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ショールーム展示中

東京・半蔵門にあるPROGEAR半蔵門ショールームでは、撮影、照明、音響、配信機器などの新製品を中心に、多数の機材を展示しております。このリストに掲載されている機材は基本的に展示中ですが、ご来店タイミングによってはご覧いただけない場合がございますのでご了承下さい。確実に機材を体験したい!というお客様は、事前のご予約がおすすめです。

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掲載のない機材でも、メーカーから取り寄せ可能な場合もございますのでお気軽にお問い合わせください。

  • 5%OFF!
    元の価格¥37,021
    現在の価格¥35,000

    【決算2025】ZOOM F3 フィールドレコーダー

    ZOOM
    (7)
    ZOOM『F3』は、“失敗のないレコーディング”を目指して開発された、2系統のXLRバランス入力を備える業務用フィールドレコーダーです。 ローゲイン用とハイゲイン用2つのADコンバータ(デュアルADコンバータ)を搭載し、大音量でも音割れなく、微小な音でも高いS/N比を実現します。 入力信号は録音時の解像度を保持できる32bitフロートのWAV形式で記録され、録音後にノーマライズ処理を行っても、元の解像度を保った劣化のない音を再現。デュアルADコンバータ&32bitフロート録音の組み合わせと、誤操作を防ぐ徹底したシンプル設計により、誰でもRECボタンを押すだけで、ゲイン調整不要で音割れのないオーディオ録音を可能にします。 手のひらサイズのコンパクトかつ堅牢な筐体は、ブームマイクにベルクロで取り付けて使用することも可能です。 【主な特長】 32bitフロート録音対応、2入力/2トラック録音の小型フィールドレコーダー ゲイン調整不要で音割れの無いレコーディングが可能 2系統の独立したXLRバランス入力( ロック機構付き) 最高192kHzサンプリング/32bitフロート固定、モノラルまたはステレオWAV形式で記録 EIN -127dBu以下の超低ノイズフロアを実現した高品位マイクプリアンプ 録音中の誤操作を防止するRECホールド機能 入力信号をリアルタイムの波形表示でモニター ブームマイクにベルクロで取り付けられる、コンパクトかつ堅牢な筐体 3.5mmプラグの専用ボリュームコントロール付きPHONES出力およびLINE出力端子 microSDHC/microSDXCにダイレクト録音( 最大1TB対応) 映像との正確な同期を実現する高精度なタイムコード(別売Bluetoothアダプタ『BTA-1』およびTimecode Systems社の『UltraSync Blue』が必要) Bluetooth接続で、Android*/iOS用アプリ「F3 Control」からリモートコントロール(別売Bluetoothアダプタ『BTA-1』が必要 *Android版は2022年3月頃リリース予定) 2イン/2アウト、最高96kHz/32bitフロート対応*のUSBオーディオインターフェイス機能 (*2022年2月リリース予定のファームウェアアップデートで対応予定) 単3アルカリ電池2本で、8時間以上駆動 単3電池2本、ACアダプタ(別売AD-17)またはUSBモバイルバッテリーで駆動
  • ¥32,118

    SONY BP-U70 リチウムイオンバッテリーパック

    SONY
    XDCAMカムコーダー用のリチウムイオンバッテリーパックです。 充電にはバッテリーチャージャー BC-U1A/BC-U2A/BC-U1/BC-U2をご使用ください。
  • ¥68,630

    SONY UWP-D21 B帯アナログワイヤレスマイクロホンパッケージ(ボディーパックトランスミッター/ポータブルチューナー)

    SONY
    (14)
    UWP-D21は、ボディーパックトランスミッター(送信機:UTX-B40)とポータブルダイバーシティーチューナー(受信機:URX-P40)のセットです。小型カムコーダーとの組み合わせにより、ENG、EFP アプリケーションにおいて機動性のあるシステムを構築することができます。 ソニーのデジタルオーディオプロセシング技術により高音質を実現 ソニーの新開発デジタルオーディオプロセシングは、DSP(デジタルシグナルプロセッサー)を使用したデジタルコンパンディングにより高音質を実現します。 素早く簡単に安全なチャンネル設定が可能なNFC SYNC機能 効率化が追求される撮影現場では、カメラマン一人で映像と音声の収録を行う機会が増えており、素早く簡単なチャンネル設定と安定したRF伝送が求められています。新UWP-Dシリーズでは使いやすさをさらに進化させ、NFCの通信技術を使ったソニー独自の周波数設定機能「NFC SYNC」により、素早く簡単にチャンネル設定が可能です。レシーバーのNFC SYNCボタンを長押しすると、自動的に最適な周波数をスキャンし、トランスミッターをタッチするだけで、チャンネル設定が瞬時に完了します。 安定した信号受信を実現するトゥルーダイバーシティー受信方式 各チャンネルに2つの受信回路を搭載し、送信機からの電波を同時に受信して受信状態の良好な方を自動選択するトゥルーダイバーシティ方式により、広いエリアでも音切れやノイズの発生を抑えた安定した受信が可能です。 音量調整不要のオートゲインモード ゲインを高めに設定し、リミッターにより歪みにくくする設定です。演者の声の大きさがわからない時などには、まず最初にこのモードを選ぶ事をお薦めします。 オフマイクで使用する際に音量を上げる+15dBゲインブーストモード マイクが口元から遠く、音量が不十分となる場合に、ゲインを15dBブーストします。インタビュー用途などで便利な機能です。 ライン入力対応(送信機:UTX-B40) オーディオ入力機器に応じて、MIC/LINE の切り換えにより入力レベルを設定可能です。 受信機の2つの周波数を素早く切り換えられるチャンネルメモリー機能 チャンネルメモリー機能により、直前にセットしたチャンネルと現在のチャンネルを素早く切り替えることが可能です。1つのレシーバーに対してトランスミッターを2台使用するような場面で便利にお使いいただけます。 送信機の周波数を受信機に伝送可能(送信機:UTX-B40) 送信機の周波数とコンパンダーモード設定を、NFC SYNC機能により受信機に転送可能です。1つの送信機に対して複数の受信機を使用する際に便利な機能です。 モニタリング用ヘッドホン出力端子(受信機:URX-P40) 受信機の音を直接モニタリング可能です。カメラ側にヘッドホン端子が無い場合に便利です。 受信機をイヤーモニターとして使用するときに便利なモニターモード(受信機:URX-P40) 本機能を有効にすると、画面がモニタリングのレベル設定状態に固定されます。+/-ボタンを押すだけで、音量が変わります。受信機をインイヤーモニターとして使う際に便利な機能です。 多彩な設定が可能なミュート機能(送信機:UTX-B40) 送信中にMUTEボタンを操作することによって消音状態となり、受信機から音声を出力しないようにできます。MUTEボタンでどのような操作を行うと消音状態になるのかを、さまざまなパターンで設定可能です。 MUTE(ALT):MUTEボタンを押すと消音状態になります。再度MUTEボタンを押すと音声が出力されます。 MUTE HOLD:MUTEボタンを押している間は消音状態になり、MUTEボタンを離すと音声が出力されます。 PTT HOLD:MUTEボタンを押している間は音声が出力され、MUTEボタンを離すと消音状態になります。 DISABLE:MUTEボタンを操作しても消音状態になりません。 ソニー製WL-800/UWP/UWP-Dシリーズとの互換性を確保 デジタルコンパンダーにより、別のソニー製アナログワイヤレスシステムとの互換性を保ちます。モードを切り換えることにより、従来のソニー製アナログワイヤレスマイクロホンシステムWL-800シリーズ(WRTシリーズ、WRRシリーズ、WRUシリーズ)、UWPシリーズ、UWP-Dシリーズと組み合わせて使用することができます。 受信機の出力レベル調整機能搭載(受信機:URX-P40) 受信機の音声出力レベルを-12dBから+12dBまで、3dB刻みで設定できます。入力レベルコントロールを持たないカメラと組合せてお使いの場合に便利な機能です。 屋外でも見やすい有機EL ディスプレイ(送信機:UTX-B40 / 受信機:URX-P40) 反応が早い有機EL 表示素子(Organic Light-Emitting Diode)の採用により、設定状況を鮮明かつ正確にリアルタイムで表示することが可能です。 外部電源供給用USB端子(送信機:UTX-B40 / 受信機:URX-P40) DC電源供給機能により、長時間運用や電池切れなど緊急時の電源供給が可能です。 人感センサーモード(送信機:UTX-B40) 超音波を使った人感センサーによる、音声への影響を低減するかどうかを設定します。有効にすると、ハイカットフィルターが働き、ノイズを低減します。 OFF:フィルターなし LOW:カットオフ周波数20kHz HIGH:カットオフ周波数15kHz 赤外線通信機能による従来モデルとの互換性を確保(送信機:UTX-B40) 送信機(UTX-B40)には赤外線機能がありますので、URX-P03やURX-P03Dからチャンネルやコンパンダーモード設定を受信可能です。レシーバーのAUTO SET機能も使用可能です。一方、URX-P40には赤外線機能がありません。 UTX-B03をURX-P40と組み合わせてお使いの場合は、トランスミッターのチャンネルをマニュアルで設定する必要があります。 小型軽量なデザインにより、高い機動性を確保 新しいUWP-Dシリーズでは小型軽量化を図り、現場での機動力のある運用を実現しました。ボディーパックトランスミッターUTX-B40は、従来機種より約20%の小型化を実現し、装着時の負担を軽減しました。レシーバーURX-P40(MIシュー含む)は外形寸法が短くなり、カムコーダーやデジタル一眼カメラなど、小型のカメラと組み合わせた場合でも、一体感あるスムーズな運用が行えます。 別売のマルチインターフェースシューアダプターSMADP5 との組み合わせでデジタルオーディオインターフェースに対応 受信機(URX-P40)はデジタルオーディオインターフェースを追加したマルチインターフェースシュー(TM) (MIシュー)に対応しています。これにより、マルチインターフェースシュー(SMAD-P5)とソニー製XDCAMカムコーダー(*)との組合せでD/A・A/Dプロセスを削減。カムコーダーへのダイレクトデジタルレコーディングが可能となり、低ノイズ・高音質を実現します。(アナログ接続時との比較で、S/Nレベルは6dB以上改善されます。改善幅はカムコーダーのモデルによります。) * 本機能に対応するカメラの機器情報は、ソニーのウェブサイトをご確認ください(検証結果は2019年9月上旬頃提供予定です) 受信機(URX-P40)はマルチインターフェースシュー(SMAD-P5)を使用することで、MIシューを搭載したカムコーダーやデジタル一眼カメラに接続可能です。これにより、ケーブル接続が不要となります。MIシューアダプターを介して、受信機(URX-P40)から音声信号がカムコーダーに伝送されます。また、カムコーダーから受信機(URX-P40)に対して電源供給可能で、またカムコーダーから受信機(URX-P40)の電源オン・オフをコントロールでき、電源を一元管理することができます。また、カムコーダー(*)との機能連携により、RFレベルメータのほか、音声ミュート状態、およびトランスミッターの低バッテリー警告などの情報をカムコーダーのビューファインダー上に表示可能。現場での使い勝手を向上させます。なお、SMAD-P5には後方互換性があり、従来のMIシューを搭載した一部のカムコーダーでも、アナログ音声接続でご使用いただけます。 * 本機能に対応するカムコーダーの機器情報は、ソニーのウェブサイトをご確認ください 主な仕様 ■【送信機】ボディーパックトランスミッター(UTX-B40) 発振方式:水晶制御PLLシンセサイザー 搬送波周波数:806.125~809.750MHz RF出力レベル:10mW/2mW(選択可) プリエンファシス:50μs 基準周波数偏移:±5kHz(-60dBV、1kHz入力時) ひずみ率:0.9%未満(-60dBV、1kHz入力時) SN比:60dB(-60dBV、1kHz入力時) 102dB(GAIN MODEをAUTO GAINに設定時、最大) 96dB(GAIN MODEをNORMALに設定時、最大) 音声遅延:約0.35ミリ秒 トーン信号周波数:コンパンダーモードをUWP-Dに設定時・・・32.382kHz コンパンダーモードをUWPに設定時・・・32kHz コンパンダーモードをWL800に設定時・・・32.768kHz 電源電圧:DC3.0V(単3 形アルカリ乾電池2 本) DC5.0V(USB 端子より供給) NFC機能:あり IR SYNC機能:あり USBポート:Type-C 許容動作温度:0~50℃ 許容保存温度:-20~+55℃ アンテナ:波長1/4λ ワイヤーアンテナ 音声入力端子:φ3.5mm ロック式3 極ミニジャック 基準音声入力レベル:-60dBV(MIC入力、GAIN MODEをNORMALに設定時、アッテネーター0dB) +4dBu(LINE 入力) 周波数特性:40Hz~15kHz(Typical) アッテネーター:0~27dB(3dB ステップ) インジケーター:POWER、AUDIO/MUTE 電池持続時間:約10 時間(ソニー製アルカリ乾電池 単3形(LR6)2本使用、10mW出力、25℃、DISPLAY MODEをAUTO OFFに設定時) 外形寸法(幅×高さ×奥行):63×73×19mm(アンテナ含まず) 質量:約83g(乾電池含まず) ■ラベリアマイクロホン(ECM-V1BMP) 型式:エレクトレットコンデンサー型 周波数特性:40~20,000Hz 指向特性:無指向性 正面感度:-43.0dB±3dB(0dB=1V/Pa、at 1kHz) 許容動作温度:0~50℃ 許容保存温度:-20~+55℃ ケーブル長:外径2.3mm、2 芯シールドケーブル1.2m 外形寸法:φ6.8×19.5mm(ケーブルおよびコネクターを除く) 質量:約16.2g ■【受信機】ポータブルダイバーシティーチューナー(URX-P40) アンテナ:波長1/4λ ワイヤーアンテナ(角度調節可) 音声出力レベル:-60dBV(φ3.5mmロック式3 極ミニジャック、アナログ出力、オーディオ出力レベル0dB) -20dBFS(外部接続端子、デジタル出力、オーディオ出力レベル0dB) -50dBV(外部接続端子、アナログ出力、オーディオ出力レベル0dB) オーディオ出力レベル可変範囲:-12~+12dB(3dB ステップ) 音声出力端子:φ3.5mmロック式3極ミニジャック、外部接続用端子 ヘッドホン出力レベル:最大10mW(16-ohm) ヘッドホン出力端子:φ3.5mmミニジャック 受信方式:トゥルーダイバーシティー方式 局部発振:水晶制御PLLシンセサイザー 受信周波数:806.125~809.750MHz SN比:60dB(1kHzSin波、5kHz変調) 音声遅延:約0.35ミリ秒(アナログ出力) 約0.24ミリ秒(デジタル出力) ディエンファシス:50μs 基準周波数偏移:±5kHz 周波数特性:40Hz~15kHz(Typical) ひずみ率:0.9%未満(1kHz Sin 波、5kHz変調) トーン信号周波数:コンパンダーモードをUWP-Dに設定時・・・32.382kHz コンパンダーモードをUWPに設定時・・・32kHz コンパンダーモードをWL800に設定時・・・32.768kHz インジケーター:POWER、RF 許容動作温度:0~50℃ 許容保存温度:-20~+55℃ NFC機能:あり USBポート:Type-C 電源電圧:DC3.0V(単3形アルカリ乾電池2本) DC5.0V(USB端子より供給) 電池持続時間:約6時間(ソニー製アルカリ乾電池 単3形(LR6)、25℃、DISPLAYMODEをAUTO OFFに設定時)
  • ¥211,442

    BlackmagicDesign ATEM Mini Extreme ISO SWATEMMINICEXTISO

    BlackmagicDesign
    (12)
    【特長】 ATEM Mini Extreme ISOは、ATEM Mini Extremeの全機能に加え、9系統のH.264ビデオストリームをリアルタイムで収録でき、 8系統のクリーンな入力とプログラムビデオを得られます。 DaVinci Resolveプロジェクトファイルも保存されるので、後からプロジェクトの作り替えや編集に使用できます。 【仕様】 ■接続 ビデオ入力合計:8 出力合計:2 Aux出力合計:2 オーディオ入力合計:3.5mmステレオミニジャック x2 オーディオ出力合計:3.5mmステレオミニジャック x1 タイムコード接続:未対応 HDMIビデオ入力:HDMIタイプA x8(10-bit HD切替可能)、2chのエンベデッドオーディオ ビデオ入力再同期:全8入力のHDMI入力で対応 フレームレート/フォーマットコンバーター:全8入力のHDMI入力で対応 HDMIプログラム出力;2 イーサネット:イーサネットは10/100/1000 BaseTをサポート(ライブ配信、ソフトウェアコントロール、ソフトウェアアップデート、直接/ネットワーク経由でのパネル接続用) コンピューターインターフェース:USBタイプC 3.1 Gen1 x2(外付けドライブ収録、ウェブカム出力、ソフトウェアコントロール、ソフトウェアアップデート、パネル接続用) ■フォーマット ・HDビデオ入力フォーマット 720p50、720p59.94、720p60 1080p23.98、1080p24、1080p25、1080p29.97、1080p30、1080p50、1080p59.94、1080p60 1080i50、1080i59.94、1080i60 ・HDビデオ出力フォーマット 1080p23.98、1080p24、1080p25、1080p29.97、1080p30、1080p50、1080p59.94、1080p60 ・ビデオ配信フォーマット 1080p23.98、1080p24、1080p25、1080p29.97、1080p30、1080p50、1080p59.94、1080p60 ・Ultra HDビデオフォーマット 未対応 ビデオサンプリング:4:2:2 YUV 色精度:10-bit カラースペース:Rec. 709 ・コンピューターからのHDMI入力解像度 1280 x 720p 50Hz、59.94Hz および60Hz 1920 x 1080p 23.98、24、25、29.97、30、50, 59.94および60Hz 1920 x 1080i 50、59.94Hz および60Hz ・カラースペース変換:ハードウェアベースのリアルタイム ■製品仕様 アップストリームキーヤー:4 ダウンストリームキーヤー:2 Advanced Chroma Keyer:4つまで リニア/ルマキーヤー:4つまで トランジションキーヤー:DVEのみ レイヤー数:9 パターンジェネレーター:5 カラージェネレーター:2 ボーダー/ドロップシャドウ付きDVE:2 インターフェース:モニターの最低解像度 1366 x 768 ■オーディオ オーディオミキサー:2チャンネルミキサー x11入力。On/Off/Audio-Follow-Videoをチャンネルごとに選択、ゲインコントロールをチャンネルごとに調整。レベルおよびピークを測定。加えて、新しいFairlightオーディオエンハンサー (コンプレッサー、ゲート、リミッター、6バンドのパラメトリックEQ)、マスターゲインコントロール。 アナログ入力:アンバランスステレオ アナログ入力遅延:最大8フレーム 入力インピーダンス:1.8k 最大入力レベル:+6dBV プラグインパワーマイク:3.5mmミニジャック両方で対応 ■ストリーミング 直接配信 ATEM Mini Extreme ISOは、イーサネット経由でReal Time Messaging Protocol (RTMP) またはUSB-C経由で共有のモバイルインターネット接続を使用した、直接ライブ配信を実行可能 ■収録 ・ビデオとオーディオの直接収録 USB-C 3.1 Gen 1拡張ポートで外付けメディアに直接収録可能 ・ビデオ収録 HDMI個別収録(ISO)入力 x8。H.264の.mp4ファイル、ATEMビデオフォーマットで最大70Mb/s、AACオーディオ付き。 ・プログラム出力 x1。H.264の.mp4ファイル、配信品質設定およびATEMビデオフォーマット、AACオーディオ付き。 ・オーディオ収録 2chオーディオ入力 x10。個別の24-bit 48KHzの.wavファイルとして収録。アナログ2chオーディオ入力 x2とHDMI 2chエンベデッドオーディオ入力 x8 ・スイッチング プログラムのスイッチングは、DaVinci Resolveプロジェクトファイル(.drp)として収録 ・メディアのフォーマット exFAT(Windows/Mac)またはHFS+(Mac)ファイルシステムにフォーマットしたメディアをサポート ■マルチビューモニタリング マルチビューモニタリング:16、13、10、7、4ビューに設定可能(プログラム、プレビュー、8つのHDMI入力、SuperSource、クリーンフィード、メディアプレーヤー、配信ステータス、収録ステータス、オーディオメーター) マルチビュー・ビデオフォーマット:HD ■メディアプレーヤー メディアプレーヤー:2 チャンネル:各メディアプレーヤーにフィル&キー メディアプールのスチルイメージ容量:20(フィル&キー付き) メディアプールのスチルイメージフォーマット:PNG、TGA、BMP、GIF、JPEG、TIFF ■コントロール コントロールパネル 内蔵コントロールパネル。カメラコントロールに対応したソフトウェアコントロールパネルを同梱。オプションのハードウェアパネルをサポート。 コントロールパネル接続 イーサネットは10/100/1000 BaseTをサポート。イーサネットを使用して、パネルと筐体を直接、あるいはネットワーク経由で接続。ATEM Mini Extremeは、USB-Cでの直接接続に対応。イーサネットまたはUSB-C経由でソフトウェアアップデートが可能。 コントロールパネル互換 ATEM Software Controlパネルを同梱 ATEM 1 M/E Advanced Panel、ATEM 2 M/E Advanced Panel、ATEM 4 M/E Advanced Panelと互換。ATEM Mini Extreme ISOは、Videohub Smart Control ProおよびVideohub Master Control Proを使った、ソースから送信先へのルーティングをBlackmagic Videohub Hardware Panel Setupユーティリティでコンフィギュレーション可能 同梱コントロールパネル ATEM Software Controlパネルを無償で同梱(Mac 10.14 Mojave、Mac 10.15 Catalina、Mac 11 Big Surまたはそれ以降のバージョン、Windows 10 64-bitのみ) ■ソフトウェア ソフトウェアアップデート Mac OS XまたはWindowsコンピューターにUSBまたはイーサネットを直接接続。ATEM Switcher Utility同梱 コンフィギュレーション ATEM Software Controlパネルで設定。ATEM筐体のIPアドレスは、USBで筐体に接続したATEM Switcher Utilityで設定。 ■オペレーティングシステム Mac 10.15 Catalina、 Mac 11.1 Big Sur あるいはそれ以降のバージョン Windows 10(64-bit) ■電源条件 電源:外部12V電源 x1。 使用電力:36W ■サイズ 幅 370mm x 高さ 39.6mm x 奥行 136.6mm ■作動環境 作動温度 5°~40°C(41°~104°F) 保管温度 -10°~60°C(14°~140°F) 相対湿度 0%~90%(結露なし) ■保証 12ヶ月限定メーカー保証
  • ¥57,915

    RODE WIPRO ワイヤレスマイク Wireless PRO(ワイヤレス プロ)

    RODE
    (3)
    ロードマイクロフォンズより、超小型ワイヤレスマイク「ワイヤレスプロ」の登場です。 最長260m(見通し)の伝送距離、32bit float で記録可能な40 時間以上のオンボード録音、 タイムコード出力による音声と映像のシームレスな同期、ラベリアマイク用端子にロック式コネクタを採用するなど、 高音質な録音だけではなく、柔軟かつ信頼性の高い制作フローを求められるプロフェッショナル現場で活躍します。 また、常に最適な音量へ自動調整するゲインアシスト機能も搭載しているので、細かいゲイン調整をすることなく、 誰でも簡単に聞き取りやすい音声を録音したり、リアルタイムで配信へ載せることもできます。 コンパクトなボディに多数の機能が詰め込まれたワイヤレスプロは、映像制作の現場に新たな可能性をもたらします。 先進的ワイヤレスマイクシステム ワイヤレスプロは、高音質なマイク内蔵の送信機2 台と、撮影機器に接続する受信機1 台のデュアルチャンネルワイヤレスマイクシステムです。わずらわしい音声ケーブル の配線に縛られることなく、話し手の音声をクリアに収音し、手軽に高音質な録音を実現できます。送受信機間の伝送には、RODE 最先端のシリーズIV 2.4GHz デジタ ル伝送と128bit 暗号化によるニアゼロレイテンシーコーデックを採用し、最大260m(見通し)までのクリアで安定した音声伝送を提供します。 録音モードは、2 台の送信機からの出力を1 つにまとめて録音するマージモードと、各送信機の出力を左右別々のチャンネルに録音するスプリットモードを選択できます。 また、同シリーズのデジタル伝送を採用している「ワイヤレスゴーII」「ワイヤレスミー」とも互換性があるため、それぞれの送受信機の組み合わせを入れ替えてペアリング することも可能です。RODE のオーディオインタフェース製品「ロードキャスタープロII」「ロードキャスターデュオ」「ストリーマーX」にも接続できます。 送受信機ともに最大7 時間の駆動が可能で、送信機のバッテリー残量、伝送状態は、受信機のLCD モニターで確認できて安心です。 音割れ知らずな32bit float オンボード録音が可能 各送信機は32GB の内部メモリを搭載し、受信機に音声伝送をしながら送信機単体でも音声を記録する「オンボード録音」が可能です。 さらに、オンボード録音ではビットレート 32bit float での録音に対応*。 収録時のゲイン調整が不要になり、収録後の編集でゲインを調整できるので、簡単に音割れを回避することができます。 オンボード録音は、起動中は常に録音するモード(オールウェイズ)と、送信機のREC ボタンを押すことで録音 を開始できるモード(マニュアル)のいずれかに切り替え可能。 受信機と接続されていない状態でも、内部メモリに32bit float で40 時間以上の録音データを保存できるため、 音声伝送の不具合時のバックアップ用として便利な機能です。 音割れ知らずな32bit float オンボード録音が可能 * 受信機のデジタル出力は32bit float に対応していません どんな状況でもクリアな録音を簡単に 32bit float オンボード録音に加えて「ゲインアシスト機能」と「セーフティチャンネル機能」を採用。 ゲインアシスト機能は、入力ゲインを自動で適切な大きさに調整することで、大きな音声は小さく、小さな音声は大きくし、いつでも聞きやすい音声を簡単に録音できます。 3.5mm TRS 端子からの出力ゲインは、手動で3dB ごとの細かい調整ができるほか、カメラなどに合わせたゲイン設定のプリセットも用意されているため、手軽に適切なゲイン管理が可能です。 セーフティチャンネル機能* では、すべての入力音声を-10dB 下げたバックアップ音源を右チャンネルから出力します。 * マージモードのみで使用可能 突然の大きな音や予期しないノイズが発生した場合でも、編集時にバックアップ音源を使用することで音割れによるトラブルを回避できます。 どんな状況でもクリアな録音を簡単に スムーズなポスプロ作業を実現するタイムコード出力 受信機から出力可能なタイムコードによって、音声と映像の同期を編集フローの中で簡単に行うことができます。 3.5mm TRS 端子とUSB-C 端子からLTC 形式で音声信号としてタイムコードを出力できるため、タイムコード対応機器はもちろん、ミラーレス一眼カメラなどタイムコードをメタデータに保存できない機器にも対応しています。 各端子のLR に対する出力音声やタイムコードの割り当ては5 パターンから選択* でき、タイムコードのみ出力することで複数機器をジャムシンクさせることも可能です。 もちろん、送信機に対してもタイムコードの同期が行われます。 万が一受信機との接続が切れた場合は送信機のタイムコードがフリーランし続けるため、再接続時に自動で同期します。 スムーズなポスプロ作業を実現するタイムコード出力 * タイムコード出力時、スプリットモードでの録音はできません さまざまな機器に接続可能 受信機(RX)をカメラにアナログ接続する3.5mm TRS ケーブルはもちろん、PC やスマートフォンへデジタル接 続する際に必要なUSB-C ケーブル、Lightning ケーブルも同梱しています。 例えばウェビナーやオンライン会議などでも、PC に接続した際のケーブルの長さを気にすることなく、ゲインアシスト機能で適切な音量に調整されたクリアな音声を配信できます。 スマートフォンでは、外部音声入力に対応したカメラアプリ* でお使いいただけるほか、iOS 搭載端末であればカメラアプリ「RODE Capture(ロードキャプチャー)」でより便利にワイヤレスプロを活用できます。 RODE Capture では、アプリ内からワイヤレスプロの各種設定の変更を行えるほか、メインカメラとインカメラの同時録画を行うことができます。 その他、RODE Central などアプリを使用することで、ワイヤレスプロ本体だけでは行えない各種設定の変更を行うことができます。 また、受信機(RX)に搭載された3.5mm TRRS 端子にはヘッドセットが接続でき、送信機(TX)からの音声モニタリングのほか、ヘッドセットからの入力音声を3 チャンネル目として加えることができます。 * 一部Android 搭載端末では、標準カメラアプリで外部音声入力に対応していない場合があります。 対応状況については機種により異なりますので、機種ごとにご確認をお願いいたします ワイヤレス録音に必要なものをひとつに パッケージには豊富なアクセサリーが多数同梱されており、さまざまな録音シーンや録音スタイルでワイヤレスプロを運用できます。 送受信機本体に加えて、本体用の充電通信ケース、マグネットクリップ、ラベリアマイク2 本、各種機器に対応する接続ケーブル、そしてアクセサリーを収納するケースも同梱されています。 充電通信ケース「チャージケースプロ」は、送受信機を最大2 回までフル充電できるバッテリーが内蔵された収納ケースで、送受信機をまとめて充電しながら安全に持ち運ぶことが出来ます。 また、充電だけではなくPC と有線での通信も可能なので、各種設定の変更やオンボード録音のデータ出力をケースに入れたままでケーブル1 本で簡単に行なえます。 ラベリアマイク「ラベリアII」は、ケーブルの脱落を防ぐロック式コネクタに対応し、マイクを目立たせずにクリアな録音をしたいシーンで活躍し ます。ラベリアII 用のウインドシールドもついているので、屋外での収録でも安心です。
  • ¥4,500

    ZOOM BTA-1 Bluetooth Adapter for ARQ AR-48 / LiveTrak L-20

    ZOOM
    (1)
    【主な特長】 ARQ AR-48に『BTA-1』を装着すれば、リングコントローラーをMacやiOS機器のBluetooth MIDIコントローラーとして使用可能。ベースステーションとリングコントローラー双方に『BTA-1』をセットすれば、USBケーブル不要で、両者間のBluetooth接続が可能になります。 また、LiveTrak L-20に『BTA-1』を取り付ければ、iPadとのBluetooth接続が可能に。無償のiOSアプリ(L-20 Control)を利用して、iPadからフェーダーレベルやモード切替、シーン、EQ、エフェクトセンド/リターン、パラメーターなどL-20本体のほとんどの操作をリモートコントロールできます。 BTA-1のBluetooth通信距離は、見通しの良い室内で10メートルまでとなります。
  • ¥126,126

    SENNHEISER MKH 416-P48U3 ショットガンマイクロフォン

    SENNHEISER
    (3)
    日本の放送現場にて最も多く使われているショットガンマイク MKH416は、スーパーカーディオイド/ローバー型の指向性RFコンデンサーマイクロフォン。屋外での取材や映画の録音に最適なショットガンマイクです。 高い明瞭度と音響精度を持つ傑出したこのマイクロフォンは、干渉に強く、また頑丈で軽く信頼性が高く、多くの放送局、製作会社、映画スタッフ様に利用頂いています。 音質については、硬めの質感として評価されますが、3.5Hzから10KHzまで徐々に伸びることで声の特性にマッチしております。
  • ¥414,260

    BlackmagicDesign Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K Pro CINECAMPOCHDEF06P

    BlackmagicDesign
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    【特長】 Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K Pro (BMPCC 6K Pro)は、高度な技術を搭載したハンドヘルド6Kデジタルフィルムカメラ。 6144x3456のスーパー35高解像度HDRセンサー、デュアルネイティブISO、EFレンズマウント、USB-Cディスクへの直接収録に対応。 調整可能なHDRタッチスクリーン、内蔵NDフィルター、さらに長い時間の撮影に対応できるバッテリーをサポートしたパワフルなモデル。 オプションで有機ELディスプレイ・ビューファインダーも追加できます。 【仕様】 ■ BMPCC 6K Pro カメラの機能 ・有効センサーサイズ 23.10mm x 12.99mm(スーパー35) ・レンズマウント アクティブ方式EFマウント ・レンズコントロール アイリス、フォーカス、ズーム(対応レンズ使用時) ・ダイナミックレンジ 13ストップ ・デュアルネイティブISO 400および3200 ・ BMPCC 6K Pro 撮影解像度 50fpsまでの6144 x 3456 (6K)、 60fpsまでの6144 x 2560 (6K 2.4:1)、 60fpsまでの5744 x 3024 (5.7K 17:9)、 60fpsまでの4096 x 2160 (4K DCI)、 60fpsまでの3840 x 2160 (Ultra HD)、 60fpsまでの3728 x 3104 (3.7K 6:5 アナモルフィック)、 120fpsまでの2868 x 1512 (2.8K 17:9)、 120fpsまでの1920 x 1080 (HD)、 ・フレームレート 最大センサーフレームレートは選択した解像度およびコーデックによる。23.98、24、25、29.97、30、50、59.94、60fpsのプロジェクトフレームレートをサポート。 6K 2.4:1で60fpsまで、2.8K 17:9および1080HDで120fpsまでのオフスピードフレームレート。 ・ BMPCC 6K Pro 内蔵NDフィルター 4ポジションNDフィルター(クリア、2-stop、4-stop、6-stop IR NDフィルター) ・フォーカス 互換性のあるレンズでオートフォーカスが可能 ・アイリスコントロール アイリスホイールおよびタッチスクリーンスライダーで電子制御可能なレンズのマニュアルアイリス調整。Irisボタンで互換性のあるレンズの自動アイリス設定。 ・スクリーンサイズ 5インチ - 1920 x 1080 ・ BMPCC 6K Pro搭載 スクリーンの明るさ 1500nits ・スクリーンタイプ 容量性LCDタッチスクリーン ・メタデータサポート 電子EFレンズからレンズデータを自動的に追加。カメラ設定およびスレートデータ(プロジェクト、シーン番号、テイク、メモなど)を自動記録。3D LUTもBlackmagic RAWファイルのメタデータにエンベッド可能。 ・コントロール 5インチスクリーンのタッチスクリーンメニュー。電源スイッチ x1、録画ボタン x1、スチルボタン x1、ハンドグリップのプッシュ可能なスクロールホイール x1、ISOボタン x1、ホワイトバランス x1、シャッターボタン x1、ソフトウェア・コンフィギュレーション可能なFnボタン x3、NDフィルターボタン x2、フォーカスボタン x1、アイリスボタン x1、高フレームレート(HFR)ボタン x1、ズームボタン x1、メニューボタン x1、再生ボタン x1。 ・タイムコードクロック 高精度のタイムコードクロック。8時間ごとに1フレームの誤差 ■接続 ・ビデオ入力合計 未対応 ・ビデオ出力合計 HDMI(1080p60まで) x1 ・アナログオーディオ入力 ミニXLRアナログ x2(ファンタム電源対応のMicおよび最大+14dBuまでのLineで切り替え可能)、3.5mmステレオ入力 x1、タイムコード入力にも使用可能 ・アナログオーディオ出力 3.5mmヘッドフォンジャック x1 ・コンピューターインターフェース USBタイプC(外付けドライブへの収録、PTPカメラコントロール、ソフトウェアアップデート用) ■オーディオ マイク:ステレオマイク内蔵 内蔵スピーカー:モノスピーカー x1 ■フォーマット SDビデオフォーマット:未対応 HDビデオフォーマット:1080p23.98、1080p24、1080p25、1080p29.97、1080p30、1080p50、1080p59.94、1080p60 Ultra HDビデオフォーマット:2160p23.98、2160p24、2160p25、2160p29.97、2160p30、2160p50、2160p59.94、2160p60 4K DCIフォーマット:4KDCIp23.98、4KDCIp24、4KDCIp25、4KDCIp29.97、4KDCIp30、4KDCIp50、4KDCIp59.94、4KDCIp60 ■メディア メディア:CFastカードスロット x1、SD UHS-IIカードスロット x1、USB-C 3.1 Gen 1拡張ポート x1(外付けメディアへのBlackmagic RAWおよびProRes収録用) メディアのフォーマット:exFAT(Windows/Mac)またはHFS+(Mac)にフォーマット可能 ■対応コーデック コーデック Blackmagic RAW Constant Bitrate(固定ビットレート) 3:1、 Blackmagic RAW Constant Bitrate(固定ビットレート) 5:1、 Blackmagic RAW Constant Bitrate(固定ビットレート) 8:1、 Blackmagic RAW Constant Bitrate(固定ビットレート) 12:1、 Blackmagic RAW Constant Quality(固定クオリティ) Q0、 Blackmagic RAW Constant Quality(固定クオリティ) Q1、 Blackmagic RAW Constant Quality(固定クオリティ) Q3、 Blackmagic RAW Constant Quality(固定クオリティ) Q5、 ProRes 422 HQ QuickTime、 ProRes 422 QuickTime、 ProRes 422 LT QuickTime、 ProRes 422 Proxy QuickTime ■コントロール 外部コントロール iPadコントロール、Bluetoothコントロール、USB PTPカメラコントロール 互換性のあるATEMおよびATEM Software Controlと共に使用する際に、一部のカメラ設定、互換性のあるレンズでフォーカス、アイリス、ズームをリモートコントロール可能。さらに、カラーコレクター、タリー、内部収録の開始および停止も外部からコントロール可能。 ■カラーコレクター DaVinci YRGB ■ストレージ機能 ・ストレージタイプ CFast 2.0 x1 SD UHS-IIカード x1 高速USB-C拡張ポート(外付けメディア用) x1 ・収録フォーマット Blackmagic RAW 3:1、5:1、8:1、12:1、Q0、Q1、Q3、Q5(Film/Video/Extended Videoダイナミックレンジのいずれか、またはメタデータにエンベッドされたカスタム3D LUT)6144 x 3456、6144 x 2560、5744 x 3024、4096 x 2160、3728 x 3104、2868 x 1512。 ProRes(Film/Video/Extended Videoダイナミックレンジのいずれか、またはカスタム3D LUT)4096 x 2160、3840 x 2160、1920x1080 ・ストレージレート 30fpsに基づいたストレージレート ・6144 x 3456 (6K) Blackmagic RAW 3:1 - 323 MB/s Blackmagic RAW 5:1 - 194 MB/s Blackmagic RAW 8:1 - 121 MB/s Blackmagic RAW 12:1 - 81 MB/s Blackmagic RAW Q0 - 242~483 MB/s Blackmagic RAW Q1 - 162~387 MB/s Blackmagic RAW Q3 - 108~277 MB/s Blackmagic RAW Q5 - 65~162 MB/s ・6144 x 2560 (6K 2.4:1) Blackmagic RAW 3:1 - 240 MB/s Blackmagic RAW 5:1 - 144 MB/s Blackmagic RAW 8:1 - 90 MB/s Blackmagic RAW 12:1 - 60 MB/s Blackmagic RAW Q0 - 180~359 MB/s Blackmagic RAW Q1 - 120~287 MB/s Blackmagic RAW Q3 - 80~205 MB/s Blackmagic RAW Q5 - 49~120 MB/s ・5744 x 3024 (5.7K 17:9) Blackmagic RAW 3:1 - 264 MB/s Blackmagic RAW 5:1 - 159 MB/s Blackmagic RAW 8:1 - 100 MB/s Blackmagic RAW 12:1 - 67 MB/s Blackmagic RAW Q0 - 198~396 MB/s Blackmagic RAW Q1 - 133~317 MB/s Blackmagic RAW Q3 - 89~227 MB/s Blackmagic RAW Q5 - 54~133 MB/s ・4096 x 2160 (4K DCI) Blackmagic RAW 3:1 - 136 MB/s Blackmagic RAW 5:1 - 82 MB/s Blackmagic RAW 8:1 - 51 MB/s Blackmagic RAW 12:1 - 35 MB/s Blackmagic RAW Q0 - 102~203 MB/s Blackmagic RAW Q1 - 68~163 MB/s Blackmagic RAW Q3 - 46~116 MB/s Blackmagic RAW Q5 - 28~68 MB/s Apple ProRes 422 HQ - 117.88 MB/s Apple ProRes 422 - 78.63 MB/s Apple ProRes 422 LT - 54.63 MB/s Apple ProRes Proxy - 24.25 MB/s ・3728 x 3104 (3.7K 6:5 アナモルフィック) Blackmagic RAW 3:1 - 177 MB/s Blackmagic RAW 5:1 - 106 MB/s Blackmagic RAW 8:1 - 67 MB/s Blackmagic RAW 12:1 - 45 MB/s Blackmagic RAW Q0 - 133~265 MB/s Blackmagic RAW Q1 - 89~212 MB/s Blackmagic RAW Q3 - 60~152 MB/s Blackmagic RAW Q5 - 36~89 MB/s ・2868 x 1512 (2.8K 17:9) Blackmagic RAW 3:1 - 67 MB/s Blackmagic RAW 5:1 - 41 MB/s Blackmagic RAW 8:1 - 26 MB/s Blackmagic RAW 12:1 - 17 MB/s Blackmagic RAW Q0 - 51~101 MB/s Blackmagic RAW Q1 - 34~81 MB/s Blackmagic RAW Q3 - 23~58 MB/s Blackmagic RAW Q5 - 14~34 MB/s ・1920 x 1080 Apple ProRes 422 HQ - 27.5 MB/s Apple ProRes 422 - 18.4 MB/s Apple ProRes 422 LT - 12.75 MB/s Apple ProRes Proxy - 5.6 MB/s ※固定クオリティのストレージレートは参考値です。 実際のストレージレートは、イメージの被写体により全く異なります。 ■同梱ソフトウェア Blackmagic OS MacおよびWindows対応のDaVinci Resolve Studio(アクティベーションキー) Blackmagic Camera Setup Blackmagic RAW Player Blackmagic RAW QuickLook Plugin Blackmagic RAW SDK Blackmagic RAW Speed Test ■オペレーティングシステム Mac 10.15 Catalina、 Mac 11.1 Big Sur あるいはそれ以降のバージョン Windows 10 ■電源条件 電源:外部12V電源 x1。 外部電源入力:2ピン固定コネクター x1 バッテリータイプ:NP-F570 バッテリー持続時間:約60分 (24fpsの6K RAWでCFast 2.0に収録、スクリーンの明るさ50%の状態) 電源:12V-20V ■サイズ 幅180mm x 高さ123mm x 奥行112mm ■作動環境 作動温度:0°~40°C(32°~104°F) 保管温度:-20°~45°C(-4°~113°F) 相対湿度:0%~90%(結露なし) ■製品保証 12ヶ月限定メーカー保証
  • ¥375,000

    【特典付き】SONY PXW-Z90 XDCAMメモリーカムコーダー

    SONY
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    新たに高速性と追従性に優れた位相差検出方式とAF精度の高いコントラスト検出方式のメリットを兼ね備えたファストハイブリッドAFシステムを採用。4K HDR記録対応に対応した1.0型積層型CMOSセンサー搭載XDCAMメモリーカムコーダー 製品プロモーション映像 サンプル映像 ファストハイブリッドAF(オートフォーカス)システム 高速性と追従性に優れた位相差検出方式とAF精度の高いコントラスト検出方式のメリットを兼ね備えたファストハイブリッドAFシステムを採用しています。 イメージセンサーには273点の像面位相差検出AF(*1)センサーを配置し、画面の最大約84%をカバーする広いAFカバー率を実現。 動画向けに新たに開発したアルゴリズムとあわせて、高速性・高い追従性を実現し、フォーカスの正確性がより求められる4K動画(*2)撮影時も、被写体をスムーズかつ高精度に捉え続けることができます。 【タッチ操作による簡易性】 タッチ操作により追従する被写体をすばやく変更でき、取材などフォーカス合わせに集中できないシーンでも直感的な操作ができるため、撮影ミスを軽減します。 【幅広いカスタマイズ性】 AFの駆動速度を7段階に、追従範囲・乗り移り感度をそれぞれ5段階に設定できるため、撮影シーンや撮影者の表現・意図に合わせた細かなフォーカス表現が可能です。 最大273点、84%のAFカバー範囲 *1 イメージセンサー面上で位相差検出AFを行う方式。レンズからの入光を2方向に分け、2つの信号を合わせることでズレを検出し、合焦するためのレンズ移動距離を算出(位相差検出)します *2 100Mbps記録時にはUHS-I (U3)のSDHC/SDXCメモリーカードが必要です 4K HDR対応 ポストプロダクションの時間を短縮してHDR映像制作を実現するインスタントHDRワークフローに対応。 HLG方式による4K HDR撮影に対応し、従来よりも広いダイナミックレンジで撮影することで、視覚で捉えたイメージに近い輝度表現、コントラスト、色彩をもつ豊かな映像を残すことができます。 HLG方式で記録した映像は、撮影後にカラーグレーディングを必要としないため、効率的なHDR映像の制作が可能です。 また、広色域・広いダイナミックレンジを生かした記録を可能とするS-Log3/S-Gamut3などの収録にも対応しています。 スーパースロー / スロー&クイックモーション 最高960fpsのスーパースローモーション撮影(*)が可能となり、フルHD120fpsスロー&クイックモーションは無制限に撮影可能です。 * 音声記録はできません。Class10以上のSDHC/SDXCカードが必要です 1.0型積層型CMOSイメージセンサーExmor RS搭載 高精細で低ノイズな映像と、美しいぼけ味を実現する1.0型積層型CMOSイメージセンサーExmor RSを搭載しています。 最新の画像処理エンジンBIONZ XとフロントエンドLSIの組み合わせにより、画素加算のない全画素読み出しの4K動画を最大100Mbpsの高ビットレートで記録可能です。 広角29.0mm、全画素超解像24倍ズームのZEISSレンズ 広角ZEISS(R)バリオ・ゾナーT* 29mm(*1)光学12倍ズームレンズは、全画素超解像ズーム機能を用いて18倍(*2)ズームを実現します。 AAレンズ(advanced aspherical=高度非球面成型)とED(特殊低分散)レンズを含む11群17枚のZEISS(R)レンズにより、画面周辺部においても高い解像度を実現します。 また、7枚羽根の虹彩絞りにより、美しいぼけのある映像表現も可能です。加えて、センサーからの高速読み出しにより、 鉄道などの高速な被写体を撮影する際に起こりやすい動体歪み(ローリングシャッター現象)を低減します。] ZEISSレンズ *1 35mm判換算 *2 4K撮影時18倍、HD撮影時24倍 3G-SDI出力×1とHDMI出力×1を搭載 3G-SDI出力からは高品質な1080 60p/50pビデオの伝送がBNCケーブル一本で接続が可能。これにより、プロフェッショナルモニターによる高品位な映像確認や、スイッチャーなどの各種放送機器との融和性を確保します。 HDMI出力はHDのみならず4K信号出力にも対応します。HDMIは民生機との接続親和性が高く、さらにタイムコードやRECトリガーが重畳されているので、外部レコーダーを用いる場合にも便利です。 ※ SDIとHDMIは同時に出力できません 有機ELビューファインダーXGA OLED Tru-Finder(R) とワイド液晶モニター搭載 有機ELビューファインダーXGA OLED Tru-Finder(R)は約236万ドット相当の有機ELを採用。 高い解像感と、自発光方式ならではの高コントラスト性能を備え、被写体の細部に至るまで見たままに忠実な画像をファインダー上で再現します。 また、高解像の3.5型ワイド液晶モニター(約156万ドット)を搭載し、画角やピント確認も行いやすいため、撮影に集中できます。 デュアルメモリーカードスロットでのバックアップ記録 2つのメモリーカードスロットで、同時記録(同一記録モードのみ)やリレー撮影が可能なため、バックアップ記録や長時間記録に対応します。 録画やズーム操作に対応する着脱可能なXLRハンドルユニット RECボタンやズームレバーを備えた新たなXLRハンドルユニットを搭載しており、内蔵マイクに加えて、業務用マイクを使用することが可能です。 また、入力レベル、アッテネーター(0/10/20dB)、ローカットフィルターなどが設定でき、コンデンサーマイクにファンタム電源供給も可能です。 マルチインターフェース(MI)シュー XLR ハンドルユニットを使用しない場合には、マルチインターフェースシューアダプタ「SMAD-P3」を介してワイヤレスマイクロホンパッケージ「UWP-D11」「UWP-D12」の電源供給やケーブルレスでの音声信号入力が可能です。 ワイヤレスマイクロホン「ECM-W1M」を使った音声入力やトランシーバー機能にも対応します。 ※ LED ライト「HVL-LBPC」は使用できません モニタリングやリモートコントロールが可能なワイヤレス機能 2.4GHz帯に加え5GHz帯で通信可能なWi-Fi接続機能を搭載しています。モバイルアプリケーションContent Browser Mobile(*1)を用いた、 「撮影前のアングル確認」「録画中のモニタリング」「カメラのリモコン操作(録画スタート・ストップ/タッチフォーカス/画角/アイリス調整など)」が可能です。 NFC(近距離無線通信)に対応しているので、ワンタッチでモバイル端末と接続することができます。 また、有償のワイヤレスTCリンク対応アップグレードライセンス「CBKZ-WTCL」(*2)を使用することで複数のカメラ間でのワイヤレスタイムコード同期も可能になります。 *1 Content Browser Mobileは、Google Play、Apple App Storeより無償で提供しています *2 2017年12月上旬発売予定の有償ライセンス「CBKZ-WTCL」 クラウドサービス“XDCAM air”対応予定 XDCAMカムコーダーを中心に展開しているワイヤレスソリューションを更に強化するサービス“XDCAM air”への対応を予定しており、報道取材にも対応したネットワーク機能を強化します。 操作性・信頼性・効率的なワークフロー RM-1BP・RM-30BP/MCX-500と連携 HDMI Type A端子に加え、REMOTE端子ステレオミニミニジャック(φ2.5mm)を搭載。 民生用機器との接続親和性の高いHDMI端子に加え、リモート端子も搭載し、別売のリモートコマンダー RM-1BP・RM-30BPやコンパクトライブスイッチャー MCX-500とのケーブル接続も簡単に行えます。 TC(タイムコード)/UB(ユーザービット)記録に対応 ポストプロダクション時の負担を軽減するプロキシ記録や、複数台のカメラを運用する際に必要なTC(タイムコード)/UB(ユーザービット)記録に対応しています。 XAVC、MPEG2 HD対応 記録フォーマットは、4:2:2 10bit(HD)および 4:2:0 8bit(QFHD) による高画質記録が可能なXAVC(R)を採用。放送局で十分な実績を持つMPEG2 HDにも対応(*)しています。 * 有償ライセンス『CBKZ-SLMP』(別売)が必要です
  • ¥27,975

    Libec TH-X 小型ビデオカメラ用3段三脚

    Libec
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    エントリークラスでありながら軽量性、堅牢性、操作性をバランスよく備え、Libec TH-650HDをあらゆる面で進化させたニューモデルの三脚 【主な特長】 ■ビデオ&フォト両対応のデュアルヘッド仕様 65mmボール三脚とフラットベース三脚、どちらにも取り付け可能なデュアルヘッド仕様。 三脚だけでなく、スライダー、スケータードリー等に取り付けて使用することができます。 ■ワンタッチで着脱可能なスナップオン/オフプレートの採用 Manfrotto、Sachtler互換のスライドプレートは、ワンタッチ着脱機構により撮影現場で快適かつ素早いセッティングが可能です。 ※LIBEC ALLEX、RS等のスライドプレートは取り付けられません。ご注意ください。 ■脚の剛性感、耐荷重が大幅にアップ 脚設計を大幅に見直すことにより、TH-650HDを凌駕する剛性感、耐荷重を実現しています。 ■さらなる軽量化を実現 ヘッド部はパン棒含めて重さ約1kgを実現。 LIBEC製品最軽量の三脚システムTH-650HDを約200グラム上回る軽量化に成功しています。 ■LIBEC専用の菊座を両サイドに設置 左手パン棒の追加によりAS-7Kなどのアクセサリーサポートなどの取り付けが可能になりました。 ■新設計の三脚ケース ショルダーストラップを新たに追加。前面には小型ポケットを備え、より使いやすく進化しています。 TH-X カウンターバランスチャート
  • 6%OFF!
    元の価格¥24,692
    現在の価格¥23,000

    【決算2025】ZOOM M3 ショットガンマイク型ステレオレコーダー

    ZOOM
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    M3 MicTrakは、DSLRカメラで動画撮影するビデオグラファーに向けてデザインされた、レコーダー機能付きのステレオショットガンマイクです。 デュアルAD&32bitフロート録音により、すべてのテイクで音割れのない完璧なオーディオを収録可能。 ピックアップパターンをモノラル/90°/120°から選択できるほか、常にステレオ形式とMS RAW形式で同時録音されているため、後から映像の雰囲気に合わせた最適なステレオイメージに調整することができます。 ◎32bitフロート録音が可能な、世界初のDSLR用オンカメラマイク ◎狙った音を的確に拾うステレオショットガンマイク(耐音圧133dB SPL) ◎ピックアップパターンを、モノラル/90°/120°に切り替え可能 ◎32bitフロート/48kHzサンプリング固定 ◎最大1TBのmicroSDXCカードに、ステレオ(デュアルモノ可)+MS RAW録音 ◎振動や空調音などの低周波ノイズを抑えるローカットフィルター ◎DSLRカメラに直接音声を送るラインアウトと、ボリュームコントロール付きヘッドフォン端子 ◎単3アルカリ電池2本で約12時間の長時間駆動 ◎Win/Mac用アプリ「M3 Edit & Play」で、MS RAWファイルの編集/再生/書き出しが可能 ◎DSLRカメラ用ショックマウント、ステレオミニケーブル、ウィンドスクリーン付属 ◎外形寸法/質量:71.6 mm (W) × 201.3 mm (D) × 38 mm (H) / 135g(電池含む)
  • ¥519,999

    【決算2025】【特典付き】Canon デジタルシネマカメラ EOS R5 C

    Canon
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    PHOTO & VIDEOハイブリッド EOS R5と共通の基本コンポーネント スイッチレバーひとつで切替える2つのカメラシステムをひとつのボディーに融合。CINEMA EOS SYSTEMの持つ動画機能と高い信頼性、EOS R5の静止画と取り回しの良さを併せた高画質・高性能ハイブリッドモデルです。 8Kフルサイズセンサー 8K動画 CINEMA EOS SYSTEM初、8K 60Pの内部RAW記録を実現しました。また、汎用性の高いMP4での8K動画記録も対応。8K記録の際は軽量のProxy動画も同時に記録可能。これにより編集やプレビューなど作業効率を高めます。 新Cinema RAW Light Cinema RAW Lightを最適化し、12bit化およびデータ効率化を実現。 8K フルサイズ、5.9K S35mm、2.9K S16mmの各センサーモードで高画質はHQ、通常画質のST、軽量のLTの3モードを搭載。 センサー モード 高画質 RAW HQ 12bit RAW 通常画質 RAW ST 12bit RAW 軽量記録 RAW LT 12bit RAW FF --- 8K 30P / 2.0 Gbps 8K 60P / 2.6 Gbps S35 5.9K 30P / 2.12 Gbps 5.9K 60P / 2.1 Gbps 5.9K 60P / 1.4 Gbps S16 2.9K / 60P 1.07 Gbps 2.9K / 60P 529 Mbps 2.9K / 60P 344 Mbps ※ 8K/5.9K RAWの59.94P/50.00P記録時は、装着レンズが通信・動作しない場合がある他、動作が不安定になりますため、外部電源による給電を推奨します。 給電スタイル汎用例 (メーカーページ) 8Kオーバーサンプリングによる高精細4K動画 フルサイズ8Kセンサーの有効画素を全画素読み出し、4K/2K動画記録時にオーバーサンプリングによる4:2:2 10-bit 高画質記録を実現。8Kセンサーの豊富なデータから生成される4Kは、モアレや偽色、ジャギー、ノイズが少なく、より繊細な映像表現を可能にします。 4K 120Pハイフレームレート動画 画角クロップのない、4K解像度で最大120Pのハイフレームレート(HFR) 動画を4:2:2 10bitで記録可能。圧縮方式はLong GOPおよびIntra記録を選択可能です。HFR撮影時もAFを使用可能で、設定により音声を別ファイル(WAV)で同時記録することも可能です。 ※ Slow & Fastモーション記録時の撮影フレームレートが120/100/59.94/50/29.97/25/24/23.98のみAF可能です。被写体検出機能(顔、瞳)は無効になります。 放熱ファン内蔵 本体内の温度上昇を軽減する放熱ファンを内蔵し、エアフローと基板が独立する新開発の放熱構造を採用。熱構造を大幅に改善することで、長時間ノンストップ記録を実現しました。 Canon Log 3記録対応 多くのキヤノン製品で搭載されているCanon Log 3を搭載し、複数のカメラと連携。広いダイナミックレンジを活かし、撮影後のグレーディングに幅を持たせます。 多彩な映像表現 HDR対応 Hybrid Log-Gamma(HLG)、Perceptual Quantization(PQ)に対応。HLGカーブについては、最新のHDR運用にて推奨されているITU-R BT.2100に準拠しているので、SDRとの親和性も高い映像の撮影が可能です。また、HLGではVivid (ITU-R BT.2390記載のTraditional Colour相当)、BT.2100 (BT.2390記載のNatural Colour相当)から色味の設定が可能です。 カスタムピクチャ Custom Picture Fileを拡充し、BT.709のバリエーション/EOS Standard/EOS Neutralを追加。幅広い制作環境への対応が可能です。また、カラーマトリクスもCINEMA EOSと共通の複数の色再現特性カラーマトリクスを採用しています。 3つのBase ISOモード Base ISOは、推奨のダイナミックレンジを実現するための基準感度です。撮影シーンに応じて、低感度と高感度2つのBase ISOを手動切り替え可能。基準感度を使い分けることでノイズを抑えた撮影が可能になります。さらにISO/ゲインの値によって基準感度を自動で切り替える自動切り替えモードも搭載しています。 デュアルピクセルCMOS AF 全画素AF デュアルピクセルCMOS AFは、全画素が撮像と位相差AFの両方を兼ねるセンサーによって実現したキヤノン独自のAF技術。画面内縦横約80%の範囲内で高速のコンティニュアスAFをタッチフォーカスでコントロールします。 EOS iTR AF X ディープラーニング技術を導入して開発した頭部検出アルゴリズムを搭載、被写体への追従性を向上しています。さらに、人物検出(瞳・顔・頭部)が可能なため、フォーカスフォローができない撮影でも高精度に追従します。 フォーカスサポート機能 AF機能に柔軟性をもたせることでユーザーの使い勝手を向上する、AFチューニング用メニューを装備。AF速度を10段階、AF被写体追従特性を7段階にカスタマイズ可能です。 また、デュアルピクセル CMOS AF の位相差AF技術を応用し、ピント位置の前ピン/後ピンまでをも伝えるデュアルピクセルフォーカスガイドを採用。マニュアルフォーカス時のフォーカスワークをアシストします。 トラッキングAF 顔検出時のフォーカス追尾を制御する顔優先・顔限定の設定や、タッチパネルで被写体を選ぶだけでピントを合わせ続けるトラッキングAFに対応。狙う被写体に応じた柔軟なAFワークを可能にします。 コンビネーションIS RFレンズ+EOS R5 Cに搭載された電子ISにより、最適な手ブレ補正効果が得られるように協調制御を実施。従来のEFレンズ+電子ISよりも防振性能が向上しました。 デュアルカードスロット CFexpress&SDカード対応 CFexpressとSDカードのデュアルスロットを搭載。8K RAW 内蔵記録時においても、4K XF-AVCやMP4、Proxyデータの同時記録が可能。RAW以外の記録時はリレー記録にも対応し、MP4記録時は、SDカードにRECスイッチ非連動の記録を行う常時記録も可能です。 異種同時記録 ファイルフォーマットや解像度、カラーサンプリングなど、異なるストリームの組み合わせで同時記録。バックアップや配布目的に合わせて使い分けることができ、変換作業の手間を軽減します。 操作性 インターフェース マルチカメラ撮影に欠かせないTimecode端子の増設や、音声入力機器に接続可能なマルチアクセサリーシューの採用など、プロ仕様動画のためのインターフェースを拡張しました。 アサインボタン 13のアサインボタンを搭載し、自在なカスタマイズが可能です。MENUボタンを押しながら任意のアサインボタンを押すことで、キー機能一覧が一発表示され、そのボタンに割り当てられている機能の確認や変更を素早く行うことができます。 Timecode端子 Timecode入出力端子を装備し、小型カメラに求められるマルチカメラ撮影ニーズに対応。また、ケーブルプロテクターを装備するなど、プロの動画撮影ニーズに応えます。 ※ TIME CODE端子の本体挿入部の深さは約9 mmです。プラグリリース部の長さが短いと、ケーブルを抜くことができなくなる恐れがあります。本体にケーブルを挿入したときに、プラグリリース部をつまんで抜くことができるケーブルをご使用ください。 マルチアクセサリーシュー ティアック株式会社のXLRマイクアダプター“CA-XLR2d-C”(別売り)を接続することで、XLR端子を使用した4チャンネルでのオーディオ収録が可能となり、柔軟な音声記録ワークフローを実現します。 タッチインターフェース 好評のダイレクトタッチコントロールに加え、通常の階層メニューもタッチ操作対応しました。 静止画撮影機能 デュアルピクセル CMOS AF II CMOSセンサーからの高速読み出しとDIGIC Xの高速処理により、高速・高精度なデュアルピクセルCMOS AFがさらに進化。EOS Rの測距エリア(横最大約88% × 縦最大約100%)をしのぎ、任意選択時に横最大約90% × 縦最大約100%、自動選択時には画面の全域*まで拡大しました。 ※ 顔+追尾優先AF、かつ、RFレンズ(RF600mm F11 IS STM / RF800mm F11 IS STMおよびExtender RF除く)、EFレンズ(一部を除く現行製品)、EXTENDER EF(Ⅲ)使用時(マスターレンズのモードに準じる)に被写体枠が表示された場合。シーンや被写体の状況によって対応できない場合があります。 EOS VR SYSTEM対応 VR動画用撮影に最適設計されたRFマウント用の高画質ステレオ円周魚眼レンズ「RF5.2mm F2.8 L Dual Fisheye」をEOS R5 Cに装着するだけで、高解像VR映像が撮影が可能。Adobe Premiere Pro用Plug-inやVR用のPCアプリケーションを提供し、撮影から編集のワークフローをサポートします。 EOS VR SYSTEMスペシャルサイトへ (メーカーページ) EOS R5機能比較 Photoモード時 EOS R5 C EOS R5 手振れ補正 なし In Body IS AF デュアルピクセルCMOS AF II 被写体検出 人物+動物+乗り物 動画撮影 × 〇 Videoモード時 EOS R5 C EOS R5 手振れ補正 電子IS In Body IS+電子IS AF デュアルピクセルCMOS AF デュアルピクセルCMOS AF II 被写体検出 人物(瞳検出+頭部検知) 人物(瞳検出+頭部検知)+動物+乗り物 ガンマ BT.709 Standard/BT.709 Normal/ BT.709 Wide DR/Canon Log 3/PQ/HLG BT.709/ Canon Log 3/PQ 色域 BT.709/BT.2020/Cinema Gamut WFM 〇 × マーカー 〇 × ピーキング 〇 Magn. 〇 フォーカスガイド 〇 アナモフィックデスクイーズ レンズスクイーズ連動/×2.0/×1.8/×1.3 × RAW Cinema RAW Light RAW動画 HDMI RAW出力 〇(ATOMOS NINJA V+でのProRes RAW記録) 記録フォーマット MP4/XF-AVC MP4 Slow & Fastフレームレート Slow & Fastモーション1~120P ハイフレームレート動画ON/OFF 【ワークフロー】 対応アプリケーション ワークフロー例
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    元の価格¥86,400
    現在の価格¥82,000

    【決算2025】ZOOM F6 32bitフロート録音対応6chフィールドレコーダー

    ZOOM
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    32ビットフロート(浮動小数点演算)とデュアルADコンバータを搭載した6chフィールドレコーダー ■6入力/14トラック録音* が可能なフィールドレコーダー/ミキサー(* 6トラック+6バックアップ+2ステレオ) ■6系統の独立インプットには、ロック機構付きNeutrik XLRコネクターを装備 ■最大75dBのゲイン、EIN -127dBu以下の超低ノイズフロアを実現した高品位マイクプリアンプ ■マイク/ライン(+4dBu対応)の入力ソース切替が可能 ■ピークを先読みしてオーバーロードを未然に防ぐAdvancedリミッター ■複数のマイク入力のレベル合わせを自動的に行うZOOMオートミックス機能 ■高精度タイムコード(電源のオン/オフに関係なく0.2ppm)、ドロップフレーム/ノンドロップ両方でジャムシンク対応 ■3電源方式に対応:単3乾電池×4本、SONY製Lシリーズバッテリー、ZOOM AD-17 5V ACアダプタ(付属) ■ボリュームコントロール付きヘッドフォン端子(100mW)、SD/SDHC/SDXCカードスロット(最大512GBまで対応) ■6イン/4アウト、最高96kHz対応のUSBオーディオインターフェイスとして使用可能 ■内蔵SDカードへの録音と同時に、USBオーディオ出力でPCへのバックアップ録音が可能 ■VRマイクを使用した360°空間音声のレコーディングが可能になるAmbisonicモード内蔵 ■無償iOSアプリ「F6 Control」で、iPhone/iPad からF6のワイヤレス操作、メタデータ入力が可能 32ビット・フロート録音 フィールドレコーディングの現場では、常にダイナミクスの変動が悩みのタネ。大音量はクリップを招きがちですし、小さな音はノイズに埋もれてしまいます。『F6』は、32ビットフロート(浮動小数点演算)とデュアルADコンバータを搭載し、大音量から極めて静かな音まで最高のクオリティで歪みなく録音。ゲイン調整の必要すらありません。 先進機能をパッケージ マイクプリアンプ プログレードのプリアンプを6系統搭載。 EIN -127 dBuの超低ノイズフロア、最大75dBのハイゲインを実現し、各インプットにはマイク/ラインのレベル切替スイッチを装備。収録現場で求められる、確かな品質と使い勝手を提供します。 正確無比なタイムコード もし休憩時に電源を切ったとしても、トラックは完璧にシンクしたまま。電源のオン/オフに関係なく、『F6』の温度補償水晶発振器(TCXO)は0.2ppmの高精度タイムコードを出力します。 ピークを先読みするAdvancedリミッター 24ビットレコーディング時には、ピーク先読み方式のリミッターにより録音の歪みを防ぎます。入力信号に1ミリセカンドのディレイをかけることでピークレベルの先読み動作を行い、入力音が実際にレコーディングされる前に信号クリップを抑えます。 ZOOMオートミックス 会議やトーク番組などのダイアログを複数のマイクで収録する際、発言してないマイク入力を自動で減衰させるZOOMオートミックス機能を搭載。発言者の数に依存せずにバックグラウンドノイズを一定レベルに抑え、ハウリングを抑制します。 細部に宿るプロ仕様 A ディスプレイ:1.54インチフルカラー、バックライト付きLCDにモノクロ表示機能も内蔵。昼夜を問わず高い視認性を発揮します。 B トランスポートコントロール:レコード、ストップ、ポーズ/プレイの各スイッチをフロントパネル中央部に配置し、フィールドでのイージーアクセスを実現しました。 C レベルコントロール:インプットごとに独立して装備しています。 D USBポート:USB-Cポートを採用し、録音ファイルのPCへの転送や録音中のライブストリーミングなど、多彩に活用できます。また、USBポートは電源ポートも兼ねています。 E ラインアウト:3.5mmミニステレオ仕様のラインアウト端子を装備し、外部ミキサーやカメラ、レコーディング機器等と簡単に接続できます。 F BTA-1アダプタースロット:ZOOM BTA-1 Bluetoothアダプタ(別売)が接続でき、『F6』をワイアレスでコントロールできるコンパクトなフィールドレコーダーとして使用できます。 G インプット:6系統のロック機構付きNuetrik XLRコネクタです。 H ヘッドフォンアウト:素直な音質、100mW出力のヘッドフォンアンプを内蔵し、騒音の多い環境下でも十分な音量を確保できます。 I タイムコードイン/アウト:3.5mmミニステレオのタイムコード専用端子です。多彩なタイムコードに対応し、外部のオーディオやビデオ機器との同期を行えます。 J SDカードスロット:最大512GBのSDカードに対応し、ストリーミング中やDAWへのレコーディング中にも録音ができます。 K Lバッテリーコンパートメント:録音に次ぐ録音でも頼りになる、SONY製Lシリーズバッテリーも使用可能。短時間の収録の場合、単3乾電池4本でも最長約7.5時間の録音が可能です。
  • ¥130,119

    BlackmagicDesign Blackmagic Video Assist 7インチ 12G HDR HYPERD/AVIDA12/7HDR

    BlackmagicDesign
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    ポータブルなオールインワンタイプの7インチHDRモニター、レコーダー、プロ仕様スコープ 全く新しく設計された同モデルは、HDR用の今まで以上に明るいスクリーン、タリーインジケーター、4つの内蔵スコープ、改善されたフォーカスアシスト機能、3D LUT、Blackmagic RAWをサポートしているカメラでのネイティブ収録など、革新的な機能を搭載しています。 5インチおよび7インチの両モデルともに12G-SDIとHDMI 2.0に対応しているため、実質的にほぼ全ての機器から2160p60までのあらゆるフォーマットで収録が可能。一層明るくなったスクリーンは、HDRデジタルフィルム用の収録や、屋外の日光の下での撮影時に収録内容を確認するのに最適です。 その他の刷新された機能には、バッテリーのアップグレード、2個の標準的なSony Lシリーズバッテリーのサポートがあります。つまり、Blackmagic Video Assist 12G HDRは極めて汎用性に富み、次世代のデジタルシネマ撮影、ライブプロダクション・マスタリング、放送テストおよび計測に最適なソリューションです。 デジタルシネマ、生収録、モニタリングに最適 汎用性に優れているため、カメラからの収録に適しており、クリップの再生機としても使用できます!ファイルはHyperDeckディスクレコーダーと互換しているので、Video Assistは放送フィールドレコーダーとして使用できるだけでなく、極めて可搬性に優れた放送スコープとしても活躍します。Video Assistは、HDMIおよび12G-SDIの両方の入力に対応しており、さらにスコープと3D LUTも内蔵している優れた放送ソリューションです。スコープは、ストリーミングや放送前に、プロジェクトが放送基準に従っているか確認するための品質管理でも役立ちます。 12G-SDIと明るいHDRスクリーンのモダンな設計 Blackmagic Video Assist 12G HDRには2つのモデルがあり、各モデルは、デッキコントロールに対応した革新的なタッチスクリーン・ユーザーインターフェースに加え、収録を確認できる大型スクリーンを搭載しています。Blackmagic Video Assist 12G HDRの7インチモデルは、2つのメディアスロットも搭載。高フレームレートUltra HD用の12G-SDI、オーディオ用のアナログ入力、USB-C外付けディスク収録、フロントパネルスピーカー、側面のヘッドフォンジャックは、5インチと7インチモデルに搭載されています。背面には、Sony Lシリーズバッテリーに対応した、2つのバッテリースロットを搭載しており、今まで以上に高輝度のHDRスクリーンや高速のUltra HDエレクトロニクスにも十分な電源が得られます。また、バッテリースロットが2つ付いているため、収録を中断することなくバッテリーを交換できます!国際対応の12V電源を搭載しているため、スタジオあるいはロケ先で接続して使用できます。 デジタルカメラの収録をアップグレード Blackmagic Video Assist 12G HDRは、カメラをアップグレードするために最適なソリューション。超高輝度2500nitのディスプレイは、民生用のカメラに付いている小さなディスプレイより大きく、またカメラにプロ仕様のフォーカスアシスト機能やより高品質のファイルフォーマットを追加できます。Video Assistは、プロ仕様のカメラにも最適です。最新の編集ソフトウェアで使用できる近代的なファイルフォーマットに、古い放送カメラを対応させることが可能です。Video AssistはProRes、DNx、Blackmagic RAWで収録できるため、あらゆるソフトウェアを使用できます。HDMIと12G-SDI入力を搭載しているので、あらゆる民生用および放送カメラだけでなく、DSLRカメラにも接続可能。また、Blackmagic RAWをサポートしているカメラでは、RAWスタイルのワークフローにアップグレードできます。 使いやすいタッチコントロールを搭載した大型HDRモニター 革新的なLCDタッチスクリーンのユーザーインターフェースで自由自在のコントロールが可能。スクリーンには、再生、停止、収録ボタンが搭載されており、さらにミニタイムラインでは収録したコンテンツをスクロールできます。イメージをスワイプして、ジョグすることも可能です。LCDには、タイムコード、ビデオフォーマット、メディアステータス、オーディオメーターのヘッドアップディスプレイが表示されます。タッチスクリーンで、スコープ、フォーカスアシスト、露出アシストを有効にできます。大画面のLCDから幅広い種類の設定をコントロールできます。さらに、3D LUTのロードおよび保存も可能! デュアルメディア・レコーダーで半永久的に収録 入手しやすいSDカードを使用するため、簡単に購入できるフラッシュメモリーカードに収録が行えます。ファイルは小さいため、標準的なSDカード、あるいは高速のUHS-IIカードに長時間収録できます。7インチモデルは、SDカードスロットを2つ搭載しているため、収録中でもフルになったカードを交換でき、半永久的な収録が行えます。標準的なSDカードは、小型、高速、低価格であるため、放送に最適です。 外付けUSB-Cメディアディスクへ直接収録 他の種類のメディアに収録する必要がある場合、USB-C拡張ポートで接続した外付けフラッシュディスクに収録が可能です。USB-Cフラッシュディスクは極めて容量が大きく、大容量化が日々進んでいます。また、現在使用しているディスクや編集用のディスクに収録できるため、ポストプロダクションを始めるにあたってファイルのコピーに時間を費やす必要はありません。フラッシュディスクは非常に高速なため、高フレームレートのUltra HDなど低価格のメディアカードには大き過ぎる、高データーレートのフォーマットを収録できます。Blackmagic MultiDock 10Gを接続すればSSDとの互換性を追加できます。また、タッチスクリーンに外付けディスク管理用のオンスクリーンメニューも搭載しています。 高度な12G-SDIおよびHDMI 2.0入出力 Video Assistは、多数のビデオおよびオーディオインターフェースを搭載しており、マルチレートの12G-SDIを使用すれば、SD、HD、Ultra HDのSDI機器に接続できます。HDMIも搭載しているため、HDMIカメラに接続でき、また民生用のテレビやビデオプロジェクターに接続してモニタリングも可能。 7インチモデルはミニXLR入力を搭載しており、マイクおよび外部オーディオミキサーのオーディオ入力を接続できます。USB-Cコネクターには、収録用にフラッシュディスクやディスクアレイを接続できるため、極めて長時間の収録が可能です。また、メディアディスクに収録するため、撮影後に直接ディスクから編集でき、ファイルコピーに時間を費やす必要はありません。さらにVideo Assistは、ロック式12V DC電源コネクターも搭載しています。 HDRサポート&明るい広色域LCD 最新のHDRフォーマットをサポートしており、広色域の高輝度スクリーンを搭載しているため、いつでも最新のHDRワークフローに対応できます。さらに、画面が非常に明るいため、屋外の明るい日差しの下でも撮影可能。内蔵のスコープは、HDRフォーマットでの作業時にはHDRスコープに変わります!ファイルには適切なHDR情報がタグ付けされ、SDIおよびHDMI入力はHDRビデオフォーマットを自動的に検出します。PQおよびHLGフォーマットの静的メタデータは、ST2084規格に基づいて扱われます。高輝度LCDの色域は今まで以上に広いため、Rec.2020およびRec.709のカラースペース両方を扱えます。Video Assistに内蔵されたLCDの色域は、100%のDCI-P3もサポートしています。 内蔵スコープで基準に確実に準拠 内部波形モニタリングに対応しているため、プロジェクトが放送基準に従っていることを確認でき、またポータブルな波形モニタリング用のソリューションとしても優れています。波形表示は、入力または再生信号の輝度レベルを表示します。ベクトルスコープでは、SDIリファレンスレベルの100%を確認できます。 また、RGBパレード表示にも対応しており、カラーコレクションや不正レベルのチェックに使用できます。ヒストグラムは、イメージ内のホワイトからブラックへのディテールの分布を示しており、ハイライトやシャドウのクリッピングが確認できます。内蔵のスコープは、ライブビデオにオーバーレイ表示、またはスコープの右上にピクチャー・イン・ピクチャーで表示できます。 最新のマルチレート12G-SDIでSD/HD/Ultra HDに対応 最も幅広く使用されているビデオフォーマットをサポート。SDIおよびHDMI接続はマルチレートであるため、SD、HD、Ultra HDを扱えます。SDフォーマットはNTSCとPAL、720p HDフォーマットは720p50および59.94p、1080iインターレースHDフォーマットは1080i50および59.94、1080p HDフォーマットは1080p23.98、24、25、29.97、30、50、59.94、60pを含みます。1080PsFにも対応しています。Ultra HDは2160p59.94まで対応。さらに、25pまでの2Kおよび4K DCIでの収録にも対応しており、デジタルフィルムの作業が可能。 RAW品質でビデオの速度を実現 Blackmagic RAWは画期的な新しいフォーマットで、カメラからのセンサーデータの品質をキャプチャーし、維持するように作られています。 Video Assistは、Panasonic EVA1やCanon C300 MK IIなどの人気のカメラからのBlackmagic RAWの収録をサポートしています。H.264などの幅広く使用されている高度に圧縮されたカメラフォーマットでは、ノイズや処理アーチファクトの問題が生じることがあります。Blackmagic RAWはこの問題を解決し、カメラから編集、カラーコレクション、マスタリングのすべての制作ワークフローを通して、驚異的なディテールとカラーの優れたイメージが得られます。 加えて、カメラ設定をメタデータとして保存するため、ISO、ホワイトバランス、露出をカメラで設定し、撮影後の編集でオーバーライドできます。品質を損なうことはありません!小さなファイルサイズで高品質なイメージを得られ、パフォーマンスにも優れたフォーマットはBlackmagic RAWだけです!
  • ¥12,178

    ZOOM H1e H1essential ハンディレコーダー

    ZOOM
    世界一簡単なレコーダーが、さらに簡単に ミュージシャン、ポッドキャスター、映像作家など、あらゆるコンテンツクリエイターに最適なハンディレコーダー。32bitフロート録音機能を持つ『H1essential』なら、RECボタンを押すだけで、誰でも簡単に高音質なステレオ録音が行えます。 32bitフロートの魔法 32bitフロート録音なら、レベル調整の必要がありません。『H1essential』は、音のニュアンスを余すことなく捉え、どのテイクでも高品質なオーディオを録音します。 アクセシビリティを備えたレコーダー Essentialシリーズは、視覚障がい者のためのアクセシビリティを考慮して設計されました。内蔵スピーカーやヘッドフォンを通して、設定メニューを音声で読み上げます。英語、スペイン語、フランス語、日本語、ドイツ語、イタリア語、中国語での音声読み上げに対応します。 大音量でもクリアに 内蔵XYステレオマイクは、ハイパワーな高性能エンジンと同等の最大120 dB SPLのラウドな音圧でも、クリアな音声で歪みなく捉えます。 最高の練習パートナー 『H1essential』は、ミュージシャンのための優れた練習パートナー。レッスンやリハーサルを、いつでも手軽に録音できます。自分の演奏を聴き返せば、上達ポイントがきっと見つかるはず。オーバーダビングや再生速度の調整機能で、作曲や練習がもっと楽しくなります。 音がシーンを創る 『H1essential』は、あなたの映像に命を吹き込むレコーダーです。カメラに音声を送りながら、同時にレコーダー本体で録音することが可能。シーンを演出する効果音の収録にも利用できます。臨場感あふれるサウンドで、あなたの作品を次のレベルに引き上げよう。 軽快にトーク収録 『H1essential』は、ポッドキャスターにも最適です。三脚に取り付けて座って会話することも、モノモードを使用して外出先でインタビューすることも。どこにでも持ち出して、自由なスタイルでトークを収録できます。 小さなサイズに、優れた機能 重ね録りできるオーバーダビング、2秒前に遡れるプリレコード、大きな音が鳴ったら録音開始するオートレコード、倍速またはスロー再生ができる再生スピード可変機能を備えています。 クラス最高の機能性 USBマイク PC/Mac/iOS/Androidデバイスに接続すれば、『H1essential』がUSBマイクに早変わり。microSDカードへの同時録音も可能です。 ラバースイッチ ボタンやスイッチの操作音を最小限に抑えるラバースイッチを採用。余計な音が録音されないよう、細心の注意を払って設計されています。 内蔵スピーカー 録音した音声を、その場ですぐに再生できる内蔵スピーカー。ヘッドフォンなしで、録音ファイルの内容をチェックできます。 カメラと接続 3.5mmのラインアウト端子を使ってカメラに接続したり、ヘッドフォンを差し込んで音声をモニターすることができます。 ピンマイクに対応 3.5 mmのマイク/ライン入力は、衣服にクリップで装着できるラベリアマイク(ピンマイク)を接続可能。話者の声をクリアに録音できます。 有機ELスクリーン オーディオ波形や録音時間など、くっきり高精細に表示する有機ELスクリーンを採用。高い視認性とシンプルなUIで快適な操作を実現します。 マーカー機能 専用ボタンで、録音ファイルの任意の位置にマーカーを設定可能。重要なところにマーカーを打っておき、後から参照することができます。
  • ¥590,000

    【キャンペーン】SONY PXW-Z200 XDCAMメモリーカムコーダー

    SONY
    特長 : 最新技術を継承した高画質性能 1.0型 Exmor RS CMOSセンサーを搭載 最大有効約1400万画素1.0型 Exmor RS (エクスモア アールエス) CMOSイメージセンサーを採用しています。裏面照射型画素を集積信号処理回路の上に重ねた独自の積層構造により、より多くの光がセンサーに到達するため、読み取り速度の高速化と低光量時の優れた性能を両立しています。 BIONZ XR 最新の画像処理エンジンBIONZ XR(ビオンズエックスアール)を搭載 最新世代の「BIONZ XR」イメージプロセッサーは、より高いフレームレート、より高速なオートフォーカス、ATW(自動追尾ホワイトバランス)のコントロール、優れたノイズリダクションを実現します。高解像度イメージセンサーのパフォーマンスを最大限に引き出し、高い階調表現や忠実な色再現性能などを実現。全画素読み出し5Kオーバーサンプリングにより、高画質な4K(3840 x 2160)60pで記録します。 ホワイトバランス精度の向上 ATW(自動追尾ホワイトバランス)は、BIONZ XRのAI機能と共に進化しました。被写体が暗所にある場合などの厳しい照明条件でも、カメラのAIプロセッシングユニットにより適切なホワイトバランスになるよう自動的に調整します。 特長 : AIプロセッシングユニットによる、被写体認識・AF 姿勢推定技術を用いて人物を認識 AIプロセッシングユニットを搭載した、次世代のAFシステム AIプロセッシングユニットを搭載することで、被写体の骨格情報を使ってその動きを高精度に認識することが可能に。カメラが姿勢推定技術を用いて処理を行うことで、瞳だけではなく人間の胴体、頭部の位置をより高精度に認識するため、後ろ向きの人物を捉えたり、マスクなどで顔が見えないシーンでも人物の頭部を認識し続けます。また、従来認識が難しかった画面内で人物のサイズが小さいシーンでも確実に狙った人物被写体を捉えます。顔が斜めのシーンや、遮光や逆光といった従来難しかったシーンでも、より高い認識精度で狙った人物を捉えます。 フレーム内の被写体を追跡し、ピント合わせ 動きの速い被写体を捉える「ファストハイブリッドAF」を搭載 撮像エリアの81%をカバーする範囲に475点の像面位相差AFセンサーを高密度に配置。高い動体追従性に加えて、広いAFカバー範囲と高密度配置により、ピント合わせが難しい被写体でも瞬時に捉えて離さないオートフォーカスを実現します。 カメラまかせのフォーカスワークを可能にする、きめ細かいAF設定 動画撮影中のきめ細やかなフォーカシングをサポートする「AFトランジション速度」と「AF乗り移り感度」も搭載。AFトランジション速度は、視聴者の視点を自然に操るラックフォーカスのような演出の際に有効で「7段階」の速度調整が可能です。「AF乗り移り感度」は、AF対象の被写体を瞬時に切り換えたり、あるいは、粘り強く追随する感度調整が「5段階」で設定が可能。どちらもあらかじめカスタムキーに割り当てておくことで、録画中も瞬時に設定を切り換えることが可能です。 特長 : 進化を続ける動画性能 最新の画像処理エンジンが実現する多彩な動画記録モード 新開発のイメージセンサーと新画像処理エンジンの映像処理性能で高い映像品質を実現。また、編集作業にもつながる多彩なフォーマット、記録方式にも対応しています。 ・XAVC S-I 422 (AVC/H.264、All-intra) ・XAVC HS-L 422/420 ( HEVC /H.265、Long GOP) ・XAVC S-L 422/420 (AVC/H.264、Long GOP) ・XAVC(MXF) ※ XAVC(MXF)記録は、2025年6月以降ソフトウェアアップデートで対応(フレームレート 59.94iについて、出力は発売時に対応可能、記録については2025年6月以降のソフトウェアアップデートで対応) HFR記録とスロー&クイックモーション Exmor RSセンサーにより、最大120fpsの4Kハイフレームレート(HFR)記録と240fpsのFHD記録が可能です。30pで4倍のスローモーション、24pで5倍のスローモーションを実現します。スロー&クイックモーション(*)は、最大4K 120fps、FHD 240fpsでの撮影に対応しています。 ※ S&Qモード時、音声は記録できません さまざまなルックで、簡単にカラーマッチング Cinema Lineカメラや業務用カメラと組み合わせ、さまざまなルックで簡単に色合わせが可能に。FX9、FX6、FX3などのCinema Lineで好評な、肌色を美しく見せるスキントーンを中心としたルック「S-Cinetone」を搭載。CineAltaカメラ VENICEの開発を通じて得られた知見をもとに作られており、人の肌を描写する際に使われる中間色の表現力をアップさせ、色あいはよりソフトに、ハイライトの描写は被写体を美しく際立たせる自然なトーンです。制作者のさらなるクリエイティブな表現要求に応えます。また業務用カメラに採用している、709toneにも対応しています。 特長 : ワンオペレーションもサポートする高い機動力 ハンドヘルド動画撮影を強力にサポートする高性能手ブレ補正「アクティブモード(*)」 内蔵の手ブレ補正機能により、手ブレの影響を最小限に抑えることができます。光学式手ブレ補正に電子補正を加えたアクティブモードで、より強力な補正を行うことができ、歩きながらの撮影など、より強い手ブレを補正します。 メニューは、「切 / スタンダード / アクティブ」から選択でき、撮影シーンによって使い分けできます。 * アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。撮影フレームレートが120p以上のときやS&Qモードではアクティブモードをご使用いただけません シームレスにフィルター濃度をコントロール 電子式可変NDフィルターを搭載 さまざまな光量に合わせて、電子可変NDフィルタをシームレスに調整できます。簡単なダイヤル調整で1/4 NDから1/128 NDに変更したり、オートND機能を使用して最適な露出を維持することも可能です。屋内と屋外をすばやく移動する際に便利です。 コンパクトな設計と収納性 コンパクトに収納できる新設計を採用し、ビューファインダーと液晶モニターを折りたたむことができるほか、マイクホルダーを取り外すことも可能です。撮影時の外形寸法(幅×高さ×奥行き)約175.6 mm × 201.3 mm × 371.1 mm に対して、収納時の外形寸法(幅×高さ×奥行き)は、約175.6 mm × 175.4 mm × 285.1 mmまでコンパクトになります。 特長 : 高い操作性と拡張性 撮影の自由度を高める液晶モニターと有機ELビューファインダー 3.5型、約276万ドットの大型タッチパネルを採用し、タッチトラッキングやタッチフォーカスに加え、メニューやファンクションメニューのタッチ操作が可能です。モニターは上下左右にスイングできるので、快適な視野角に調整できます。付属の液晶フードは、液晶モニターの上下の溝にスライドさせるだけで簡単に取り付けられ、フードを取り付けたままでもモニターを折りたたんで収納できます。ビューファインダーは、約236万画素、高コントラストの0.39型有機ELを採用。日差しを遮光してクリアな視界を実現します。 フォーカス・ズームの2連リングと、IRISダイヤル/NDダイヤル 柔軟なカメラコントロール フォーカス・ズームの2連リングとIRIS・ND VARIABLEの2連ダイヤルは横並びに配置されており、フォーカス・ズームと同時に明るさの調整も簡単に行うことができます。機能を割り当てられる12個のアサイナブルボタンと同様に、レンズリングにアイリスを割り当てることができます(*)。 * レンズリングアサインは、2025年6月以降ソフトウェアアップデートで対応 AUTO/MANUALスイッチ ※ バッテリーは別売です AUTO/MANUALスイッチ AUTO/MANUALスイッチを切り替えることで自動的に設定を調整し、理想的な明るさとホワイトバランスを維持できます。AUTOに設定すると、オートNDフィルター、オートIRIS、オートゲインコントロール、オートシャッター、オートホワイトモードが有効になります。 各種端子 ※ バッテリーは別売です デュアルスロットを搭載 多彩なインターフェースによる拡張性 HDMI Type A、USB Type-C(TM)、LAN、REMOTE端子など充実した各種インターフェースを搭載しています。『PXW-Z200』では、SDI(12G、6G、3G<Level A/B>、HD)入出力、TC入出力に対応しています。ポストプロダクション時の負担を軽減するプロキシ記録や、複数台のカメラを運用する際に必要なTC/UB記録に対応しています。 また、記録メディアはCFexpress Type AメモリーカードとSDXCメモリーカードに対応したデュアルスロットを採用。スロットA、スロットBともに、CFexpress Type AメモリーカードとSDXC メモリーカードUHS-II/UHS-Iの両方に対応し、大容量のデータをより高速で記録することができます。 4チャンネルオーディオ XLRタイプ端子とマルチインターフェース(MI)シューを介して入力を組み合わせることにより、最大4チャンネルのオーディオを録音できます。メニュー画面にアクセスすることなく、オーディオレベルダイヤルを使用して2つのチャンネルのレベルを調整します。マルチインターフェースシューアダプター「SMAD-P5」と合わせて、ワイヤレスマイクロホンシステム 「UWP-D」シリーズを使用すると、手間要らずで迅速に鮮明な音声を記録できます。 Monitor & Control 無償の「Monitor & Control」アプリを使用し、アングルをリモートで確認したり、撮影シーンをモニター・コントロールできます。録画、タッチフォーカス、IRISの調整などが可能です。 ポータブルデータトランスミッター(PDT-FP1)との連携 ネットワーク接続によるライブ配信 カメラをWi-Fiなどのネットワークに接続するだけで、撮影映像をRTMP/RTMPSやSRTで主要なライブストリーミングサービスや動画共有サイトにライブ配信が可能です。カメラマン1人で撮影から配信までを行う効率的な映像制作を実現します。さらに、ポータブルデータトランスミッター『PDT-FP1』とHDMIケーブルで接続することで、法人向け「Creators’Cloud」 のカメラ連携クラウドサービス「C3 Portal(シースリーポータル)」(有償)(*)への安定したストリーミングや、クラウド中継システム「M2 Live(エムツーライブ)」(有償)(*)によりマルチカメラによるライブ配信が可能になります。 * 一部の国や地域ではお使いいただけません。別途スマートフォン用アプリケーション「XDCAM pocket(エックスディーカム ポケット)」(無償)が必要な場合があります 各種端子 信頼性の高いバッテリー(別売) 充電器(別売)のBC-U1AまたはBC-U2Aを使用して、リチウムイオンバッテリー(別売) BP-U35、BP-U70またはBP-U100を急速充電します。「BP-U35」使用時のバッテリーの連続使用時間は約90分です。PXW-Z280、PXW-Z190、およびCinema LineカメラFX9とFX6とも互換性のあるバッテリーです。 内蔵の冷却ファンと通気口 冷却ファンを内蔵し、より効率よくカメラ内の熱を放出し最適な動作温度を維持します。
  • ¥11,369

    Libec ZFC-L LANC対応リバース機能搭載ズームフォーカスリモコン

    Libec
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    LANC対応小型カメラ用ズーム&フォーカスリモートコントロール 【主な特長】 ■ズームスピードはズームレバーの傾け角度で調整が可能 ■リモコンを三脚のパンハンドルなどへ下向きに取り付けても通常のズーム操作ができる切替スイッチを装備 ■取り付けはクランプ式で、最大直径45mmまでの丸パイプに対応。一脚/HFMPのグリップにも取り付けが可能 逆手でも操作できる切替スイッチ 新たにズーム方向切替スイッチが搭載され、逆手で利用した場合もズーム方向を切り替えて同じ操作感を実現。 より多くの撮影シチュエーションに対応出来るようになりました。 指先での細かい操作性 従来の形状に加えてズームレバー両端を左右に平たく広がる特徴的な形状にすることで、 指先での細かなズームの操作性も格段に向上しました。 最大直径45mmの丸パイプに取付可能 クランプ部分の繰り出し幅を広げ 、より多くの機材に取り付けが可能に。 45mmφのパイプ、例えばHFMPなどのビデオ一脚のグリップにも取り付け可能です。
  • ¥132,000

    YoloLiv YoloBox Pro モバイルライブプロダクションボックス(HDMI 3入力/HDストリーミング)

    YoloLiv
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    ライブ配信の常識を覆すライブストリーミングエンコーダー YoloBox Pro(ヨーローボックス プロ) YoloBox Proは高品質なライブ配信を実現するために必要な「エンコーダー」、映像を切り替える「スイッチャー」、 映像を確認する「モニター」、映像を記録する「レコーダー」が一体型となった「ライブストリーミングエンコーダー」です。 外部モニターや配信用のパソコンを用意することなく、従来型のライブ配信システムよりもコンパクトなオペレーションを実現します。 YoloBox Proを一台用意するだけで、ライブ配信に必要な機能の全てをまかなえます。 YoloBox Proがあれば今までに必要だった ・配信用のパソコン ・ 複雑なオペレーション卓 ・ 配信専門のスタッフ人件費 が必要ありません! 【主な特長】 持ち運び安いコンパクトなサイズ 持ち運びに便利なコンパクトな筐体に、映像視認性と画面操作性を両立した8インチ高解像度タッチパネルを搭載。 タブレット端末のような操作感で使いやすく、専門知識がない初心者の方でも気軽に高品質なライブ配信を行えます。 内蔵バッテリー駆動でどこからでも配信可能 本体内部には10,000mAhの大容量リポバッテリーを内蔵しており、外部給電が難しい移動中や屋外の環境などでも、Wi-Fiや4G/LTEなどのモバイルインターネット接続環境さえあれば場所を問わずどこでもライブ配信が可能です。 バッテリー駆動時間は3時間(ライブ配信中)です。※メーカー調べ アップデートによる機能の拡張 YoloBox Proには高性能Qualcomm製プロセッサを搭載。軽快かつ安定した動作でライブ配信に必要な最大限のパフォーマンスを引き出します。ファームウェアアップデートによる機能の拡張も期待されます。 会議、屋外イベント、結婚式、スポーツ試合、コンサートなど、カメラ三台までの中小規模のライブ配信業務におすすめです。 対応するプラットフォームはYouTube、Facebook Live、Twitch、RTMP(s)と多岐にわたり、今後はZoom、Skype、Teamsにも対応予定です。 多機能ならではのマルチな用途 配信用エンコーダー、外部モニター、スイッチャーとして。YoloBox Pro単体でのライブ配信以外にも活用の幅は様々です。 【主な用途】 ・ 簡易なライブ配信 ・ 屋外でのスポーツや音楽イベント ・ コンサート ・ オンライン会議やオンラインセミナー(ウェビナー) 外部スイッチャーと組み合わせて、YoloBox Proをスイッチャーアウトのモニター兼配信用エンコーダーとして使う方法など、既存の機材と組み合わせた活用にも対応します。 本体底面には1/4インチのネジ穴があり、三脚やホルダーなどに装着してよりコンパクトなオペレーション卓を実現できます。 動き回る撮影が多いスタジオや屋外では、別売りのリグやマウントでカメラに直接取り付ければ、ケーブルレスでライブ配信できます。バッテリー駆動により電源ケーブルを引き回す必要もありません。 簡単3ステップでライブ配信 (1)YoloBox Proをネットワークに接続します。 YoloBox Proは有線LAN、4G SIMカード、Wi-Fiのほか、スマートフォンのテザリングもサポートしています。 (2) ライブ配信を新規作成し、ビデオソース、音声ソースを接続します (3)ライブ配信のプラットフォームを選択し、使用するアカウントを登録するかRTMPを通じて配信を行います。 最大3つのプラットフォームに同時にストリーミング配信が可能です。 対応するプラットフォームはYouTube、Facebook Live、Twitch、RTMP(s)。今後はアップデートによりZoom、Skype、Teamsにも対応予定です。 豊富なエフェクト機能 ■ロゴの挿入 テレビ局と同じように配信中の動画にロゴやウォーターマーク(透かし)を埋め込むカスタマイズに対応。自分だけの特別な配信を行えます。 プロモーションのためのテロップもYoloBox Pro上で簡単に設定できます。 ■スコアボード スポーツイベントやeスポーツ向けにスコアボードを表示させる機能も搭載しています。 YoloBox Proを操作するだけで得点を表示・更新できます。 ■ピクチャー・イン・ピクチャー 画面内に異なる映像を配置するPinP(ピクチャ・イン・ピクチャ)に対応。 サブ画面はタッチパネルのドラッグ操作で位置を調整でき、大きさは設定項目のスケール値を指でスライドして調整します。同一画面で2つのビデオソースを表示させることができます。 セミナー等で資料と講師を同時に表示させるなど、使い方の幅が広がります。 マルチカムライブストリーミングを簡単に。 カメラはもちろん、HDMI出力が可能なパソコンやドローンの映像もビデオソースとして取り込むことができます。 SDカードスロットでは、SDカードに記録された動画ファイルやPDFファイルをビデオソースとして表示できるほか、 スイッチングアウト映像の記録にも対応。SDカードに記録。記録した動画ファイルは再度ビデオソースとして利用できます。 ■インターフェース 1.HDMI入力1 2.HDMI入力2 3.HDMI入力3 4.USB-A ビデオ入力(ウェブカメラなどビデオ信号のみ対応) 5.Ethernet 6.HDMI出力 7.USB-C 3.0 入力 8.オーディオ出力(3.5mm) 9.マイク入力(3.5mm) 10.ライン入力(3.5mm) 11.USB-C(充電用) 12.1/4インチネジ穴 13.SDカードスロット 14.SIMカードスロット 15.電源ボタン
  • ¥123,200

    DJI RS 4 Pro コンボ 電動3軸ジンバル RS4005

    DJI
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    拡張型フラッグシップ スタビライザーDJI RS 4 Proは、レンズ制御システムDJI Focus Pro 、DJI Transmission、広範にわたる制御エコシステムとシームレスに統合されています。これらの機器の連携により、高い安定性、伝送性能、モニタリング、フォーカス調整、操作性を併せ持つ、フルスケールでの制作ソリューションを用いた映画制作やTV番組制作が可能になります。さあ、撮影監督の才能をフルポテンシャルで発揮できるDJI RS 4 Proで、そのスキルを披露して、創造性あふれる映像の未来を切り拓きましょう。 様々な機能がひとつに集結 強力な積載能力 カーボンファイバー製の軸アームを搭載し、DJI RS 4 Proは、4.5kgの積載量を誇り、さらに強力なパワーとトルクで、主力ミラーレスカメラやシネマカメラとレンズのセットアップを簡単に取り付けることができます。 第2世代 縦向き撮影ネイティブ対応 新設計の水平プレートを採用し、RS 4 Proは第2世代の縦向き撮影にネイティブ対応し、大幅に効率性が向上しています。追加のアクセサリーは必要なく、映像監督はシンプルに水平プレートを外して、そのプレートを垂直位置にしっかりと取り付けることにより、縦向き撮影に簡単に切り替えることができます。 [1] スムーズなバランス調整 ロール軸は、2つのローラーベアリングが搭載され、簡単に調節できます。 3軸全て‌に、摩擦係数の低いテフロン™加工が施され、な重量のあるカメラを取り付けた際でも滑らかなバランス調整を実現しています。 カメラやレンズを切り替える場合、チルト軸上の微調整ノブを使用して、カメラを前または後ろに動かすことができ、mm単位での正確なバランス調整が可能です。 上部クイックリリースプレートには、調整式配置ガイドがあり、カメラの固定が緩んだり、ずれたりするのを防ぎます。 画面オートロック OLEDタッチ画面に新たにオートロック機能が搭載され、撮影中の不慮の接触を防ぎます。画面ロック時、画面には低輝度で現在のジンバルモードとジョイスティックモードが表示され、消費電力も抑えます。 第2世代 自動軸ロック DJI RS 4 Proには、次世代の自動軸ロックが搭載され、迅速な起動やスリープモードへの切り替えを可能にし、撮影、移動、収納の効率が大幅に向上します。加えて、軸ロックが進化し、隙間が小さくなることにより、ロック時のジンバルの揺れをさらに低減しています。 3D AR DJI RS 4 Proの外観を確認しよう。 あらゆる角度から、製品を確認しよう。 画像をクリック&ドラッグして、表示を調整できます。 iOSのカメラでQRコードをスキャンし、DJI RS 4 ProのARプレビューを確認してください。 展開状態 展開状態 折りたたんだ状態 折りたたんだ状態 プロ向けの安定化性能 優れた安定性、卓越した水準 DJI RS 4 Proは、3軸ともにモータートルクが20% ‌ [2] ‌ 増加し、一度バランスを調整すれば、余裕がある状態でパワーを十分に発揮できます。‌これによって、重量のあるカメラまたは複数のアクセサリーを装着したとしても、トラッキング中、ジンバルは正確で反応性の良い動きを維持し続けます。さらに、様々な撮影シナリオで、ジンバルの安定化をサポートする十分なパワーを提供します。 カーマウントモード 新登場のカーマウントモードは、車の振動、耐風圧性能データに基づいて、安定化アルゴリズムを最適化し、振動の多い状況でも、ブレない映像を確実に捉えます。 第4世代RS安定化アルゴリズム 次世代RS安定化アルゴリズムは、異なる使用シナリオに合わせて、包括的に最適化します。安定化強度とカメラの動きに対する感触の間のバランスをうまく取ることにより、素晴らしい安定化性能を発揮しつつ、ユーザー体験の幅も広がります。加えて、DJI RS 4 Proは縦向き撮影の安定性も大幅に向上させ、ランニングの撮影やローアングル撮影のようなダイナミックな撮影も簡単に対応できます。 プロ向け撮影ツール 極まる汎用性 LiDAR技術によるスマート フォーカス調整で、より大胆な撮影を DJI Focus Pro LiDAR オートフォーカス 刷新されたFocus Pro LiDAR [3] とFocus Pro モーター‌ [4] を組み合わせると、RS 4 Proを使って、撮影監督はより遠くから正確かつスマートにLiDAR オートフォーカスを実行でき、ダイナミックな撮影でも正確に制御して、シネマティックな表現を実現します。 測距点 最大伝送距離 [6] FOV 30Hz LiDAR リフレッシュレート 76,800 20 m 70 ° 30 Hz 測距点が前モデルと比較して77%増加し [5] 、被写体となる人物の輪郭を検知する精度が向上し、同時に焦点のハンチング現象を効率的に低減しています。 LiDARの被写体(人)の焦点検出距離は前世代のモデルと比較すると約3倍に向上し [5] 、簡単に‌ 望遠レンズでの長距離フォーカス調整を行うことができます。 エッジ構成やクローズアップ撮影に有効な、より大きなフレーミングスペースを提供します。 速くなった被写体情報の収集と向上したFocus Pro モーターの回転速度により、自信を持って動く被写体に焦点を当てることができます。 [4] 次世代ActiveTrack Pro 刷新されたFocus Pro LiDAR [3] とAIアルゴリズムを活用し、次世代ActiveTrack Proは、RS 4 Proの3軸ジンバルで被写体をしっかりトラッキングします。たとえ、被写体が一時的に見えない状態になったとしても、すぐに移動して焦点を当てなおします。また、ActiveTrack Proは、複数の被写体がいる場合や遠くに被写体ある場合でも、優れた認識とトラッキング性能を発揮します。 フォーカス&ズーム デュアルモーターで、性能を向上 DJI Focus Pro モーター DJI RS 4 Proには、新たにジョイスティックモード スイッチが導入され、映像監督はジョイスティックを介して、ジンバルの動き、またはレンズのズームを制御できます。ズーム制御モードでFocus Pro モーター [4] を使用する場合、PZレンズのパワーズームや全画素超解像ズーム [7] 、外部フォーカスモーターズームを実行でき、自然かつ正確で使いやすいフォーカス調整を実現します。 ‌モーター速度 [5] ユニバーサル ロッド ‌最小遅延 [8] 30% 増加 15 mm 10 ms フォーカス、ズーム、絞りを、反応良く制御。 より多くの主力カメラに対応し、汎用性が向上。 迅速なレスポンスで、シームレスな操作を実現。 高効率のレンズ制御 2台のFocus Pro Motorsを組み合わせた場合 [4] 、DJI RS 4 Proを使用して、撮影監督はダイヤルを回して正確にフォーカスを制御したり、ジョイスティックでレンズズームを調整したりして、スムーズかつ簡単にレンズ制御を行えます。 プロの連携を実現する、遠隔制御システム DJI Focus Pro ハンドユニット DJI Focus Proは、革新的LiDAR オートフォーカス技術が搭載され、高精度の磁気制動型マニュアル制御ユニットのFocus Pro ハンドユニットが導入されています。 [3] チャンネル制御 通信距離 電子マーキング Bluetooth機能 FIZ 160 m A-B ポイント 録画開始/停止 FIZ制御に対応し、フォーカス、絞り、ズームを簡単に使いこなせます。 車載撮影や長距離のワンテイク撮影などに対応。 エンドポイントで跳ね返り感のある触覚フィードバックを送るため、 固定された経路上、または静止した位置にいる2人の被写体に対して、より正確なフォーカスを調整できます。 カメラの録画の開始/停止をオンにすると [7] 、ジブ、ケーブルカム、ジブ、その他のキャリアの撮影効率を向上できます。 協働でのチーム撮影では、ジンバルオペレーターは、 DJI Master Wheels、DJI Ronin 4D ハンドグリップ、DJI高輝度遠隔モニターを介して、RS 4 Proジンバルを制御することができます [3] フォーカスプラーは、高輝度遠隔モニター上でLiDARウェーブフォームを有効にすることもでき、スマートなフォーカスアシスト [9] を実現し、Focus Pro ハンドユニットを使用して、より精度の高い制御を行えます。 効率的な操作で、柔軟な創造性 Bluetooth 接続で、ワイヤレス制御 トリガー機能のカスタマイズ ジンバルモード スイッチ インテリジェント機能 DJI RS 4 Proはデュアルモード Bluetooth技術を採用し、 ワイヤレスシャッター制御とワイヤレスズーム制御に対応しています。ジョイスティックモードをズーム制御に切り替え後、映像監督はジョイスティックを使用して、PZレンズのパワーズームや全画素超解像ズームを行えます。 [7] トリガー機能はFPVモードへとカスタマイズでき、トリガーを長押しすることにより、ジンバルの3軸はグリップの動く方向をフォローします。この機能は、特に回転映像の撮影やPOV撮影のシミュレーションに便利です。 スイッチを切り替えると、ジンバルモードをPF、PTF、FPV間で素早く切り替えれます。さらに、好みや撮影要件に基づいて、FPVモードを3Dロール360モードまたはカスタムモードに置き換えることもでき、シームレスな操作性を確保します。 RS 4 Proは、モーションラプス映像、トラッキング動画、パノラマ画像を自動的に捉えることができ、スマートに高品質短編動画を制作できます。 卓越したパフォーマンス 長くなったバッテリー駆動時間 大容量バッテリーグリップ 新登場BG70 大容量バッテリーグリップ [3] を装着すると、RS 4 Proのバッテリー駆動時間を29時間まで伸ばすことができ、撮影を長時間継続できます。 [10] バッテリーグリップは、底部のUSB-Cポートを介して、最大18Wの電力でカメラやアクセサリーを給電する機能にも対応しています。 バッテリー駆動時間 [10] PD急速充電 急速フル充電 [11] 最大電力出力 29 時間 45 W 2.5 時間 18 W 制御エコシステム 広がるラインナップ Focus ProのAMF(自動マニュアルフォーカス)レンズ制御システムはシームレスに統合。DJI PRO エコシステムがさらに広がり、映像業界やテレビ制作における新たな可能性を広げるパワフルなラインナップを提供します。 フォーカス制御エコシステム DJI Focus Proは、RS 4 Proを使用する映像監督へ、包括的かつパワフルなレンズ制御ソリューションを提供します。ソロのクリエイターでも、チームでの協働撮影でも、スマートなLiDARオートフォーカスやズーム/フォーカス/絞りの複数チャンネルでの制御を利用でき、フォーカス調整が必要な瞬間をダイナミックかつ完璧に捉えます。 動画伝送エコシステム DJI Transmissionに対応 取り付けと電力供給の統合 スマート フォーカスアシスト ジンバル/フォーカス/カメラ制御 ミラーリング操作モード DJI RS 4 Proは、Focus Pro LiDAR [3] とDJI 映像トランスミッター [3] に、Focus Pro LiDAR - DJI Transmission ケーブルハブ [3] を介して、同時に電力を供給でき、外部Vマウントバッテリーを使用する必要はありません。DJI 映像トランスミッターは、コールドシューを介してRS 4 Proの底面に簡単に直接取り付けることができ、ハンドヘルドでのセットアップの負担を軽減します。 ‌Ronin 4D ハンドグリップ [3] や高輝度遠隔モニター [3] を使用し、LiDARのフォーカス対象を選んだり、フォーカスモードを切り替えたり、LiDARウェーブフォームを有効にしたりできます。 [9] Ronin 4D ハンドグリップ [3] 、Focus Pro ハンドユニット [3] 、Master Wheels、 [3] 、高輝度遠隔モニター [3] と併用して、ジンバル、フォーカス、カメラパラメーターを遠隔操作でき、受信、モニタリング、制御などの統合型制作プロセスを実現します。 ジブ、ケーブルカム、車載用サクションカップマウントなどのキャリアをRS 4 Proに取り付ける場合、高輝度遠隔モニター [3] 上でミラーリング操作モードを使用して、ソニーや他のミラーレスカメラ用の基本操作メニューを直接操作することができ、カメラ取り外す必要はありません。 DJI Ronin 映像トランスミッターに対応 ソロで活躍する映像監督でも、少人数の制作クルーでも、Ronin 映像トランスミッター‌ [3] を使うことにより、高解像のライブ映像、ジンバルカメラの遠隔操作、ActiveTrack 4.0、Force Mobileなどの機能を使用でき、モニタリングや制御機能を備えた統合型撮影体験を実現します。 プロ向けソリューション DJI RS 4 Proは、ブリーフケース、デュアルグリップ、リングマウントのセットアップといった、様々なハンドヘルド構成に対応しています。 [12] さらにフルシナリオの制作ニーズに応じて、DJI RS SDK プロトコルを使用して、カーマウント、ジブ、ステディカム、ケーブルカム、スライダー [12] を使用したソリューションを確立します。 DJI RS SDK は、開発者とともに共同エコシステムを構築します。 DJI RS SDK は、 DJI が開発者やサードパーティのハードウェア製作者に提供する開発用プロトコルで、 RS 4 Pro 、 RS 3 Pro 、 RS 4 といったスタビライザーに機能を追加し、より幅広い撮影シーンに対応できるようにします。 機能 ジンバル位置を設定 ジンバル回転を制御 モーターや姿勢情報を取得 カメラのフォーカス調整や撮影を制御 活用事例 1.PC またはコンソールを使用して RS スタビライザーを制御する仮想スタジオシステムを構築する。複数のジンバルのオンライン制御にも対応し、一人のオペレーターでも複数のデバイスを簡単に管理できます。 2.RS スタビライザーをスライダーに取り付け、プログラミングを介して両者をリンクすることで、 3 軸の動き以外にも、スライダー上の動きも制御することが可能になります。スライダー上のカメラの軌道をカスタマイズすることで、表現力のあるカメラワークを簡単に実現します。 DJI RS SDK 現在、 DJI RS SDK は英語と中国語に対応しています。ご意見やご質問などがある場合、 DJI フォーラムにて詳細を確認してください。 ワンオペでの撮影の効率を倍増 プロレベルの車載撮影に必要な要素を、全て統合 多彩な取り付け方法で、無限の創造性 DJI RS 4 ProをDJI Focus Proと一緒に使用する場合、ソロの映像監督は、遠くからでも正確かつスマートにLiDARオートフォーカスを利用でき、ダイナミック撮影シナリオにおいて、より正確な制御でシネマティックな映像を撮影できます。 DJI PROのエコシステムの軽量な車載撮影ソリューションなら、撮影監督は、安定化機能、モニタリング、ジンバルとフォーカスのデュアルチャンネル制御がシームレスに統合された体験をお楽しみいただけます。 RS SDKプロトコルに基づいて、サードパーティのメーカーや個人の開発者は、RS 4 Pro向けにカスタマイズしたソリューションを開発でき、ジブ、ステディカム、ケーブルカム、スライダーを使った複雑な撮影でも、撮影監督は簡単かつ完璧に遂行できるようになります。 DJI RS 4 Pro DJI Focus Pro LiDAR DJI Focus Pro モーター DJI RS 4 Pro DJI Focus Pro LiDAR DJI Focus Pro モーター DJI Transmission(高輝度モニター コンボ) DJI Ronin 4D ハンドグリップ コンボ DJI Focus Pro LiDAR - DJI Transmission ケーブルハブ DJI Ronin 外部GPSモジュール DJI RS 4 Pro DJI Focus Pro LiDAR(別売) DJI Focus Pro モーター DJI Focus Pro ハンドユニット DJI Focus Pro LiDAR - DJI Transmission ケーブルハブ(別売) DJI Transmission DJI Master Wheels ‌* DJI RS 4 Proを初めて使用する際は、DJI Roninアプリでアクティベーションを行う必要があります。 1.横向き撮影と縦向き撮影を切り替えた後は、ジンバルを再度バランス調整する必要があります。 2.DJI RS 3 Proとの比較です。 3.別売になります。 4.DJI RS 4 Proコンボには、DJI Focus Pro モーターが同梱されています。単体版には、このモーターは同梱されていません。別途、ご購入ください。 5.DJI LiDAR レンジファインダー (RS)との比較です。 6.DJI RS 4 Proのタッチ画面上で、2倍ズーム表示機能を有効にする必要があります。 7.カメラやレンズの互換性の詳細については、Roninシリーズの互換性検索ページを参照してください。 8.この数値は、DJI Focus Pro ハンドユニットとDJI Focus Pro モーター間の反応の遅延を示します。 9.LiDAR ウェーブフォームは、DJI RS 4 ProがDJI Focus Pro モーターと併用している場合のみ、利用できます。 10.以下の条件で測定。:25℃の屋内環境にジンバルを水平にして静置した状態で、バッテリー残量が3%に到達するまで測定。(バッテリーのみでジンバルに電源供給) 11.25℃の屋内環境で測定しました。 12.撮影ソリューションのセットアップするには、別売アクセサリーが必要です。
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    元の価格¥25,872
    現在の価格¥24,530

    【決算2025】Sachtler SC202 カムポーターM

    Sachtler
    (1)
    トロリーシステム(別売)が使用可能なスタンダードバッグ ■パッと取り出しやすい大きな開口部 ■マイクやマットボックスなどを装着した状態のカメラを保護 ■旅行にも使えるコンパクトなデザイン ■着脱・レイアウト変更が可能な硬質の3つの仕切り ■外側ポケット付き ■スナップロック機構でトロリーへの着脱がスムーズ
  • ¥30,318

    Libec DL-5RB ドリー

    Libec
    (1)
    LS-22DV / LS-55DV / RT30B / RT40RB / RT50B / RT50C / QL40B 用のドリーです。キャスター付きで動きのある撮影に重宝します。
  • ¥39,400

    SENNHEISER MKE 600 ショットガンマイクロホン

    SENNHEISER
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    MKE 600 はビデオジャーナリストやフォトグラファなど、サウンドクオリティにも妥協ができないプロフェッショナルな映像クリエーターのために開発されたショットガンマイクロフォンです。 鋭い指向性と高いサウンドクオリティ ゼンハイザーのコアテクノロジーでもある洗練された干渉管設計により、音質を損なうことなく、サイドやリア方向からの不要なサウンドを確実に減少させ、正面方向からのサウンドを確実にピックアップします。 その音質は放送や映画の分野でスタンダードとなっているMKH 416のサウンドをモデルとしており、声の芯を捉えます。 ファンタム48Vと単3電池、両電源に対応 電源はファンタム48Vと単3電池両方に対応しており、48Vが供給可能なミキサーやカムコーダーだけでなく、オプションケーブル(KA 600、別売)を使用することで容易にデジタル一眼レフカメラにも接続することができます。 ノイズへの挑戦 回路設計や素子の選択により驚くほど低いセルフノイズ比を実現し、音のリアリティのポイントとなる圧倒的ダイナミックレンジにつながっています。 また外部からのノイズ対策として、付属のマイクホルダ「MZS 600」は高品質なラバークッションを採用し、レンズ駆動音などカメラ側から伝わる振動を驚くほど低減します。また搭載している切り替え式ローカットフィルターを使用すればウインドノイズやハンドリングノイズなど低い周波数のノイズを抑制することができます。 また付属のフォームウィンドスクリーンを併用すればさらに風防性能を高めることが可能ですが、風のある屋外での使用にはオプションの毛風防(MZH 600、別売)の使用をおすすめします。 FAQ~よくあるご質問~ Q 単3電池は付属しますか。 A いいえ、付属しません。ファンタム電源により駆動させるケースもあることから、単3電池は別売となっています。ファンタム電源が供給できない機材と接続して使用する場合は単3電池x1本を別途ご購入いただく必要がございます。 Q デジタル一眼レフに接続できますか。 A はい。デジタル一眼レフ接続用ケーブル「KA 600」を使用して接続が可能です。個別のカメラ機種との互換性の保証は致しかねますが一般的なデジタル一眼レフカメラの3.5mmミニジャック音声入力に対応しています。 Q 付属のウレタンウィンドスクリーンやマイククリップは単体で購入できますか。 A 可能です。ウレタンウィンドスクリーンは「MZW 600」、マイククリップは「MZS 600」という名称です。 Q 単3電池を使用して使うとき電源を入れるとLEDがすぐ消えます。故障ですか。 A 仕様です。単3電池を使用した場合に電池の消耗を抑えるためにLEDはすぐ消えます。 Q 屋外で使用したいのですが。風によるノイズが入ってしまいます。 A 屋外で使用する場合は「MZH 600」ファーウィンドスクリーンの使用をお勧めします。さらに風が強い場所で使用する場合はRycote社製のかご型ウィンドスクリーンなどを使用しましょう。 Q 推奨の接続機器はありますか。 A 機材ごとに個別の動作確認は行っておらず、機材の推奨なども行っておりませんが、検討の際に下記の点を考慮して頂ければと思います。 <XLR3ピンマイクケーブルを使用した接続> - XLR3ピンメスの入力がある - マイクレベルの入力に対応している *MKE 600はファンタム電源でも動作させることができますが、単三電池でも動作しますので、ファンタム電源は必ずしも必要ではありません <KA 600アダプタを使用した接続> - 3.5mmステレオミニジャックの入力端子があり、ステレオ入力に対応している。 *MKE 600はモノラル出力ですが、KA 600ケーブルを使用するとステレオ入力のLRに同じ信号を分配する接続になります。 Q 〇〇と組み合わせて使用できますか。 A 機材ごとに個別の動作確認は行っておりませんが、一般的なXLR入力搭載機材、またデジタル一眼レフカメラであれば組み合わせて使用が可能です。(デジタル一眼レフカメラと接続する場合はKA 600アダプタを使用します。)ご不安な場合は「信号方式」の項からMKE 600の信号出力仕様を確認の上、適合するかどうか各接続機器のメーカーにお問い合わせください。 さらに強風の環境(山やビルの屋上、サッカーのピッチなど)での本格的な風防対策としてはオプションのウィンドシールドキット(WS KIT 295、別売)を使用してください。
  • ¥290,000

    SONY SEL2470GM2 FE 24-70mm F2.8 GM II

    SONY
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    世界最小・最軽量(*1)、単焦点に迫る(*2)高画質を実現。圧倒的進化を遂げた第2世代大口径F2.8標準ズームG Master 静止画・動画を問わずG Masterならではの高い描写性能を世界最小・最軽量(*1)で実現。標準ズームレンズに要求される携行性・機動性を大幅に高めました。さらにズーム中のフォーカス追随性能は高推力なXDリニアモーター4基とフローティングフォーカス機構を採用することで従来比約2倍(*3)に向上。最新のレンズ設計技術でフォーカスブリージングなども徹底的に抑制。静止画・動画の両方で、表現者のこだわりに応えます。 *1 2022年4月広報発表時点。オートフォーカス対応のフルサイズの24-70mm F2.8 標準ズームにおいて。ソニー調べ *2 MTFチャート比較において *3 ソニー内部測定。SEL2470GM比 ILCE-7RM4A 70mm 1/1600秒 F2.8 ISO100 * 撮像素子がAPS-Cサイズのレンズ交換式デジタルカメラ装着時の35mm判換算値 クラス最小・最軽量(*)質量約695gを達成し、高い機動性・携行性を実現 さらなる描写性能、高いオートフォーカス性能、プロのニーズに応える操作性・信頼性・堅牢性を追求しながらも、従来機種(SEL2470GM)から約20%(約191g)軽い質量約695g、かつレンズ全長は16mm短縮し、体積で約18%減の小型化を実現。高い性能とズームレンズの利便性、コンパクトな筐体を妥協なく実現するため、最新の設計シミュレーション、最適な硝材の採用や光学エレメントの配置の工夫、超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズ2枚、フローティングフォーカス機構、高精度・高推力のXDリニアモーター4基など、最新技術を活用し、高性能にこだわりながらも取り回しのよい、かつてない大口径標準ズームを実現しました。高い携行性と機動性は、幅広い撮影領域でオールラウンドに活躍し、ポートレートからスナップはもちろん、ジンバルやドローンを利用した動画撮影など、シチュエーションを問わず常用できるレンズとして幅広いニーズに応えます。 * 2022年4月広報発表時点。オートフォーカス対応のフルサイズの24-70mm F2.8 標準ズームにおいて。ソニー調べ 高解像度時代のカメラボディ性能を極限まで引き出すため、さらに高めた描写性能 単焦点に迫る(*1)高い解像性能 単焦点に迫る(*1)レベルの光学性能を追求しながらも、サイズと重量を犠牲にすることなく、驚くほどコンパクトに設計された大口径ズームレンズです。従来(*2)より高い設計基準と最新のシミュレーション技術を用いて、高画素カメラの細密な画像においてもコントラスト性能を維持できるよう配慮し、絞り開放から高い解像感を実現しました。また、光学設計を全面的に見直し、超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズ2枚を含む計5枚の非球面レンズを効果的に配置。ED(特殊低分散)ガラス2枚・スーパーEDガラス2枚に加え、フローティングフォーカス機構の新規採用で、色収差や非点収差、歪曲収差、コマ収差を徹底的に抑制し、絞り開放でもズーム全域で中心から周辺まで高い解像力を誇り、静止画・動画問わず被写体の細部まで精密に描写します。 ILCE-7RM4A 24mm 1/20秒 F2.8 ISO100 *1 MTFチャート比較において *2 FE 24-70mm F2.8 GM(SEL2470GM) フレアやゴーストを抑制した高い逆光耐性 画面内に太陽光など強い光源がある逆光時でも、ソニー独自の「ナノARコーティング II」がフレアやゴーストを抑制。高い逆光耐性により、コントラストが高くヌケの良いクリアな描写が可能です。加えて、鏡筒内の反射も徹底的に抑える設計で、風景やスポーツ、動画でのライブ記録などのさまざまなシーンで活躍します。 ILCE-7RM4A 38mm 1/13秒 F9 ISO100 G Masterならではの、美しく柔らかなぼけ描写 開放から2段絞っても高い円形形状を保つ、新開発の11枚羽根の絞りユニットを採用。さらに、超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズ2枚をより高い面精度管理で生産することで、輪線ぼけを大幅に低減しました。製造工程ではレンズ1本1本に最適な球面収差調整を施し、G Masterならではのなめらかで美しいぼけ味を実現。また、ED(特殊低分散)ガラス、スーパーEDガラスにより、色にじみも抑えられており、クリアで着色のない円形ぼけが得られます。 ILCE-7RM4A 70mm 1.6秒 F2.8 ISO100 進化した近接撮影能力 従来機種(*)より高い近接撮影能力で、F2.8のぼけ量を生かした表現も本レンズの大きな魅力です。また、フローティングフォーカス機構により、画質の低下しがちな近接撮影時にも高い解像性能を実現。一方で、光学設計の工夫によりレンズ全長を抑え、かつインターナルフォーカシング方式のため使い勝手がよく、たとえば被写体にぐっと寄った構図や狭い場所での動画撮影にもフレキシブルに対応し、表現の幅を広げます。 最短撮影距離:0.21m(ワイド端)/ 0.30m(テレ端) 最大撮影倍率:0.32倍 ILCE-7RM4A 70mm 1/200秒 F2.8 ISO400 * FE 24-70mm F2.8 GM(SEL2470GM) ボディの高速性能を引き出し快適な操作を実現 高速・高精度・高追随なAF駆動を実現 フローティングフォーカス機構や高度なレンズ制御に加え、ソニーが独自に開発したXDリニアモーターを4基搭載し、ズーム中のフォーカス追随性能が従来機種の約2倍(*1)と大幅に向上。新開発の絞り駆動機構の搭載により、絞り駆動速度のさらなる高速化を実現。絞っての撮影時であってもAF追従高速連写が可能です。α1との組み合わせでは、最高30コマ/秒の高速連写(*2)を実現し、タイミングを逃さず撮影できます。より被写界深度を深くして被写体を深度に収めながら連写する場合も、絞り値に制限されず被写体を捉え続けます(*3)。 ILCE-1 50mm 1/2500秒 F2.8 ISO1600 *1 ソニー内部測定。SEL2470GM比 *2 連続撮影モード「Hi+」時。シャッタースピードが1/125以上の場合に有効。AF-Cモード時はシャッタースピードが1/250以上の場合に有効ですが、装着レンズ、撮影モードによって最高連写速度が異なります *3 対応カメラボディで[AF時の絞り駆動]を[フォーカス優先]に設定している場合。カメラボディとの機能互換性の詳細はサポートページをご覧ください 映像クリエイターに向けた動画性能の進化 映像の品位にこだわった設計 最新のレンズ設計技術で、フォーカス時のブリージングや、ズーム操作に伴うフォーカスシフト、軸ずれを抑制。画角の変動や揺れを最小限にし、動画に求められるなめらかな表現を可能にします。また、動画撮影時の静粛性にも徹底的にこだわり、XDリニアモーターや新開発の絞りユニットの採用により、動画撮影中の操作音や振動を抑えました。加えて、本レンズは新たにαシリーズの「ブリージング補正機能(*)」にも対応しています。 * 対応機種:α7 IV、FX6(2022年4月広報発表時点)。 最新の対応機種についてはこちら をご覧ください。静止画モードでの撮影時は本機能は使用できません。本機能を[入]にすると画角と画質がわずかに変化します。本機能を[入]にしても、レンズによっては、補正しきれない場合があります 動画撮影でも活躍する静粛でスムーズな高性能AF シビアなピント合わせが求められるスローモーションや4K、8Kの高精細動画撮影においても、α本体と連携し、動きの速い被写体をしっかりと捉え、高精度でなめらかに追随します。また、高推力のXDリニアモーターを4基搭載し高度に制御することで、小型軽量設計を妥協することなく、高精度なAFを実現。ワンオペ撮影などにおいてカメラまかせのフォーカシングが可能です。 タイムラグが少なく応答性に優れた「リニア・レスポンスMF」を採用 マニュアルフォーカス時の繊細なリング操作にもレスポンスよく反応する、「リニア・レスポンスMF」を採用。リングの操作角度に応じてのフォーカシングを実現し、撮影者の意図をダイレクトに反映した精緻(ち)なピント合わせができます。 小型ボディでも妥協のない操作性 従来より小型化した筐体にαシステムとしての高い機動性をはじめ、絞りリングの新たな追加やアイリスロックスイッチ、ズーム操作感切り換えスイッチ、カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタンなどを搭載。また、グリップとの間のスペースも確保し快適な操作を実現しています。最新の光学設計により、光学系全体を軽量化し重心を後方に寄せることで、長時間の手持ち撮影でも疲れにくくなっています。 1. ズームリング 2. フォーカスホールドボタン(レンズ上部およびレンズ左側面) 3. フォーカスリング 4. フォーカスモードスイッチ 5. 絞りリング 6. アイリスロックスイッチ 7. ズーム操作感切り換えスイッチ(レンズ右側面) 8. 絞りリングクリック切り換えスイッチ(レンズ右側面) クリック音のON/OFF切り換えも可能な「絞りリング」を搭載 標準ズームとしてはαレンズで初めて、「絞りリング」を搭載。即時性の高い絞り操作を可能にしました。また、クリック音のON/OFFはスイッチで切り換えることができ、ON時は、どのくらい絞りを動かしたかを体感できるので、静止画撮影に便利です。OFF時は、絞りのクリック音を抑制するとともに、絞り値をシームレスに変化させることができるため、動画撮影に最適です。 アイリスロックスイッチ アイリスロックスイッチの設定は以下より選択が可能です。 [ロック有効] 撮影中不用意に絞り値が変わってしまわないよう「A」ポジションに固定、もしくはF2.8からF22の間で動かす [ロック無効] 「A」からF2.8の間で絞りリングをシームレスに動かす ズームリングの回転の重さを調整できる、「ズーム操作感切り換えスイッチ」搭載 スイッチを切り換えることで、ズームリングを動かすときの重さを調整できます。持ち運びの際や三脚使用時は不用意に鏡筒が繰り出さないようTight側に。軽いタッチで揺れを抑えたズーミングが欲しい撮影時はSmooth側にするなど、各シーンに合った設定を選択することができます。 カスタマイズ可能な2つのフォーカスホールドボタン フォーカスホールドボタンは、レンズ上部とレンズ左側面の2カ所に配置。新たにレンズ上部にも配置することで、縦位置での操作もしやすくなりました。被写体や撮影シーンに合わせ、ボディの豊富なメニューから1つの機能をカスタムアサインできます。 レンズフードフィルター窓 同梱のレンズフードには、円偏光フィルターや可変NDフィルター装着時に操作がしやすいよう、フィルター操作窓を搭載しました。 防塵・防滴(*)性能やフッ素コーティングなど、フィールドワークをサポートする信頼性 [防塵・防滴に配慮した設計(*)] より一層、防塵・防滴に配慮。ボタンやスイッチ周りのシリコンゴムパッキング、レンズマウントゴムリングなど、ゴミや水滴の浸入経路となりえる箇所の構造の工夫により、屋外での過酷な撮影環境にも耐えられる信頼性を確保しています。 [フッ素コーティング] レンズ最前面に施したフッ素コーティングにより、レンズ表面に指紋、ほこり、水滴、油、泥などが付きにくく、付着しても簡単に取り除くことが可能です。 * 防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません レンズ構成図 MTF曲線
  • ¥850,000

    SONY ILME-FX6V CinemaLineカメラ FX6(ボディのみ)

    SONY
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    シネマカメラの画作り Cinema Lineカメラ「FX6」 Cinema Lineとは、デジタルシネマ映像制作で培われたルック(*)と 多様なクリエイターの異なる要望に応える高い操作性と信頼性を兼ね備えた映像制作用カメラのシリーズです。 * ルックとは、映像の色やトーン、シャープネスなど含む映像表現のことです フルサイズイメージセンサー搭載 有効約1026万画素、裏面照射型CMOSイメージセンサー搭載。 最高ISO感度409600や15+ストップ(*)の広いダイナミックレンジを実現します。 * S-Log3動画撮影時。ソニー内部測定 S-Cinetoneの表現力 CineAltaカメラ VENICEの開発を通じて得られた知見を元に作られた「S-Cinetone」を搭載。 人の肌を描写する際に使われる中間色の表現力をアップさせ、 色あいはよりソフトに、ハイライトの描写は被写体を美しく際立たせる自然なトーンとしています。 デジタル一眼カメラ α(TM)のテクノロジー搭載 4K120p対応 フルサイズ全画素読み出しでの4K 120p(*)、HD 240pに対応。 ハイフレームレート撮影時でも高精細な画質で収録ができます。 * QFHD(3840×2140)。約10%画角がクロップされます。CFexpress Type Aメモリーカードが必要です 高速オートフォーカス ファストハイブリッドAFに対応。 627点の像面位相差検出AFポイントは画面の約89%をカバーし、被写体を捉え続けます。 また、瞳AFや液晶パネルをタッチしフォーカス領域を設定するタッチフォーカスエリアにも対応しています。 プロフェッショナルカメラ由来の機動力 小型・軽量・高い機動力 筐体にはマグネシウム合金を用い、耐久性を実現しながら小型・軽量を追求。 液晶パネルやスマートハンドルなどを取り外せ、自由自在に組み合わせることができます。 スマートグリップは、人間工学をベースに長時間の収録において快適なカメラ操作ができるよう設計されています。 電子式可変NDフィルター ソニー独自の電子式可変NDフィルター内蔵により、被写界深度を変えずに露出の調整が可能。 さらにオート設定によりカメラ側で常に適した光量に自動調整し、 屋内から屋外へ移動しながら撮影する際など、様々な撮影環境に容易に対応します。 プロフェッショナルカメラ由来の信頼性 信頼性・インターフェース 放熱構造・静音冷却ファンを採用。出力インターフェースはXLR I/F や TC I/F、Remote(LANC)ほか、 12G-SDI、HDMI等も搭載しています。また、USB Type-Cは収録データのPCへの高速転送を実現します。 防塵・防滴(*)に配慮した設計 防塵・防滴(*)に配慮した設計を実現。最新のシーリング構造を採用し、 外装の継ぎ目、ボタン、スイッチ、メディアカバーおよびコネクターなど、より信頼性が向上しています。 * 防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません FX6のAF性能を最大限に生かす、58本(*)の豊富なレンズラインアップ 「ソニー Eマウント」は、圧倒的な解像力と美しいぼけ味を高次元で両立している「G Master」を筆頭に、 なめらかで美しいぼけ味が特長の「Gレンズ」や、忠実な色再現とヌケの良い透明感のある描写が特長の「ツァイスレンズ」をラインアップ。 オートフォーカスのスピード性能や正確性はもちろん、フォーカスブリージングやフォーカスシフトを低減し 、FX6のAF性能を最大限に生かす豊富なレンズ群が揃っています。 * 2020年11月現在、発表済・発売前商品を含む。APS-Cフォーマット対応レンズ20本を含む 【仕様】 カメラ部 レンズマウント:Eマウント 撮像素子:35mmフルサイズ相当単板CMOSイメージセンサー 画素数:総画素数:約1290万画素、有効画素数:約1026万画素 NDフィルター:電子式可変NDフィルター(1/4ND〜1/128ND) スロー&クイックモーション撮影(S&Q): XAVC-I、4096x2160、1〜60 フレームレート (59.94/50/29.97/25/24/23.98) XAVC-I/L 、3840 x 2160、1 〜 60, 100, 120 フレームレート (59.94/50/29.97/25/23.98)、 1920 x 1080、1 〜 60, 100, 120, 150, 180, 200, 240 フレームレート (59.94/50/29.97/25/23.98) ホワイトバランス:プリセット 、メモリA、メモリB (2000K-15000K)/ATW ゲイン:-3 〜 30dB (1dBごと)、AGC切り替え可能 入出力端子 SDI出力:BNC端子×1、12G-SDI、6G-SDI、3G-SDI HDMI出力:HDMI端子(タイプ A)×1 TC 入力/TC 出力:BNC端子×1, 入力/出力 切替式 音声入力:XLRタイプ3ピン(凹)×2、LINE/MIC/MIC+48 V切り替え式 ヘッドホン出力:ステレオミニジャック(Φ3.5mm)×1 内蔵マイク:ボディ:無指向性モノラルエレクトレットコンデンサーマイク ハンドル:無指向性ステレオエレクトレットコンデンサーマイク スピーカー出力:モノラル USB端子:USBタイプC×1、マルチ/マイクロB×1 リモート:ステレオミニミニジャック(Φ2.5mm)×1 DC入力:DCジャック×1 その他 ビューファインダー:非搭載 液晶パネル:3.5型カラー液晶、約276万画素相当 質量:約0.89kg(本体のみ) 約2.59kg(レンズ[SEL24105G(レンズ付属モデルのみ)]、レンズフード(レンズ付属モデルのみ)、バッテリーパック BP-U35(別売)、液晶パネル、ハンドル、グリップを含む) 外形寸法(幅×高さ×奥行):周辺部除くボディのみ:約114x116x153mm 電源電圧:DC 19.5V 消費電力:約18.0W(XAVC-I QFHD 59.94p収録時、液晶パネルON、映像出力使用せず) 動作温度:0 〜 40°C 保存温度:-20°C 〜 +60°C