センサー の採用により 広いダイナミックレンジを実現するデジタルシネマカメラ 新開発4Kスーパー35mmDGO(Dual Gain Output)センサー DGOセンサーは一つの画素出力に対して、異なるゲインで出力することで低ノイズのHDR動画を生成する新開発のイメージングシステムです。明るい部分は飽和優先アンプの画像を使い、暗い部分はノイズの少ないノイズ優先アンプの画像で撮影した画像を合成し高ダイナミックレンジを実現します。デュアルピクセル CMOS AFとの両立にも対応しています。 記録フォーマット 4Kスーパー35mmCMOSセンサー映像処理プラットフォームDIGIC DV 7により、Cinema RAW LightとXF-AVCの記録フォーマットをサポートします。 小型・軽量モジュールデザイン 拡張性に優れたモジュール構造を採用。別売のマウントキットや拡張ユニット、アクセサリーを組み合わせることで、ワンマンスタイルからENGスタイル、シネマスタイルまで、撮影の形態に合わせて様々なスタイルでの運用が可能です。 アナモフィックレンズ対応(デスクイーズ出力対応) アナモフィックレンズ使用時のデスクイーズ出力に対応。EVF及びMON./HDMI出力時はデスクイーズ後2.39:1の画角になるよう切り出されます。拡大倍率はメニューでOFF/2x/1.3xを選択できます(4K 60/50P撮影時はEVF/MON./HDMIは2Kでのデスクイーズ表示)。メタデータに記録するデータは拡大倍率とは別に設定可能です。 内蔵NDフィルター 電動式NDユニットを内蔵し、2 Stops、4 Stops、6 Stopsが選択可能なほか、拡張モード※により、8/10 Stopsにも対応します。 ※拡張モード使用時はピントがずれたり、レンズによっては無限遠にピントが合わないことがあります。 レンズマウント交換対応 オプションでPLマウントキット「PM-V1」(別売)やEFシネマロックマウントキット「CM-V1」(別売)を用意。ボルトの取り外しで容易に交換できるフレキシブルなマウントシステムを採用することで、ユーザー作業よるマウント交換を可能としました。同梱のシムを追加することでフランジバックの調整が可能。シビアなピント精度が求められる4Kシネマのフォーカスニーズに応えます。カメラボディ1台で、様々なレンズの使用が可能です。 デュアルピクセルCMOS AF フォーカス機能 ■タッチフォーカス対応デュアルピクセルCMOS AF EFレンズ装着時にはオートフォーカスに対応します。 デュアルピクセルCMOS AFは、CMOSセンサー上の1画素を2つのフォトダイオードで構成することで2つの画像信号を検出し、位相差AFを可能に。高速なピント合わせを実現したほか、フォーカス制御を改善することでより自然でなめらかなフォーカス駆動を再現しています。AFエリアは画面内の縦横約80%をカバー。付属のLCDモニターLM-V2使用時は、AF枠をタッチ操作で直感的に指定できます。 ■AFスピードのチューニング(10段階) レンズ駆動速度をお客様が選択できる機能。AFスピードを10段階でチューニングが可能。(+2, +1, 0, -1, -2, -3, -4, -5, -6, -7) ■AFレスポンスのチューニング(7段階) 被写体に変化があった場合の応答性を選択できる機能。被写体ぬけや障害物の入り込みなどですぐさまAFを追従させるか、粘ってから追従させるかを選択できます。7段階でチューニングが可能。(+3, +2, +1, 0, -1, -2, -3) ■顔優先AF/顔限定AF 顔優先AFまたは顔限定AFによるピント合わせが可能。これらを組み合せることで、狙い通りにAF撮影が行えます。 ■AFブーストMFモード デフォーカス検出が不可能(低信頼性、大ボケ時など)と判断された場合にフォーカス動作を停止させ、不用意なレンズ移動を低減する安定性重視のAFモード。フォーカスの迷いまで記録される心配がなく、マニュアルでのフォーカス操作でフォローできます。 ■デュアルピクセル フォーカスガイド デュアルピクセルCMOS AFの情報を活用し、フォーカスアシスト情報を画面上に表示するデュアルピクセル フォーカスガイド。位相差AF技術を応用し、ピント位置の前ピン/後ピンを表示します。また、ガイド表示のプリセット機能を搭載しました。あらかじめプリセットした位置へSETボタン一つで素早くガイド表示を移動可能。 複数の被写体を狙うシーンに有効です。 手ブレ補正 5軸手ブレ補正 手ブレ補正機構(IS)搭載EFレンズだけでなく、非対応レンズ装着時にも5軸手ブレ補正が可能な、電子IS機能を搭載しました。 レンズ通信非対応レンズ時も、焦点距離設定により動画電子IS機能に対応 (1~1000mm)。アナモフィックレンズにも対応します。 オーディオ機能 LPCM 24 bit/48kHzオーディオに対応した4ch入力が可能です。本体のINPUT端子(XLR端子2系統)、MIC端子(Φ3.5mmステレオミニジャック 1系統)、本体内蔵モノラルマイク(1系統)からのオーディオ入力に対応。また、拡張ユニットEU-V2(別売)を装着すれば、4系統すべてをXLR入力することが可能です。 - ¥720,000
Canon EOS R3 ミラーレスカメラ EOS R3(ボディーのみ)
Canon(4)■高画質 有効画素数最大約2410万画素、裏面照射積層の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載。RFレンズ、映像エンジンDIGIC Xとの連携で画質を向上。 詳細は こちら (メーカーページ) ■高速性能 電子シャッター時で最高約30コマ/秒、AF/AE追従の高速連続撮影が可能。ブラックアウトフリーのファインダー表示で、優れた被写体追従性を実現。 詳細は こちら (メーカーページ) ■AF性能 デュアルピクセルCMOS AF IIと強力なトラッキングシステムを搭載。視線入力も採用し、高速で移動する被写体へのピント精度と構図の柔軟性を両立。 詳細は こちら (メーカーページ) ■操作性・信頼性 防塵・防滴、高耐久。光学ファインダーの見えを再現するOVFビューアシストも搭載。EOS-1Dシリーズと併用しても違和感のない操作を実現。 詳細は こちら (メーカーページ) ■拡張性 新開発のマルチアクセサリーシューを採用。既存アクセサリーとの互換性を確保しつつ、新規アクセサリーにより撮影やワークフローの可能性を拡大。 詳細は こちら (メーカーページ) 【動画性能】 【6K 60P/4K 120P動画記録】 ■6K 60P RAW(標準)/RAW(軽量)動画 RAW動画の内部記録が可能。EOS R3では記録可能なフレームレートを59.94fpsまでアップさせており、多様な撮影意図への対応を図っています。 また、より低ビットレートでファイルサイスが小さい、RAW(軽量)も選択可能。編集を前提としつつ、記録可能時間の長さやファイルの扱いやすさも重視するときに便利です。 ※RAW動画は、カメラ内で現像処理を行うことはできません。 ■4K DCI/UHD ALL-I/IPB(標準)/IPB(軽量)動画 4K動画はDCI(4096×2160)とUHD(3840×2160)の2つの解像度に対応。汎用性の高いMP4で記録します。 高画質かつカット編集に適したALL-Iのほか、転送や即時活用に有利なIPB(標準)/IPB(軽量)を用意。画像の用途やワークフローに応じた記録形式を選択できます。 ※4Kハイフレームレート動画はALL-Iでの記録となります。 ※4Kクロップ[する]は、画像処理により4K解像度での出力としています。4K 120Pハイフレームレート動画 ■4K 120Pハイフレームレート動画 4K DCI/UHDで119.88fpsのハイフレームレート動画記録が可能です。4Kの鮮明さはそのままに、最大約4倍の印象的なスローモーション効果が得られます。 また、新たな信号読み出し方法の採用により、従来のEOSカメラの4K 120Pと比較してさらに高精細な動画記録を実現しています。また動画クロップ[する]やフルHDでもハイフレームレート動画を記録できます。 ※RAW(軽量)、4K IPB(軽量) ※1 EOS R3ではフルHD 59.94/50.00/29.97/25.00/23.98 fpsのIPB(軽量)が設定可能(EOS R5では29.97/25.00fpsのIPB(軽量)のみ) ■低ローリングシャッター歪み 信号読み出しを高速化した新開発CMOSセンサーの搭載により、ローリングシャッター歪みが低減。高速で動く被写体を撮影時でも、プロポーションの歪みを抑えた、自然な映像を記録することが可能です。 ■6Kオーバーサンプリングプロセッシング 4K DCI/UHD(クロップ[しない])の記録時に、高画質ディベイヤーアルゴリズムを採用。 CMOSセンサーから読み出したRGBの信号から、それぞれ6K(DCI記録時。UHD記録時5.6K)のデータを生成。 6Kで1フレームの画像を生成した後、4Kにリサイズします。これにより、優れた色再現性と鮮明なディテール描写を実現。 モアレやジャギーも低減。EOS R3は、この高画質処理を60Pまでの4K映像に適用でき、幅広いシーンで高画質な動画を記録することができます。 ※4K 120Pではオーバーサンプリングプロセッシングは行われません。 【動画記録】 ■通常記録(8bit) 静止画と同様のピクチャースタイルや高画質機能を適用でき、手軽に好みの仕上がりが得られます。 グレーディングを前提としない記録・配信用途や、速報など動画の即時活用を意図した撮影に対応。後工程の手間を省き、高画質な動画を記録することが可能です。 ■HDR PQ動画(10bit) HDR対応のディスプレイでの再生を前提とした映像制作に対応。広ダイナミックレンジや高彩度の被写体を、見た目に近い色やコントラストで再現できます。 フォーマットはHDR規格であるRec.ITU-R BT.2100。グレーディングを行わなくても、リアリティーと臨場感のある映像表現を実現します。 ※拡張ISO感度は設定できません。 ■Canon Log 3(10bit) ポストプロダクションでのグレーディングを前提とした映像制作のために、Canon Log 3※を搭載。 ダイナミックレンジはCanon Logよりさらに広い約1600%(最大13.3 stop)で、シャドウからハイライトまで豊かな階調で描写できます。 また、色空間はBT.709/BT.2020に加え、可視域のほぼ100%をカバーするCinema Gamutも選択が可能です。 ※ISO感度の自動設定範囲の下限が、ISO800になります。 ※カラーマトリクスは[Neutral]固定となります。 ※Canon Log 3設定時は通常の動画撮影時に比べ、暗い環境下やコントラストの低い被写体を撮影したときに、AFでピントが合いにくくなることがあります。 また特定の動画撮影では、絞り数値を小絞り側にした場合にAFが合わないことがあります。そのような場合に絞りを開放側にしたり、Fナンバーの小さい(明るい)レンズに変更してください。 ■RAW動画(12bit) 12bitの豊富な階調データと、Canon Logをもしのぐ高い編集耐性を実現するRAW動画。 撮影した動画はDigital Photo Professionalで現像処理(HDR PQ動画として現像することも可能)、ノンリニア編集アプリケーション用のデータエクスポート、静止画の切り出しなどを行うことができます。 また、Cinema RAW Developmentで現像することにより、Cinema EOSと同じワークフローで処理することもできます。 【撮影アシスト機能】 ■デュアルピクセルCMOS AF II すべての動画サイズでデュアルピクセルCMOS AFが機能。静止画と同様のAFエリア設定、被写体検出、トラッキングが可能で、カメラまかせで高精度なピント合わせが行えます。 静止画のファインダー撮影、ライブビュー撮影、動画撮影を切り換えても操作に違和感がなく、領域を超えた撮影をサポートします。 ■マニュアルフォーカス 現在のフォーカス位置から合焦位置への調整方向と調整量を、フォーカスガイドで視覚的に表示。映像が大きくボケていても、フォーカスの調整方向を探ることなく、自然でスムーズなフォーカシングが可能です。 また、ピントが合った被写体の輪郭を、色つきの強調表示にするMFピーキングも搭載。EFシネマレンズ※を使用した撮影時も、精密なピント合わせが可能です。 ※EFマウントのレンズの使用には、マウントアダプターが必要です。 ■動画電子IS レンズの光学IS(OIS)またはボディ内IS(IBIS)に加え、動画電子IS※も併用することが可能です。5軸補正により、ジンバルがない環境や歩き撮りの大きな揺れを低減。安定した見やすい動画を記録できます。 ※手ブレ補正機能が搭載されているレンズを使用するときは、レンズの手ブレ補正スイッチを〈ON〉にしてください。 ※[する]では映像がやや拡大されます。[強]ではさらに拡大されます。 ※RAW動画撮影時は、動画電子ISは使用できません。 【動画記録】 ■30分以上の連続記録 Cinema EOSを除くEOSシリーズで初めて、連続記録時間を30分以上に拡大しました。最長6時間(ハイフレームレート時は最長1時間30分)の記録が可能。 4K 60P記録であっても、60分以上※の長回しやドキュメンタリーの撮影に対応します。 ※23℃コールドスタート時。カメラの設定操作やライブビュー表示などによるカメラ内部の温度上昇、カード容量などの条件により、録画可能時間が短くなる場合があります。 ■RAW+MP4同時記録 6K RAW動画と4K DCI MP4(IPB)動画を同時に記録。映像制作用の素材と、転送やプロキシに適したMP4動画を確保でき、効率のよいワークフローを構築できます。6K RAWは標準と軽量が選択可能。4K MP4は標準と軽量が選べ、フレームレートは29.97fps固定となります。 ※同一書き込みを行う場合は、exFATフォーマットのSDカードが必要です。 ■MP4+MP4同一書き込み 2枚のカードに同じ動画を記録。撮影と同時にバックアップを確保することができます。4K 59.94fps(IPB)まで同一書き込みができ、幅広いシーンで活用が可能です。 ※6K RAW、4K 59.94fps(ALL-I)、4K 119.88fpsは同時記録できません。 ※同一書き込みを行う場合は、exFATフォーマットのSDカードが必要です。 ■HDMI 4K 59.94fps出力 4K 59.94fpsをHDMI出力し、外部機器で記録・表示できます。映像信号はYCbCr 4:2:2、10bitまで対応しており、HDR PQ動画の出力も可能。 出力端子はHDMIマイクロ端子(タイプD)を採用しており、ケーブルプロテクターが付属です。 - ¥403,150
Panasonic AG-CX350 メモリーカード・カメラレコーダー
Panasonic(2)4K/HDR/10bit の高画質、ライブ配信・IP 接続のユーザビリティ。新“CX”シリーズ・カムコーダー 4K/UHD解像度、10ビットの深度、HDR 対応の高画質と、ベストな選択ができる記録フォーマットを備え、さまざまなシーンに応えるクリエイティビティを提供します。 また、ライブ配信に応えるRTMP/RTSPストリーミング機能、NDI│HX対応のIP 接続機能を備え、従来のハンドヘルド・カムコーダーの取材・収録用途を超えて、ライブカメラとしての運用にも対応するコネクティビティを備えています。さらに、軽量・コンパクト・低消費電力のユーザビリティも進化。幅広いユーザーのニーズに応えます。 ライブ配信に応えるシステム機能。プロの仕事に即した高機能と操作性 RTMP/RTSP 対応HD ストリーミング配信 記録しながらHDストリーミング出力可能。ストリーミング方式はRTSPに加えてRTMPをサポート。Facebook、YouTubeなど多くのストリーミングサービスに対応します。コンサートやスポーツイベントの実況中継、ニュース速報などのストリーミング配信が可能です。 ※RTMP機能を使用するには、P2 Network Setting Softwareソフトウェアが必要です。 簡単IP 接続:プリインストール済みNDI|HX カムコーダーとして業界初のNDI|HX対応※。NDI|HXモードを備え、IP 接続による伝送とカメラコントロールが外部コンバーターなしで可能です。ライブプロダクションセンターAV-HLC100 、PTZインテグレーテッドカメラHN/UNシリーズとのシステムで、ライブイベントからウェブ配信まで、切れ目のないライブ・ビデオ・プロダクションを実現できます。 ※NDI|HXモード時では4K映像出力ができません。 ※カムコーダーとして業界初。2019年1月現在(メーカー調べ)。本機能を使用するには別途NewTek社が提供するアクティベーション用キーコードが必要です。 タブレット/スマートフォンからのワイヤレスコントロール タブレット/スマートフォンアプリ※1(App Store、Google Playから無償提供)からワイヤレスリモートコントロールが可能です。ズーム、iZOOM、フォーカスのレンズコントロールに加え、カメラ設定・調整、RECスタート/ストップ、メニュー設定など多機能のリモート操作が可能です。 さらに最大8 台のカメラを切り替えてコントロールできます。※2 ※1: iPad用: iOS 9以上対応。アンドロイド端末用: Android 5.0 以上対応。Wi-Fiドングル(別売/推奨他社製品)が必要です。 ※2: 複数カメラの同時・同期制御には対応していません。カメラの切り替えには数秒間かかります。 SDI・HDMI同時出力 SDIとHDMIに同時出力が可能。HDMIからUHD、SDIからHDを10ビット4:2:2の高画質で出力。さまざまな用途に対応します。 HLG撮影時、SDI/HDMI/LCDの各出力映像のカラー設定をHDR/SDRで独立して切り替えて出力することが可能です。 TC同期マルチカメラ収録に対応 TC IN/OUT端子(BNC)を装備。マルチカメラを用いた収録において、カメラのタイムコードを同期させることができます。記録ファイル名にはカメラ番号(A~Z)を付与※することができ、編集時に便利です。 ※MOVモード選択時、カメラごとに設定。 高輝度高精細LCD & 高解像度OLED EVF に同時表示 新型の3.2 型高精細(約162 万ドット)LCDモニターを搭載。RGBW(赤、緑、青、白)ピクセル構造を採用し、明るい陽光の下でも高い視認性が得られます。3:2 のアスペクト比により、タイムコード、カメラステータスを映像と重ねずに表示します。タッチパネルにより、タッチフォーカスやメニュー設定が可能です。ビューファインダーには色再現にすぐれた高解像度(約236 万ドット、画像表示部約177 万ドット)カラーOLEDディスプレイを搭載しています。 新たにLCD・EVF同時出力に対応。EVFから目を離すことにかかわらず、常にLCDモニターに画像を表示することができます。 16軸独立色補正など放送グレードの画質調整 ■16軸独立色補正:映像の16位相の彩度を調整。複数カメラの色合わせやクリエイティブな映像演出が可能です。 ■マスターディテール:全体的な画像の輪郭補正の強弱を調整。 ■スキンディテール:肌の色をソフトに、きれいに撮影できます。 ■シーンファイル:6ファイル・プリセット、任意に変更も可能。 ■その他の画質設定:マトリクステーブル、Vディテール、ディテールコアリング、クロマレベル、クロマ位相、色温度、マスターペデスタル、ニー。 ハイレゾオーディオ対応24ビットPCM 内蔵ステレオマイクロフォンもしくはXLR入力(48Vファントム電源/MIC/LINE切替)から2チャンネル音声収録。MOVモード時、より高音質な24ビットリニアPCMが記録できます。4チャンネル収録※1へファームウェアアップデートも予定しています。そのほか、マニュアルボリューム、OSDレベルメーター、1kHzテストトーン出力※2、ヘッドフォン出力(3.5 mmステレオミニジャック)のオーディオ機能を備えています。 ※1:メイン記録にMOVを選択時、内蔵ステレオマイクロフォン(2ch)+XLR(2ch)の計4チャンネル収録に対応。AVCHDモードは2チャンネルのみ。 ※2:カラーバー表示時出力。システム周波数50Hz選択時は997Hz。 低消費電力&大容量・急速充電バッテリー対応 UHD/HD10ビット記録のカムコーダーとして業界No.1の低消費電力11.5W(工場出荷設定時、各端子接続無し)、最大でも17W(HEVC記録LCD ON、各端子接続時)を実現※1。付属バッテリーパック(5900mAh)で連続約3時間20分動作します。バッテリーパックは大容量と急速充電※2を実現しています。 ※1:2019年1月現在。メーカー調べ。 ※2:急速充電は、バッテリーチャージャー(付属品/AG-BRD50)を使用した場合に可能です。 広角・高倍率レンズと新1.0型センサーが撮る、高画質4K/HDR映像。 広角24.5mm 光学20×ズーム +i ズーム 非球面レンズで世界最大シェアを持つパナソニックの光学技術の粋を結集した一体型レンズ。業界最広角級のワイド端24.5mm、コンバージョンレンズなしで歪みの少ない広角撮影を実現します。光学20倍ズームは全モードで望遠490mmまでカバー。 さらにiズームによりHD 時32 倍/ UHD 時24 倍まで、解像度を保ったままでテレ端からシームレスなズームアップが可能です。また2/5/10倍のデジタルズームも搭載しています。 ワイド端を使用した室内撮影イメージ 高精細・高感度の新1.0 型4K MOS センサー 適度の被写界深度、画質と感度のバランスのとれた1.0 型MOSセンサー(有効約1,503万画素)を搭載。UHD(3840×2160)/FHD/HD/SDマルチフォーマットに対応し、全領域でクロップなしかつF12(60 Hz)/F13(50 Hz)の高感度(High Sens時、UHD/FHD両モード)を実現しています。 5 軸ハイブリッド手振れ補正を内蔵 光学式と電子式の手ブレ補正を組み合わせたハイブリッド補正を内蔵。UHDを含む全モード※で5軸方向の手ブレを補正し、ローアングル、ハイアングルなど不安定な場面でも強い補正力を発揮します。ノーマル(標準)/ステーブル(フレームを固定して撮影する場合に効果的)/パン・チルト(パンニングやチルトの場合に効果的)の3モードを備えています。 ※スーパースロー、VFRモードを除く HDR 対応HLG ガンマを搭載 HDR(High Dynamic Range)映像のイメージ HDR(High Dynamic Range)をサポートするHLG(Hybrid Log Gamma)※を搭載。HDR 対応のテレビ・モニター上で広いダイナミックレンジが得られます。ガンマモードは、このHLGを加えた8モード(HD/SD / FILMLIKE 1 / FILMLIKE 2 / FILMLIKE 3 / FILM-REC /VIDEO-REC / HLG)から選択可能です。 ※HLGはNHKと英BBCが共同開発した規格。ARIB STD-B67またはITU Rec.2100として標準化されています。 インテリジェントAF+フォーカスアシスト オートフォーカスはマイクロドライブフォーカスユニットの搭載により合焦スピード、追従性、安定性に優れたインテリジェントAFを搭載しています。エキスパンド&ピーキング(同時表示可能)、マニュアルフォーカスアシスト、LCDタッチフォーカス(オートアイリスまたは輝度表示にも変更可能)、ワンプッシュAFのフォーカスアシスト機能を備えています。 マニュアル3リング ズームリング、フォーカスリング、アイリスリングを装備。プロの感覚に応えるレスポンスを備えています。ハンドル上部のズームレバーにも多段階可変ズーム機能を搭載。ローアングル、三脚使用時にも超低速からの滑らかなズーム操作が可能です。 有線/無線リモートコントロール対応 リモート端子(2.5mm スーパーミニジャック)を備え、リモートコントローラー(他社製)でフォーカス、ズーム、アイリス制御が可能です。 また、タブレットやスマートフォン(iOSやAndroid OS)からの無線リモートコントロールも対応しています。 10ビットの高画質で、全領域クロップなし、マルチコーデック記録 10 ビットUHD/60p の高画質収録を低ビットレートで実現する新HEVC コーデック 多彩なフォーマットと圧縮率で収録が可能。10ビットの高画質で、UHD/60p(50p)映像をSDメモリーカードに記録できます。 また高効率の新コーデックHEVC(LongGOP/10ビット 4:2:0/MOV)を搭載しました。第7世代以降のIntel Core i7チップを搭載したノートPCやMacBookで、コンピューターのハードウェアアクセラレーションによってネイティブにデコードして再生可能です。無償のVLCメディアプレーヤーやQuickTimeプレイヤーなどのソフトウェアを用いてスムーズに再生できます。 10 ビット、クロップなしの可変フレームレート(VFR) UHDでは1fps~60fpsの可変フレームレート(VFR)記録が可能。FHDでは最大120fpsによりスーパースローを実現します。いずれも高画質の10ビット映像であり、高フレームレート時でも画像エリアのクロップがないフルフレーム映像が得られます。 ダブルメモリーカードスロットが記録の信頼性を向上 SDXC/SDHC/microP2カードが使用できる※ 1メモリーカードスロットを2 基装備。カード交換による無制限※ 2リレー記録のほか、サイマル記録、バックグラウンド記録が記録の信頼性を高めます。また、プリREC、インターバルREC、タイムスタンプの記録機能を備えています。 ※1:メモリーカード使用条件については仕様の「記録メディア」表をご覧ください。 ※2:リレー記録時間が10 時間になると撮影を一度停止し、数秒後に自動で撮影が再開されます。また、MOVで記録した場合は、3時間ごとにファイルが分割されて記録されます - ¥273,240
Panasonic HC-X2000-K デジタル4Kビデオカメラ
Panasonic(2)4K60p 10bit×現場対応力。さまざまなニーズに機動力で応えるディレクター向け制作カメラ 4K60p 10bitの高画質動画撮影を実現 フルHD(1920×1080)の4倍の情報量を誇る4K(3840×2160)解像度で、秒間60コマの撮影を実現しました。フルHDとの比較でより緻密で高精細な映像で撮影が行えます。また、4K30pでの撮影に比べて、フレーム数が2倍となるため、被写体の素早い動きも鮮明でなめらかに記録できます。BSCS4K放送などと同じ4K60pでの撮影ができるため、放送用の素材としても使いやすいなど、活用の幅が広がります。 また、4K60pモードで10bit撮影に対応しています。8bitと比べ色情報が豊かな10bit撮影に対応し、RGB各色の階調が4倍に増えたことで、撮影後の編集耐性を大幅に向上しています。 広角25mm※ 内蔵するレンズは、ワイド端で広角25mm※を実現。ワイドなアングルで周辺の歪みの少ない撮影が可能です。車中や室内といった場所での取材や撮影でもワイドコンバージョンレンズを使用することなく対応できます。 ※35mm判換算(動画撮影時) 光学24倍ズーム 広角25mm※~望遠600mm※の高倍率な光学ズームレンズを採用。4K撮影時は最大32倍、フルHD撮影時は48倍の超解像iズーム機能も備えます。レンズ交換などをすることなく、広角から望遠まで幅広い条件での撮影に対応します。 ※35mm判換算(動画撮影時) 4K ハイプレシジョン AF 刻々と変化する現場で高精度な撮影を可能にするため、オートフォーカスの速度と追尾性能を追求。マイクロドライブ・フォーカスユニットの採用により、レンズユニットを微細に駆動。高速でしかもなめらかなフォーカス性能を実現しました。画面の奥から手前に寄ってくるような動きでも、フォーカスがなめらかに追従するため、動いているときのピント外れのない撮影が可能です。さらに一段階上のオートフォーカス性能を実現し、撮影時の信頼性を高めました。 5軸ハイブリッド手ブレ補正 手首の縦・横や腕の上下・左右の動きだけでなく、回転方向も加えた5軸方向の手ブレを自動補正する5軸ハイブリッド手ブレ補正を搭載。毎秒4000回のジャイロセンサーが検知したブレを、手ブレ補正エンジンで高速処理して補正します。光学式と電子式で補正するハイブリッドシステムにより、高倍率ズーム時、歩行時、暗い場所など手ブレが起きやすい撮影場面でも、しっかりと自動補正して高品位な映像記録を可能にします。 大容量バッテリー バッテリー交換による撮影機会のロスをなくし、より長時間の撮影を行うため、業務用の大容量バッテリーを採用しました。4K60pの撮影時でも、最長約4時間35分※もの長時間撮影ができます。大容量化を果たしながらもボディ内に収まるサイズとし、バッテリー部がはみ出すことによる取り回しの悪さが生じません。 ※撮影開始/ 停止、電源のON/OFF、ズームなどの操作をしたときの撮影時間の目安です。実際には、これよりも短くなる場合があります。 ●バッテリーの使用時間は、目安としてご活用ください。 ●長時間撮影する場合は、撮影したい時間の3~4倍のバッテリーを準備してください。低温時など使用状況によっては、バッテリー連続撮影時間は変わります。 機能的な操作性 わかりやすく確実な操作を実現するため、操作ボタンや入出力端子を機能的に配置しました。本体右側面のLCDモニター内には、SDカードスロットのほか設定などを行う操作ボタンを、レンズ部分やボディ下部には、マニュアル操作を含めた撮影に関わる機能ボタンを配置しました。左側面部には、マイク端子やUSB端子、リモート端子を備えます。背面部は撮影のための録画スタートボタンのほか、HDMI端子、3G-SDI(BNC端子)、ヘッドホン端子などを装備しました。また、ハンドル部分には、外部マイクのための入力切り替えやレベル調整などの操作ボタンを備えています。 - ¥205,920
Panasonic HC-X1500-K デジタル4Kビデオカメラ
Panasonic4K60p 10bitの高画質と機動力を備えたプロフェッショナルモデル 4K60p撮影と10bit記録による、さらに美しい高画質4K映像 秒間60フレームの4K撮影(4K60p)にも対応しているので、動きの激しい被写体もクリアでスムーズな映像として記録可能。さらに、ヴィーナスエンジンにより、200Mbpsのビットレートで4K60pの10bit記録ができる、高効率なHEVCコーデックにも対応。これにより、バンディングノイズが少なく、さらなる高精細・高画質4Kによる美しい色彩の映像記録を実現しています。また、4K放送に対応したHEVC(MOV)10bit 200Mbpsと、民生機器との親和性に優れたHEVC(MP4)10bit 100Mbpsにも適応しています。 ヴィーナスエンジンによる、4K映像撮影のさらなる高画質化 ヴィーナスエンジンを搭載することにより、さらに高画質な4K映像撮影が可能。映像カラー(色相環)の16軸に対して個別に色相調整・彩度調整ができる「16軸独立色補正機能」や、映像の輪郭を調整できる「マスターディテール」、肌の色をキレイに撮影できる「スキンディテール」などの新機能を使った映像撮影ができます。 16軸独立色補正機能 映像カラー(色相環)の16軸に対して、それぞれ色相調整や彩度調整を行うことで、個別に効果をもたらすことができる機能。同一の光源下での複数カメラの色合わせや、クリエイティブな映像演出が可能です。 マスターディテール 全体的な映像に対して、輪郭補正の強弱を調整できる機能。自分の好みに合わせた輪郭で、被写体の撮影ができます。 スキンディテール 肌の色をソフトにして、キレイに撮影できる機能。人物のアップなどに、効果的な撮影ができます。 8モードガンマ さまざまな番組の制作に対応するため、プロ仕様の画質調整機能を装備。ガンマ設定は、一般的なHD 撮影に適した「HD」をはじめとする8 モードを用意し、番組や映像表現に合わせて選択できます。特に、映画に近い感覚の映像となる「シネライクD/シネライクV」は、VARICAMのノウハウを継承して誕生。さらに、フィルムに近い階調を表現できる「フィルムライク1/2/3」など、多彩な表現に対応しています。 シーンファイル 「標準/蛍光灯下/スパーク/スチルライク/コントラスト重視の映画感覚/ダイナミックレンジ重視の映画感覚」の、6種類のシーンファイルをプリセット。ファイルの変更により、さまざまな条件に合わせた撮影が手軽に行えます。さらに、各ファイルは任意に変更でき、カスタムファイルとして保存可能です。 広角25mm※が可能にする、近い被写体のワイド撮影 一体型のライカディコマーレンズは、広角のWIDE端25mm※を実現。ワイドコンバージョンレンズがなくても、歪みの少ない広角撮影ができ、狭い場所や後ろに下がれない場面でも、近くにいる被写体を広い範囲で捉えられます。 ※35mm判換算(動画撮影時) 望遠600mm※までカバーした、高倍率な光学24倍ズーム 一体型のライカディコマーレンズは、望遠のTELE端600mm※までカバーする光学24倍ズームを実現。WIDE端からTELE端まで、なめらかで俊敏なズーム撮影が可能です。また、光学24倍を超えてズームアップするとシームレスに切り替わるiズームでも、高解像度を保ったまま4Kで32倍、フルHDで48倍を実現。さらに、明るさを変えずにクローズアップできるデジタルズーム(×2/×5/×10)と組み合わせることで、最大480倍(フルHD時)までのズームアップでき、撮影の幅を広げることができます。 ※35mm判換算(動画撮影時)。 あらゆる撮影シーンで、極限まで手ブレを補正 回転軸・左右・上下・水平回転の5軸方向の手ブレを自動補正する「5軸ハイブリッド手ブレ補正」に加え、ズーム撮影時に細かく振動する手ブレの補正に対応する「ボールO.I.S.機構」を搭載し、補正能力に優れた手ブレ補正を実現。さらに、撮影スタイルに合わせて、汎用的な標準設定/固定撮影用/手持ちパン・チルト用の3種類から設定を選べる「手ブレモード」も搭載。高倍率ズーム時・歩行時・暗い場所など手ブレが起きやすい撮影でも、三脚での撮影でも、しっかりと自動補正して、高品質な映像記録を可能にします。 - ¥147,444
JVC GY-HM185 4Kメモリーカードカメラレコーダー
JVC(1)【F1.2-3.5 / 光学12倍ズームレンズ】 F1.2の明るさを実現した、4Kカメラ用光学12倍ズームレンズを搭載。暗いシーンの撮影においても、細部までノイズの少ない描写が可能です。 また、フルHD撮影時は、高解像度センサーを生かした24倍ダイナミックズーム※1を搭載し望遠710mm(35mm判換算)までのズームアップを可能にしました。 ※1 4K撮影時には使用できません。 ■1240万画素「1/2.3型 裏面照射CMOSセンサー」を搭載し、高感度・低ノイズを実現 高感度裏面照射CMOSセンサーとノイズリダクション技術により、感度性能を大幅にアップ。暗いシーンでも階調感に優れた撮影が可能です。 ■オートフォーカス&光学手ブレ補正機能 中心領域のオートフォーカス機能だけでなく、顔検出のオートフォーカスや、マニュアルフォーカスに切り換えも可能です。また、光学手ブレ補正機能も内蔵し、さまざまなシーンでの撮影をサポートします。 【カラーマトリクス調整機能】 カラーマトリクス調整機能でお好みの色に調整できます。 複数のカメラを用いて撮影する場合に、各カメラの色を合わせたり、本カメラを自分の好みの色再現に調整することができます。 原色(レッド、グリーン、ブルー)と補色(シアン、マゼンタ、イエロー)の計6色をそれぞれの色相、彩度、明度を設定することができます。この設定は「セットアップファイル」としてSDカードに保存することができます。この「セットアップファイル」を呼び出すことにより、適切なセットアップ状態をすばやく再現させることが可能です。 また、SDカードに保存した「セットアップファイル」を使用し、他の「GY-HM185」に呼び出し、同じセットアップ状態にすることもできます。」 被写体の輝度を確認でき、露出決定を補助するヒストグラム機能を搭載 【新開発 3.45型 約276万画素LCDモニターを搭載】 高い視認性を実現した高精細「3.45型 約276万画素 LCDモニター」と「0.24型 約156万画素 LCOSカラービューファインダー」を搭載し、 精度の高いマニュアルフォーカシングをサポートします。また、任意の場所を選択可能な拡大フォーカスなどのアシスト機能も搭載しています。 【豊富な接続端子を装備】 各種映像機器に対応する豊富な映像出力端子を装備。デジタル出力として、プログレッシブ対応HD(3G)/SD-SDI端子とHDMI端子を装備。 また、非圧縮フルHD映像信号と音声信号をSDI端子とHDMI端子から同時出力が可能。 また、HDMI出力は、ATOMOS社のリモートコントロール「RECトリガー」機能に対応しており、カメラ本体とATOMOS社製外部レコーダーを連携した録画制御を可能としております。 3G-SDI出力、HDMI出力、USB端子 AV出力端子、ヘッドホン端子、AUX端子、リモート端子 【XLR オーディオ入力+内蔵ステレオマイク】 XLRオーディオ端子2系統を装備し、MIC/LINE切替による音声入力可能。マニュアル時、チャンネル別レベル調整ができ、ファントム電源(+48V)出力に対応。 さらに、撮影時の 環境音収録に便利なステレオマイクを内蔵しています。また、ワイヤレスレシーバーなど の接続も可能なAUX入力端子(2ch)も装備しています。 【その他の機能】 ■NDフィルター内蔵 3ポジション(OFF、1/4、1/16)の内蔵NDフィルターにより、撮影時の光量を調節できます。 撮影シーンに合ったシャッタースピードや絞りの調節が可能です。 ■すばやい設定切替えを可能にするスイッチレイアウトとビデオパラメーター設定 ゲインやホワイトバランスなどのスイッチをサイドパネルに配置し、撮影シーンに応じて素早く設定が切替できます。 また、ガンマやカラーマトリクスなどのビデオパラメーターをメニューで好みのトーンに合わせることが可能です。 ■ユーザーボタンを装備 機能の割付けが可能なユーザーボタンを本体ボディ9個、モニター十字ボタンに4個、計13個装備し、お好みのカスタマイズによりワンタッチで切替え可能です。 【多彩な記録フォーマット】 4K記録(150Mbps&70Mbps)とHD記録(50Mbps 4:2:2)に対応 フルHDでHigh-Speed(120fps)撮影に対応 4K(3840×2160)の高解像度で30p/25p/24pの記録・再生を実現。 また、4K撮影時には、高解像度150Mbpsモードに加え、4K 70Mbpsでの記録にも対応。これまで4K撮影には使用できなかったSDHC/SDXCメモリーカードのClass10での記録も可能です。 ※High-Speed設定時は下記機能の制限があります。 ・記録モードはノーマルに固定されます。 ・通常撮影時より感度が下がります。 ・フレームレート設定より遅いシャッター設定はできません。 ・ネットワーク、タイムスタンプ記録、フリッカー補正、ダイナミックズーム、顔検出、WDRの機能は使用できません。 ・Bスロットの各項目は、Aスロットと同じ設定値に固定されます。 ・画角がテレ寄りに変わります。 35mm換算 : [ 標準 ]29.6mm~355mm → [ High-Speed時 ] 49.3mm~592mm ■使用できるSDカードについて フォーマット設定と使用可能なSDカードの組み合わせ ■ SDHC/SDXCカード記録時間 ※ 記録時間は目安です。 ※ 推奨SDHC/SDXCメモリーカード(2021年6月現在):パナソニック Panasonic、東芝 TOSHIBA、サンディスク SanDisk ※ 4K(150Mbps)、High-Speed(50Mbps/35Mbps)モードはUHS-Ⅰ U3(UHS Speed Class 3)以上、 4K(70Mbps)、HD(50Mbps)モードはClass10以上、HD(35Mbps)モードはClass6以上、 AVCHD、SD、WebモードはClass4以上をご使用ください。 【多彩な記録方法が選択できるSDカードダブルスロット搭載】 SDメモリーカードスロットを2基搭載。 多彩なコンビネーション記録に対応し、機動性に優れた効率的なワークフローにより、ENGからイベント収録まで多彩なシーンで活躍します。 シリーズ記録 2つのスロットを連続記録、長時間撮影を可能にするモードです。 デュアル記録 [REC]ボタンを押すと、両スロットのメディアへ同時に記録が開始されます。 バックアップ記録 [REC]ボタンとは独立してスロットBの記録開始/停止を制御することによって、スロットBのメディアをバックアップ記録として動作させることができます。 - ¥24,486
BlackmagicDesign Blackmagic Pocket Camera Battery Pro Grip CINECAMPOCHDXBT2
BlackmagicDesignBlackmagic Pocket Camera Battery Pro Gripは、Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K Proで使用する標準装備のNP-F570に加え、2つのNP-F570バッテリーを追加できるため、1回の充電で3時間以上の撮影が可能。カメラとシームレスに一体化するコンパクトなデザインでありながら、長時間の電源寿命を提供します。カーボンファイバー複合材製で、滑り止め付きのハンドグリップとスライド式バッテリートレイを搭載しているため、カメラが持ちやすくなり、長時間の撮影が楽になります。Battery Pro Gripのバッテリー残量はカメラのタッチスクリーンで確認でき、カメラのAC電源アダプターを電源に接続すれば、撮影を続けながら、バッテリーを充電できます。 - ¥1,320
DJI CARDO4 DJI Care Refresh 1年版(DJI OM 4)カード
DJI【主な特長】 ・特別価格でのリフレッシュ交換(2回) ・水没、衝突をカバー ・DJI Care Expressで交換時の時間短縮 ・製品交換時の往復送料無料 ・グローバル保証サービス - ¥1,788
Ulanzi 2309 G9-2 メタル製GoPro Hero 9用バッテリーリッド
Ulanzi充電に支障をきたすことがありません。 バッテリーカバーは充電ポートの位置に穴があり、使用中でもカメラを充電できます。 便利&頑丈 メタル素材で軽量で耐久性があり、取り付けと取り外しが簡単です。 - ¥66,000
SONY XLR-K3M XLRアダプターキット
SONY(3)デジタルオーディオインターフェースに対応し、多様な周辺機器の組み合わせが可能なXLRアダプターキット XLRアダプター内で音声データをデジタル化しカメラに伝送 デジタルオーディオインターフェースに対応したマルチインターフェースシューを搭載したカメラと組み合わせることで、音声をデジタル信号のままダイレクトに伝送(*)可能。劣化のない高音質録音を実現しています。 * デジタルオーディオインターフェースに対応したマルチインターフェースシュー搭載カメラ(2019年10月現在:α9 II / α7R IV)使用時に限ります。なお、本機に対応するデジタルオーディオインターフェース非対応のカメラ(2019年9月現在:α7 / α7 II / α7 III / α9 / α99 II / α7R / α7R II / α7R III / α7S / α7S II / α6100 / α6300 / α6400 / α6500 / α6600、DSC-RX10 / RX10M2 / RX10M3 / RX10M4、FDR-AX45 / AX60 / AX700 / AX40 / AX55 / AX30 / AXP35)においても、DIGITAL/ANALOGスイッチを「ANALOG」にすることでアナログ入力での使用が可能です。 振動ノイズに配慮した設計 低域の振動ノイズを効果的に抑制する防振構造を採用しています。 鋭指向性ショットガンマイク付属 鋭指向性のモノラルショットガンマイクロホンECM-XM1と、風によるノイズを抑制するファータイプのウインドスクリーンを付属しています。 多彩な入力端子を搭載 XLR/TRSコンボ端子2系統と、Φ3.5mmステレオミニマイク端子1系統の入力端子を搭載。XLR/TRSコンボ端子はLINE/MIC/MIC(ファンタム+48V)入力に対応するほか、ステージ収録時における電子楽器の音を収音するTRS端子にも対応しています。 高い設置自由度を実現 XLRアダプターの固定位置の自由度を高め、さまざまなプロ向けリグ/ケージへの装着を可能にするオーディオ延長ケーブルを付属。さらに、マルチインターフェースシュー対応で、バッテリーレス/ケーブルレス撮影を実現します。 音声の録音レベルリンク対応(INPUT1-INPUT2) INPUT1とINPUT2の録音レベル調節の連動・非連動が選択できます。INPUT2のAUTO/MAN/LINKスイッチを「LINK」に設定すると連動。音量バランスが常に一定に保たれるので、主にステレオ録音をする場合に便利です。